オイル交換と添加剤注入

数量限定で安売りしていたBPのバービスグリフィン
部分合成油
５ｗ２０を入れる。
交換距離：79110km

固型二硫化モリブデンとグラファイト（黒鉛）を混ぜたオイル添加剤です
缶の大きさは、缶コーヒーの一番でかい缶程度

「モリファイト」近くのホームセンターで\495なり

注意点
黒いので服に付いたら取れない。
というか開ける時に必ず飛び散る。

入れると、オイル交換したよりエンジン音は静かになります。
レスャ塔Xは変わらず。

燃費がよくなってくれることを願います

エアフロの清

最近、吹けが悪くパワーダウンもあるのでエアフロ聡怩sいました。
一応エンジンチェックランプが付いたため交換して、対策品になっていますので、それから1万キロは走行しています。

パワーダウンといっても、坂道発進でエンストするほどなので相当
通常ならばアイドルでつないでもエンストはしない。

なぜか写真は撮ってません。

エアフロ外して、温度センサーとエアフロに電気クリーナー（クレの電気クリーナ）なるものを吹きかけます。
適当でいいです。

乾かします。
ドライヤーで乾かすと早いです。しかし、近づけすぎると壊れてしまうので絶妙な距離で乾かしましょう。
クリーナーは揮発油系なので、軽く当てるくらいで大丈夫です。

元に戻します。

これで、パワーが元通りになります。

記録1-53

オド：78968km
トリップ：539.9km

ハイオク：34.7L
@160

燃費：15.5km

回さなかったり、とんでもない長距離走ったので伸びに伸びた

記録1-52

走行距離:78428km
トリップ:551.5km

モービルハイオク
37.50L
@161.0

燃費14.7km/L

春だからか、エアクリ替えたか不明

レギュラー時の3000rpmのノック音が気になったためハイオクへ切り替え
いずれにせよ、吸気燃料系が気になる

小ねた色々

黄ばんでくすんだヘッドライトの簡易再生。

用意するもの
タイヤレザーワックスならなんでもいい
タオル

ご覧のように黄ばんでいますが、

シュッと一吹き

こんなにピカピカです

しかし、シリコーン系の艶出し剤なので長くは続きません。

エアロ剥がれの補修
エアロが剥がれたので再補修です。
板金に出したとき、綺麗に両面テープが剥がされてなかったのでそこから剥がれた模様

しつこい両面テープです

トレーサーアタッチメントの代替え品を探した結果がこれ
ディスクグラインダーとゴムパッド
まあ、かなりパワフルですよ
そのままではデンジャラスなので、スライダックで回転を落として作業

そのままでやったら・・・・。
絶対後悔するのでやめましょう
まあ、ちゃんとしたの買った方がいいです。


ぱっと見た目は綺麗になりました