片栗の里が目が覚めたと言っても、片栗が満開という訳では無い。雪割草(二輪草?)はかなり沢山咲いていた。
持って行ったレンズは寄りの名人「マクロレンズ」。ただし、新しいレンズなので?口径食は中々出ない。
数は少ないが、しっかり咲く様になってきた。這いつくばって写真を撮る人が増えそう。
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片栗の里が目が覚めたと言っても、片栗が満開という訳では無い。雪割草(二輪草?)はかなり沢山咲いていた。
持って行ったレンズは寄りの名人「マクロレンズ」。ただし、新しいレンズなので?口径食は中々出ない。
数は少ないが、しっかり咲く様になってきた。這いつくばって写真を撮る人が増えそう。
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薬師堂へ上がる道の一番上?で撮っている。F6.3 もう少し下の方で撮った方が良いかもしれない。後は天気?
同じ絵からの原寸切り取り。木柱の字がしっかり読める。絞りが少ないと鋭いところがよく判る?
F13 多く絞ると被写界深度が深くなる。しかし、絵の鋭さは押さえられてしまう様だ。この後は梅園から離れて薬師堂へ登る。満開で晴天の梅園を上から撮りたい。
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これは、出口で見事に咲いている「紅花馬酔木」。従って、3/16 の城山片栗の里はこれでお終い。ちなみに、この絵は、F5.6。
F2 絞り開放での最後の渦?どうして渦を巻いている様に見えるのか?その一因は真ん中近くの真円の光の玉、周りに行くに従っての肉まんの様な形になる。
その変化が渦を見せる理由の一つに?確か「口径食」と言ったかな。他にもいくつか理由があるそうだが、このレンズは其れがすごいのだとか?それで買った。
これは、F8 の絵。絞ればこれだけの絵が撮れる。よく見ると緩い六角形の光が見える。この後は今日(3/22)に行った片栗の里へ続く。
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