ナルＮｏ1王子ヨンシク語りー 第11話其の2

赤バスローブ

白バスローブ

に翻弄され

ヨンシク語り-第11話が停滞していますが～爆

気を取り直して其の2行きます

 

オレンジのダウンジャンバーを着て

心配そうにテヒの後ろ姿を見送るヨンシク

 

その頃ポンジュンスはヨジンの部屋を訪ねます

すったもんだあって（爆）

家に帰っても、すったもんだあって（爆）

翌日

会議前の打ち合わせのようです

今日もステキなナルＮＯ1ヨンシク～

昨夜の事が気になり、テヒを見ています

そして

皆の話を聞きながら

秘書のガンウに目で合図します（爆）

ガンウ、立ちあがり資料をテヒに渡します

再びガンウに目配せするヨンシク

ガンウ、渋々と（爆）

「入手に苦労しました」

続けて言います

ぶっ！これを言って欲しかったのね爆

テヒは「ﾔﾚﾔﾚ」みたいな顔で

キップムさんは素直に「ありがとうございます」

まんざらでもない顔のヨンシク、あきれ顔のガンウ（爆）

誰かが「まだ・・・」と言いかけた時、すかさずテヒが

「研究所です

あそこは部長の顔が利くので」

皆、「？？？」な顔をしています

そう言い残し、席を立ち部屋を出て行くヨンシクです

 

部屋に残った社員は、テヒに何か言いたげです

テヒは部長の体調が悪い事を告げ

若造（ヨンシク）に注意されるのも気の毒だと言い

皆、納得します(爆）

ひゃあ～全身もステキですね～

前からモク部長が慌てて走ってきます

モク部長「遅くなりました」

モク「はい？」

部長の「はい？」で全てを悟る賢いヨンシク

「待って」

ゆっくりと名札を直してあげる優しいヨンシク

と、ガンウ

「先輩には冷たいけど

同僚には優しいですね

気もききますし」

（ん？）

「ふぅ～」爆

 

さて

ハン常務はハン常務なりに悩みが御有りのようです

そして

ヨンシクパパはヨンシクが気になって仕方ないようです

自分もプレゼンに出席するとハン常務に告げます

でもって

ハン常務、早速ヨンシクの継母に告げ口します

ヨンシク継母は、何が何でもヨンシクを社長にしたくないので必死です

次期社長の座をちらつかされ

以前にも増して「ヨンシク潰し」に躍起になるハン常務です

 

テヒとヨジンは会議室の使用を巡ってバトルです

相変わらず汚い手を使ってテヒを妨害してますね～

テヒはハン常務を味方につけてるヨジンに譲らざるを得ません

すごすごと会議室を出る特別企画室社員

 

そこへ、会議の為にやってきたヨンシク

戻ってきている社員にガンウが

と尋ねます

事情を説明され

かなり頭にきているヨンシク

かなり厳しい口調です

「オフィスで適当に・・・」という返事に

更にイラ立ちます

そして

 

着いて行った先は屋上です（ヒィィィ-寒そう～）

オ課長「その赤いファイル見覚えがあるな～

悲しくなるから目の届かないところに」

赤いファイルというのは、人員削減の際に使われた閻魔帳のようです（爆）

 

そして、辛辣に一人ずつ欠点をあげて行きます

更にその欠点を克服出来るように（だと思います）

各々に仕事を振り分けます

続けて

「それでいいのですか？」

さらに罵詈雑言は続きます

「皆さんは敗北者です」

「いわば負け犬」

「捨てられた人間です」

ヒィィィィーー、言い過ぎよ～ヨンシク

ほらほら、皆反感持つから～

「しかし」

「使い道はある」

これもなかなか失礼な言い方爆

「俺が皆さんを的確に利用して」

「それを証明します」

リーダーとしての才覚を魅せつけるナルＮＯ1ヨンシク爆

あ、でも、皆の心証がどうなのか分かりません～爆