second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

愛のヨンシク劇場‐第7話part4

2015-12-09 08:30:10 | ヨンシク

やっとこさで(爆)「愛のヨンシク劇場‐第7話」が終わります

どうしても肩入れしてしまうのか(爆)

台詞の一言一言、表情の一つ一つを全てUPしようとするから

長くなってしまいます(爆)

最終回まで何年かかることやら、、(爆)

 

翌日、テヒが商談しているホテルのラウンジに

ヨンシク登場です

 

尚、当ブログでは「ヨンシク登場シーンのみ」を掲載していますので

ドラマ「逆転の女王」を楽しみたい方はTV放送又はDVDをご覧下さいね

ガンウ「確かに」

「何だろ?」

テヒとキモ男商談中

と言っても、キモ男下心見え見えです

ヨンシク、気になるようですね~

「冷たくないか」はキモ男の台詞です

ヨンシク、イライラが極限に達し

席を立ちフロントに行きます

フロント「存じております」

フロント「一時です」

 は?

フロント「ですが、、、」

か、格好ええけど、、そこまで!?

テヒとキモ男のところへ行くヨンシク

「お客様」

ガンウも慌てて立って来ます

キモ男「何だと 何者だ」

すかさずガンウがー

と紹介します

ヨンシクパパはホテルのオーナーでもあるんですね~!

キモ男、立ち上がり「ふざけやがって 二世だと?」

ヨンシク「僕はトップクラスの甲でして」

キモ男は憮然とした態度で

テヒは驚いているというか、気まずいというか、、、、そんなカンジです(爆)

ヨンシク「これ以上店の品を落としたらー

キモ男「オルマ?」

ヨンシク「もちろん検察にも」

キモ男苦々しそうな顔つきです

えっ!?そうなの!?

てか、そんな法律でいいのっ!?爆~

ぎゃああ~~

だから、、だから財閥が、、p------(爆)

この時、韓国語で「ファッ!」と言うんですが

その言い方が萌~~って、私も忙しいわねっ(爆)

キモ男「脅しやがって」

おっヘリとも知り合いでしたか爆~

ガンウ「はい

テヒ、まさに「びっくりぽんや」ですね~(爆)

か、恰好ええ、、、、

気まずい雰囲気のエレベーターの中です

沈黙を破ってテヒが口を開きます

返事をしないヨンシク

気まずい気まずい気まずい気(もうエエっちゅうねん

テヒ、事情を説明しようとします

ここでやっと口を開くヨンシク

「ファンテヒさん」

「タンシンアウシヤ」この言い方も、なんしか萌~

和訳の「アウトだ」もいいですね~

テヒ「はい?」

今度は目を見てゆっくりと

「タンシン アウシゥラゴ」

さっきはアウトで今度はクビと訳すのも憎いね~

さらに「あんたは」がたまらなく


エレベーターのドアが開き

テヒを残してとっとと出てくるヨンシク

追いかけるテヒ

「どうしてですか?」

振り返るヨンシク

「わからないのか?」と呆れた様な表情です

テヒ「はい?」

テヒ「具体的に

どういうやり方ですか?」

ヨンシク「お分かりでしょ」

テヒ「全社員が頑張っても売れなかった商品です

それを一週間で売りつくすんですよ

同僚も協力しないのに

同窓生が全部買ってくれると・・・

テヒ「今・・・何と?」

「私を 何だと 思ってるの」

もう悔しくて半泣きです

でも、構わず冷たく言い放つヨンシク、、、

ぎゃあああ~!!ヨンシクそれは言いすぎよ!爆~

テヒとキモ男の会話を聞いてれば分かったのに~

それに、単なる一社員にそんなコト言う

世が世ならパワハラで訴えられるわよっ!(爆)

でもなんしか、、それだけじゃ無い気がするわっわたし

テヒ、悔しくてぼろぼろ涙を流します

そして、、

 バシッ!!!(ヨンシクの頬をたたく音)

ここで、例のBGMが流れ次回への期待感をもたせます

 

ひゃああ~~ドキドキドキドキ

8話はこのシーンからねっ