やっとこさで(爆)「愛のヨンシク劇場‐第7話」が終わります
どうしても肩入れしてしまうのか(爆)
台詞の一言一言、表情の一つ一つを全てUPしようとするから
長くなってしまいます(爆)
最終回まで何年かかることやら、、(爆)
翌日、テヒが商談しているホテルのラウンジに
ヨンシク登場です
尚、当ブログでは「ヨンシク登場シーンのみ」を掲載していますので
ドラマ「逆転の女王」を楽しみたい方はTV放送又はDVDをご覧下さいね
ガンウ「確かに」
「何だろ?」
テヒとキモ男商談中
と言っても、キモ男下心見え見えです
ヨンシク、気になるようですね~
↑「冷たくないか」はキモ男の台詞です
ヨンシク、イライラが極限に達し
席を立ちフロントに行きます
フロント「存じております」
フロント「一時です」
は?
フロント「ですが、、、」
か、格好ええけど、、そこまで!?
テヒとキモ男のところへ行くヨンシク
「お客様」
ガンウも慌てて立って来ます
キモ男「何だと 何者だ」
すかさずガンウがー
と紹介します
ヨンシクパパはホテルのオーナーでもあるんですね~!
キモ男、立ち上がり「ふざけやがって 二世だと?」
ヨンシク「僕はトップクラスの甲でして」
キモ男は憮然とした態度で
テヒは驚いているというか、気まずいというか、、、、そんなカンジです(爆)
ヨンシク「これ以上店の品を落としたらー
キモ男「オルマ?」
ヨンシク「もちろん検察にも」
キモ男苦々しそうな顔つきです
えっ!?そうなの!?
てか、そんな法律でいいのっ!?爆~
ぎゃああ~~
だから、、だから財閥が、、p------(爆)
この時、韓国語で「ファッ!」と言うんですが
その言い方が萌~~って、私も忙しいわねっ(爆)
キモ男「脅しやがって」
おっヘリとも知り合いでしたか爆~
ガンウ「はい」
テヒ、まさに「びっくりぽんや」ですね~(爆)
か、恰好ええ、、、、
気まずい雰囲気のエレベーターの中です
沈黙を破ってテヒが口を開きます
返事をしないヨンシク
気まずい気まずい気まずい気(もうエエっちゅうねん)
テヒ、事情を説明しようとします
ここでやっと口を開くヨンシク
「ファンテヒさん」
「タンシンアウシヤ」この言い方も、なんしか萌~
和訳の「アウトだ」もいいですね~
テヒ「はい?」
今度は目を見てゆっくりと
「タンシン アウシゥラゴ」
さっきはアウトで今度はクビと訳すのも憎いね~
さらに「あんたは」がたまらなく
エレベーターのドアが開き
テヒを残してとっとと出てくるヨンシク
追いかけるテヒ
「どうしてですか?」
振り返るヨンシク
「わからないのか?」と呆れた様な表情です
テヒ「はい?」
テヒ「具体的に
どういうやり方ですか?」
ヨンシク「お分かりでしょ」
テヒ「全社員が頑張っても売れなかった商品です
それを一週間で売りつくすんですよ
同僚も協力しないのに
同窓生が全部買ってくれると・・・
テヒ「今・・・何と?」
「私を 何だと 思ってるの」
もう悔しくて半泣きです
でも、構わず冷たく言い放つヨンシク、、、
ぎゃあああ~!!ヨンシクそれは言いすぎよ!爆~
テヒとキモ男の会話を聞いてれば分かったのに~
それに、単なる一社員にそんなコト言う
世が世ならパワハラで訴えられるわよっ!(爆)
でもなんしか、、それだけじゃ無い気がするわっわたし爆
テヒ、悔しくてぼろぼろ涙を流します
そして、、
バシッ!!!(ヨンシクの頬をたたく音)
ここで、例のBGMが流れ次回への期待感をもたせます
ひゃああ~~ドキドキドキドキ
8話はこのシーンからねっ
爆