爽やかな晴れ
活動の様子
手の消毒・検温・マスク着用・ソーシャルディスタンシング・休憩回数をいつもより多くして換気
出席者20名(内ギター体験1名)+先生
練習の様子
河は呼んでいる・・・25~32小節以外はレガートで弧を描く様に。64小節はクレッシェンドで65小節に繋げる。
遠くへ行きたい・・・休符の前は少し弱める。29小節に入ったら一旦mpに落として33小節まで少しずつクレッシェンド(46小節も同様)。62小節から指揮を見る
ブルータンゴ・・・まだ慣れていないので、少しずつゆっくりと練習
一晩中踊れたら・・・パートごとの練習
楽器の経験や個性がさまざまな団員へ気を配りながら、リズム・音程・音色・表現などをてきぱき指導してくださるY先生ありがたいです。
おじゃマンボウより
桜散って、若葉の季節。眩しい陽射しに爽やかな風。ウオーキングにもよい季節ですね。なんて言って庭を見るとあちこちで雑草が…
そんな季節になったのに、新型コロナの感染状況は先が見えませんね。ワクチン接種でよい方向に向かう事を祈ります。
ところで、楽器を奏でる時、指揮を見るのはとても大事なことですよね。どう演奏するかは、ほとんどが指揮者の動きにあると私も思っています
・・・ところが最近それが難しくなっている。指揮を見られる方もいらっしゃるようですが、どうも楽譜を追うのが精一杯で指揮を見る余裕がない。
暗譜すればいいのですが、それはかなりハードルが高い。せめて目で1~2小節先を追えたら、指揮を時々見られると思うのですがなかなか難しい。とはいえ意識してみると結構視野の一部に指揮者の動きがあり感じ取れる事もある。意識してると感じられるかなあ…⁈ 遠近両用メガネでは難しいだろうか…シニアの悩みは尽きませんが、皆さん『何とかなるサ』でがんばりましょう!
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