以前からずっと食べてみたかった、
「スープカレー」を食べに行きました。
スープカレーが食べられるお店を全然知らなかったんです
けど、たまたまネットでどうにか行ける所にあるお店を見つ
けたので出掛けてゆきました。
【こちらのお店です】
私(わたくし)は「骨付きチキンのスープカレー」を所望する
つもりで行ったんですが、残念ながら売り切れとの事でした。
結局、骨なしチキンならあるというので、それに決定です。
他のものと迷ったんですけど、既にとてもチキンな気分に
染まってしまってたようです。
(ご飯は玄米と白米、どちらかチョイスできます)
「食いましょう。」
「うまいですか?」
「はい、ウマイです。」
(↑特に意味はありません。)
おいしかったです。
味も量も値段もグーでした。
私(わたくし)の家の近所には中華料理のお店、
牛丼屋、焼肉屋、そしてさぬきうどん屋があります。
その中で、軽く何か食べたい時に行くのが
さぬきうどん屋。セルフのお店です。
去年はきつねうどんが気に入ってて(このお店の
というワケではなく)行く度に頼んでたんですけど、
先日は久々にかけうどんにかき揚げを乗せました。
(小海老のかき揚げと野菜のかき揚げのW乗せ)
カップ麺で「あと乗せサクサク」とかありますけど、
私(わたくし)はつゆに浸してふやけたのが好きです。
で、このかき揚げうどんを食べてると、
ちょっと離れたとこに座った人のうどんの器に
何かが大量に盛られてるのが目に入りました。
カツオブシです。
セルフの店では好みで天カスやカツオブシを
自由に好きなだけかけられます。
牛丼屋では紅しょうがを牛丼の上に大量に盛って
まるで「紅しょうが丼」のようにして食べてる人を
たまに見かけることがありますけど、うどん屋の
カツオブシは初めて見ました。
その人のうどんが、元は何うどんだったかは
残念ながらわかりませんでしたけど。
私(わたくし)は天カスもカツオブシもたまにしか使いません。
味のバランスが悪くなるから使う量も微量です。
牛丼屋の紅しょうがも、ほとんど使いません。
ま、人それぞれ好みがありますからね。
ボタン雪です。
今年はホントよく雪が降りますね。
会社で義務付けられてて仕方なく、11月末に車をスタッドレスにしたんですけど、これだけ降るとスタッドレスにして良かったと思わざるを得ません。
さて、他人の雑談で聞こえたんですけど、
今年の9月にアジアのどこかで大きな災害が
起こるという予言をした人がいるという。
私(わたくし)はすっかり忘れてましたけど、
確かそれ去年テレビで見たんです。
その時、携帯のスケジュールに何か打ち込んだな、と
思い出してスケジュール見てみると、9月8日にマークが
付いてました。
開けてみると、
「9月13日 100万人規模の災害」
と書いてありました。
テレビで言ってた事がホントに起るのか
忘れないように記録してたんです。
しかも災害が起こるという当日じゃなく、
数日前にちゃんと思い出すように。
ホントに起こると仮定した場合、どこで起こるのか
わからないんだから用心しとかないと。
そういやノストラダムスの大予言、1999年に地球が滅亡
するとか色々騒いでたのは、実は日本人だけだったとか。
ホントかどうかは知りませんけどね。
でも子供の頃は心配しましたよ。
ほんとに滅亡するんかなあ、って。
今年の9月の大災害は、起こってもおかしくないと
思うんです。日本でも東海地方なんかが将来大規模な
地震の可能性があるようなことは言われてますしね。
とりあえず、東海地方に限らず災害の可能性はどこでも
あるので、災害に備えておいた方がいいでしょう。
今日は朝からずっと雪でした。
今年はよく雪が降ります。
雪が降るとあんまり出掛けたくないんですが、琵琶湖に
飛来しているというコハクチョウを見に行くことにしました。
雪が降る中のコハクチョウって、
何か良さげな感じがしたので。
(琵琶湖に向かう道路にて)
ポイントに到着すると、私(わたくし)以外には
二人ほどの見物人がいました。
雪はけっこう降ってます。
(コハクチョウがいました)
コハクチョウを見て「お、いたいた!」って思いました。
例えるなら、簡単なマジックを見せられて、そのトリックがわからなくて、やり方を教えてもらって、そのマジックができた時のような感覚・・・とでも言いましょうか。
(寒い中、入水しての餌やり)
見物人があんまり接近できないように、水際から
数メートルは立ち入れないようになってます。
(こちらはユリカモメ)
雪による「冬らしい景色」の中でのこのような光景は
なかなか見られませんよ。この辺りでは。
・・・たぶん、ね。
(まだまだ雪は降り続きます)
手足が冷え切ってしまう寸前まで眺めて退散しました。
やっぱり天気がいい時の方がいいですね。
新たに殺虫剤が検出されたことが、今朝のニュースの
メインになってました。
こういった報道によって、お店などが困る風評被害。
最初に報道されてから、「急に」餃子を食べない人も
いるみたいですね。生産地に関係なく。
逆に、報道で餃子餃子と言われることによって、食べたくなる人もけっこういるみたいですね。その気持ちは解ります。
でも私(わたくし)は、特に避けることも
食欲をそそることもないですね。
でも、どちらかと言えば食べたくなるほうかな。
餃子が悪いってワケじゃないんですからね。
餃子に限らず「中国産」のものが問題なワケですから。
そういう報道は以前からずっとされてきてますからね。
中国産の物は私(わたくし)が想像していた以上に世の中では売られてて、中国産の商品を全て撤去した売り場の映像をニュースで見たんですけど、すごくガラリとした印象がありました。
極端な行動(全く餃子を食べないとかね)をしたところで「今さら・・・」なんですよ。
被害に遭われた方たちは大変お気の毒ですが、被害に遭ってない私(わたくし)たちはラッキーだと考えてもおかしくないかもしれません。
特に、産地などそれほど気にせず買い物していた私(わたくし)のような者はそう思います。
すでに消費者も買い物の際には自衛を考えなければならない時代です。それはこれまでの食品偽装問題からも明らかですよね。
私(わたくし)も餃子を全く食べないとまではいかなくても、これまでよりは自衛意識を持って生活していこうと思います。
ブッフェ好きの私(わたくし)。2ヶ月に一回は行ってますね。
人が少なそうな時を狙って行くので、そうじゃなかったらもうちょっと行ってるかもしれません。
1人で行くと、人が多い時間ってのは気が引けるんです。
ブッフェは大抵、1人の席が無いですから。
数ヶ月ごとに何度か利用してる地元のお店は、店員さんが私(わたくし)の事を覚えたのか、昨日行った時には「ご利用は初めてでしょうか?」と聞かれませんでした。
この前行った時に忘れ物したから印象に残ってるのかもしれませんが、何か恥ずかしいですね。何となく。
で、今日は別のお店に行ったんですが(二日連続になりますね)、ここでは最近あまり聞くことが無かった「食べ残しの無いように・・・」ということを言われました。
まあ当然のマナーなんですけど、昨日行ったお店では、ちっちゃい子連れのファミリーがけっこう残してました。
ブッフェも、お店によって何となく「客層」を感じます。
あくまで私(わたくし)個人の意見なんですが、ファミレスっぽい感じの低価格のお店に来る人は「がさつ」な感じがする人が多い気がします。
帰った後のテーブルがすごいんですよ。キレイに食べたとは言い難い皿や器や、紙ナプキンがゴチャゴチャになってたりするのを見ると、単純に「こういうの、嫌だな」と思いますね。
今日行ったお店は独特のお皿で、四角いお皿に九つの区切りがあるんです。だから、素直に使えば9品目を少しずつ取ることになるんですね。
コレ、最初あんまり好きじゃなかったんですけど、なかなかのスグレモノでした。
私(わたくし)は素直に、食べたい物9品目を少しずつ取ったんですけど、料理がおいしくなかったんです。9品目のうち、おいしかったのは2品ほどだったので、大量に取ってたらエライことになってたハズです。実に、ここで食べた20品ほどの半分以上はおいしくなかったです。
決してブッフェに質を期待してはいませんけど、おいしくないと思った事はあんまり無いんですが。当然、食もそれほど進まず、いつもの半分も食べてないと思います。
「格安」と書いてあったこのお店、まあこのお店に限った事ではありませんけど、材料の産地がどこなのかがちょっと気になるところです(冷凍餃子の事件で、やっぱ中国の物はヤバいと思いました)。
ちなみに「格安」のこのお店があるのは、某ショッピングセンター内のレストラン街なんですが、隣のブッフェの方が安いんですよ(だからというワケじゃないですが、少なくとも私(わたくし)的には決して「格安」ではなかったです)。
雪が降るって、子供の頃は良かったんですが、
今のトシになるともうイヤですね。
寒いし足場は悪いですから。
でも、サラサラのパウダースノーが積もってるのを見ると
けっこうキレイですね。
さっき少し外を歩いてきたんですが、空気が冷たくて
むき出しの「手」が特に冷えました。
しばらく歩いてると体はちょっとだけ温まってきますが、
それでもやっぱり寒いです。
で、その状態から家の中に入ると、暖房が入ってない部屋でも全然寒くない。外から中に入るだけでこうも違うのだな、と感じるんですよ。
外に出るまでは暖房の入った部屋にいて、そこから暖房の入ってない部屋に行くとすごく寒く感じました。
でも外から帰ってくると、その寒かった部屋がすごく有難いものだと感じるんです。
つまり、同じ物でも状況によって、それが有難いものにもなるし嫌なものにもなるんですね。
だから、嫌だと思ってるものは、その有難さに気付いてないってことなんですよ。
そういう事を考えると、それぞれ今の自分が恵まれた環境にいるってことに気付くことができるかもしれませんね。
火星人の存在、信じますか?
私(わたくし)は信じ難いですね。
2004年にNASAが火星に送り込んだ探査ロボットが撮影した写真に、人間の姿のように見えるものが写ってたことが、話題になってるとかなってないとか。
火星人といえば私(わたくし)が子供の頃はみんな、タコ人間のような姿を想像してたと思います。
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズでも、そんな感じで書かれてましたね。「電人M」か「宇宙怪人」だったと思います。
3年ほど前に、T・クルーズ主演の宇宙戦争という映画が公開されましたけど、この映画の原作の小説では、攻めて来た宇宙人は火星人ということになってるようです。この小説のイラストで描かれた火星人の姿が、タコみたいな感じなんですね。これが火星人のイメージとして一時、定着してしまったみたいです。
この小説は約70年前に、アメリカでラジオドラマとして放送された時、そのラジオドラマがリアルだった為に本当にそういう事態が起ってると勘違いした人たちによってパニックになったという話があります。まあ、70年前ですからね。
さて、火星の探査ロボットが撮影した写真に写ってるのは、果たして火星人なのか。
私(わたくし)は火星人より、むしろ異星人と見るほうがいいんじゃないかと思うんですがね。
もっと違う見方で、ホントはアメリカ人だったりして(笑)。
じつは探査機なんか使わなくても実際に人間が行って調査できる技術を隠し持ってるんですよ。
で、アメリカ政府が極秘に送り込んだという設定で。
NASAはこの写真の件については反応してないようですけど、NASAのUFOや異星人に対する見解ってどうなんでしょうね。
この今林という奴は全く反省してないですね。
正直、7年ちょっとの判決が出て、心の中で
ほくそ笑んでるんじゃないかと思ってました。
驚いた。
刑が重いですと。
自分が原因で3人の子供が死んだというのに。
私(わたくし)が正直に思った事。
こういう事を書くのはどうかとも思いますが。
もし、私(わたくし)が被害者の親だったら、
もう今林にどんな判決が下されてもいいですね。
むしろ軽い罪で早く出所してほしいと思うでしょう。
出所を待って殺します。
それで死んだ子が戻るわけでもなく
死んだ子が喜ぶわけでもないです。
が、私(わたくし)はやります。
まあそれはさて置き、今度こそ危険運転致死傷罪が
適用されるかもしれませんね。
されて当然なんですけど。
バラモンの家族でもいてくれれば法の裁きをアテにしなくても
別にいいんですけどねえ。
箱根にあるメガ温泉「ユネッサン」でやってるそうです。
テレビの映像では、溶かしたチョコレートみたいなのを人が入浴してるお湯の中に垂らしてるところが映されてました。
私(わたくし)もこのユネッサンには過去に2回、行った事があります。
私(わたくし)が記憶してるのは、
ワイン風呂・日本茶風呂・酒風呂・コーヒー風呂
ドクターフィッシュの足浴・死海風呂、
最初に行った時にはローズ風呂や磁気風呂なんてのも
あったかな?
例えばワイン風呂の場合、決まった時間になると大きなワインボトルを持った人が現れて、風呂の中にそのワインをドボドボと注ぎ入れてくれるんです。コーヒー風呂も同じ感じです。
やっぱり、普段そういうのに入る機会が無いからおもしろいですね。気持ちいいというよりはおもしろい。
おもしろくなかったのが死海風呂。
体が浮くから是非入りたかった風呂なんですが、片足入れた瞬間、激痛が走りました。ちょっとした引っかき傷でもとんでもない痛さです。しかし私(わたくし)は激痛に耐え、2秒ほど浸かりました。体を浮かせた事実を作るために。死海風呂にはあんまり人がいませんでしたね。なぜか。
ドクターフィッシュの足浴も珍しいですね。
コレは人気があって、並ばないと入れませんでした。
順番が来たらまず足を洗って、係員の説明を聞いて、ドクターフィッシュが泳ぐ風呂の中に足をゆっくり浸けます。
最初はくすぐったいんですけど徐々に慣れてくると、ちょっとした快感に変わってきます。もうやってないのかな?
最近はラーメン風呂というのもあるらしいです。
ここまでくるともう何でもアリですね。
ちなみにここで私(わたくし)が一番良かった風呂はヒノキ風呂です。やっぱ普通が一番なんかな。