涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

遅めの昼食

2019-03-31 20:50:22 | 食事

腹が減ったので、近所の天ぷら屋さんで昼食。

そしてその近所でデザート。

 

ちょっと食べ過ぎ?

まあ、今日はかなり歩きましたからねぇ。

部屋に戻ると空に雲が厚くなってきたものの、東の山々の所々に陽射し。

高円山、御蓋山と春日山、若草山。

西の空にも雲が増えてきましたが、夕焼けが始まってきました。

 

夕食は菜の花の辛し和えとミンチカツ。
久々に自宅でフライを揚げました。


朝、佐保川沿いを散歩して

2019-03-31 12:28:37 | 散歩

この時期、起床すると窓の外を見る習慣となっています。

かなり桜は開花してきているようです。

 

朝食を摂って、洗濯物をベランダに干して散歩に出かけます。

いつもの橋の上から上流側。

ここから南側の道路を北に向かって歩いてゆきます。
春爛漫。

これは?

今日も川に水鳥。

川べりにツクシ。

上流側の一つ目の橋からさらに上流側。
若草山、そして下の方に東大寺大仏殿の屋根が少しだけ見えていますね。

これは下流側。

橋を渡って北側の道を下流に向かって歩いてゆきます。

そこにモモ?

そこに不法投棄されている車があって、
窓が割られ、その中や屋根の上にいろいろなゴミが放置されています。

タイヤもパンクしていて、フロントガラスも割られています。

川べりに菜の花。


文庫本「空が青いから白を選んだのです」と雑誌「サライ 三月号」

2019-03-30 19:26:00 | 読書

書店で寮美千子さんが編集者した詩集「空が青いから白をえらんだのです」を探すと、
もう単行本は無く、でも文庫本が有ったのでそれを買ってきて読んでいます。

以前単行本で読んだときは感じなかったことが、先日読んだ「あふれでたのはやさしさだった」を読んでいろいろとあります。

 

そして積読のなかから先月買った「サライ3月号」

大特集「奇想の美術」 若冲・芦雪・又兵衛絵葉書の付録付き

 伊藤若冲の「石榴雄鶏図」、「梔子雄鶏図」

長沢芦雪「猿猴弄柿図」

 伝岩佐又兵衛「妖怪退治図屏風」


二分咲きくらいになっています

2019-03-30 15:04:51 | 散歩

窓から外を見ると佐保川の桜がかなり咲いてきています。

出勤前に川沿いを散歩すると、凄いレンズで三脚を立てて撮影しているカメラマン。

咲いている花の数が増えて来ましたね。

 

いつもの橋の上から。

今日も花を愛でながら出勤です。

紫のコブシ

レンギョウ

 

今日の仕事は午前で終了。
帰る途中市役所前のホテルの建設現場を一枚撮影。

かなり工事が進んでいますね。

 

いつもの橋の上から下流側と上流側。
朝に比べると、どんどん開花が進んでいるようですね。

 


気になるCaféの前の歩道の工事

2019-03-29 13:34:09 | お出かけ

せっかく自転車で来たし、昼に2時間の空きができたので、あのCaféに行ってみようと思いまして。

するとその店の前で歩道の工事が行われていて、つい見入ってしまいました。

そのCaféの駐車場に入りにくいので、車道と歩道との高さの差を失くして入りやすくするようです。

いったん歩道の煉瓦をはがして地面を傾斜させて、そのはがしたところに新しい煉瓦を詰めてゆきます。

隙間が空いたところに石を詰めていますがスカスカ。

どうするのかと思っていると、立てていた煉瓦を抜き取ってその穴のサイズを測り、煉瓦に印をつけています。

そこにでっかい押切のようなものが登場。

現場にザーッと砂が巻かれ、それが箒で隙間に入れられてゆきます。

で、印にそって押切で煉瓦をカットしてゆきます。

現場監督さんらしき人が工事の様子を撮影。

またまた凄い機械が登場。
煉瓦を固めてゆきます。

そして細かいところは職人さんが木槌でトントン。

完成現場をまたまた撮影しています。

綺麗に再舗装されました。

わずか30分の出来事でした。