涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

熱帯夜

2018-06-27 20:00:00 | 食事

昨夜は熱帯夜、そして今日も一日蒸し暑い日でした。

夜の月は湿度が高いせいか朧月。月齢13。

 

 今日の夕食は、万願寺とうがらし、茄子、しめじ、豚バラ肉の味噌炒め。

いっぱい作りすぎた~。

ご飯は無しです。


すっかりと面影を失くした弥一寿司。

2018-06-26 15:00:00 | 観光地

くら寿司が二条大路を隔てた所に移転した後に開店した、弥一寿司。
値段はくら寿司より高いものの、美味しかったので何度も訪れたのですが、
食中毒事件をおこし数日間休業しますと張り紙が出ていたのに、
そのまま閉店となり。

看板が下ろされ、鮪の人形が下ろされ、きょうはすっかりシートに覆われていました。

となると、そこそこ美味しい寿司屋となると、長次郎か大気水産かなぁ。


朝の植物たちと、中之島でのイベントのちらし

2018-06-25 13:00:00 | ガーデニング

 

昨日天気も良く、今日も一日天気が宵とのことです。

出勤前にベランダの植物たちに水遣り。

かなり大きくなってきたフウセンカズラ。

ベゴニア

葉大根

ミント

ミニトマトの凛々子

多肉植物の金星。

多肉植物の朧月

多肉植物の南十字星

全部枯れてしまったと思っていたところ、小さな葉をつけた茎が落ちていたので、
砂利の上に置いておいたセダム

何も植えておらず放ったらかしにしていた鉢にコケが。

 

大阪に行ってきた同僚からこんなちらしを頂きました。

どちらも中之島にありますね。

大阪市立科学館のちらし。
ここのプラネタリウム、いいですよね。

もう一つは香雪美術館での「鈴木松年展 今蕭白と呼ばれた男」

 


久しぶりに「551蓬莱の豚まん」

2018-06-24 19:00:00 | 食事

いつもはなんばウォークを歩いて近鉄大阪難波駅へ向かうのですが、
今日は久しぶりに551蓬莱の豚まんを買って帰ろうと思ったので、黒門市場から千日前を通って向かいます。

 

難波センター街へ足を踏み入れて真っ先に目に付くのは、
小説「夫婦善哉」で有名な織田作之助が通ったと言われる「自由軒」です。

ミナミで有名な立体看板。
金龍さんは、御堂筋沿い、道頓堀沿いにも店舗がありますね。

生地のとらや。
ブックカバーや鞄、座布団カバー、コースター、ランチョンマットなどを作る時の生地は、
ほとんどここか、ユザワヤさんで購入です。

はい、551蓬莱本店に到着です。
今日も相変わらず長蛇の列です。

そのすぐ北に「豚まんの蓬莱」があります。
でも551蓬莱と違って行列はありません。

いえまずいのではないのです。
551に比べるとインパクトがないってだけで、その皮はかなりフワフワ。
でもその中にジューシーな具。
好みの差ですね。

戎橋筋商店街を少し北に昇って、地下へ入ります。

ふと気づく。
5時半というのに、昼食を食べていない!

ってことで「古潭」さんで冷やし中華。でもメニューには「冷麺」。

大阪だと冷麺っていうのかなぁ。
よく考えると母校の大学の生協食堂である北部食堂でも冷やし中華を冷麺って言っていたっけ。

近鉄大阪難波駅へ向かう階段の壁に、夏休み文楽特別公演の大きなポスター。

近鉄電車の中から平城宮跡大極殿。
その手前に金属の足場のようなものと、大きなクレーン。
何か建造するのでしょうか?

さて夕食は買ってきた豚まんです。

いつもは小袋に入れられた練り辛子だけを袋に入れてくれるのですが、

夏だからとポン酢の小袋も入れてくれました。

では蒸し器で蒸していただきます。

慣れているせいで、やっぱり練り辛子ですね。

そうそう、大阪メトロの地下道でもう終わった公演のちらし。