涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

朝から布マスクづくり

2020-05-07 11:45:12 | クラフト

朝からいい天気となっていました。
朝からシャワーを浴びたので、たまってはいないけれども洗濯。

バスタオル、フェイスタオル、下着、靴下、チノパン、シーツ、枕カバーなど。

朝食を食べた後洗濯物を干して、そのあと布マスクを作ります。

西村厚生労働大臣がつけていたあの折り上げ式の立体的なマスク。

表生地はなんでもいいので、前回プリーツマスクを作った時の水色のチェック柄の生地。
裏生地は肌触りがいいものがいいので、古くなったコットンシャツを使用。

それぞれ重ねてA4サイズに裁断して、中表に重ねて、長さの広い方に上下に1㎝幅でステッチ。

できたらアイロンで縫い代を割ります。

ひっくり返して。

中央に向かって上下を折ります。

上下の端を5㎜程幅でステッチ。

真ん中から上下に折り返します。

隅の部分を斜めにずらして待ち針で止め、

アイロンでしっかりと型をつけます。

四隅とも同じように処理してこんな感じになります。

左右の端から3㎝程のところにステッチをかけましょう。
この前気づいたのですが、ミシンの台に目盛りがついていて、それに合わせるといいですね。

ゴムを通すように端を三つ折りにするのですが、
かなり厚くなって縫いにくくなるので、余分なところを切り取ってしまうといいようです。

別の方法でも同じようなマスクをもう一つ作りました。

連休中に作った4枚のマスク、
二つはプリーツマスク、二つは立体マスク。


午後は暇なので、本を読んだりマスクを作ってみたり夕食を作ったり

2020-05-02 21:30:35 | クラフト

とにかく外出自制でして、美術館・博物館・神社仏閣などなどどこも開いていない。

なのでマスク手作り第二弾。
ちょっとは慣れてきたのですがちょこちょこ改善点はあります。

今回はマスクのゴムを後でマスクに通したので、向かって右側のゴムの結び目が通らないという失敗。

糸が白と黒しかないのでこの生地には黒の方がよかったかも。

アベノマスクいつ届くんだろうか。

 

夕食は、金曜日に筍の水煮たくさんいただいたので、その消費にと
筍ご飯を土鍋で炊いて、おでんの中にも筍を。


午後暇だったので

2018-06-09 20:00:00 | クラフト

梅雨の合間、今日はほとんど雨が降っていません。

朝の御蓋山と春日山。春日山がほとんど見えないので今日も雨かと思うと、

職場に着いてからは晴れたり曇ったり。

部屋に戻って時間があったので、残った端切れを使ってブックカバーを作ってみました。

まず、四六判を三種類。
蜻蛉柄、縦ストライプ、弁慶格子柄。

文庫判のカバーも一種類。

丈が足らなかったので、弁慶格子柄と、縦ストライプを横にして横ストライプにしたものを繋いで。

夕方の空。

西の空には夕焼け。天気の良い日に比べると鮮やかさは今一つですけれど。

買い物に出かけて帰ってくると、郵便受けに文楽劇場友の会から封書が届いていて、
開封してみると「夏休み文楽特別公演」のチケットでした。

 

 

昨日歯科の定期健診に行ってきたんですね。
いつもと違う歯科衛生師が担当でした。

普段フロスで歯と歯の間を磨いてくれるんですが、何か様子が違います。
処置のあと「凄い出血していますので。お口をゆすいでください。」と言われて口をゆすぐと・・・

血と血の固まりが・・・

どうも歯間ブラシを使って掃除してくれようで、今後はフロスよりもこちらを使うことをお勧めしますということでした。

近くのドラッグストアに行っても売っていないのでその歯科医院に行って購入です。サイズは一番細いのがいいようです。
メーカーはルシェロ。

ネットで調べると、アマゾンでも売っている。でも値段はほぼ同じです。

試しに普通に歯を磨いた後に使うと、やはり大出血です。