涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

国立劇場・国立文楽劇場で、義経千本桜の通し公演

2020-03-05 22:05:11 | 文楽

昼頃になるといつの間にか雪は止み、青空が広がってきました。

部屋干しにしていた洗濯物をベランダに干して、昼ご飯を食べに外出します。

松屋で「ビーフハンバーグステーキ定食」
カメラもスマホも忘れて画像がありません。

で、ウェブサイトから。

粗挽きの牛肉で作られた、しっかりとしたハンバーグでした。

 

帰ってから仕事の資料作りをしていて、ふと気づくと外は暗くなっていて。
かなり風が強かったせいか、洗濯物はすっかりと乾いておりました。

洗濯物にアイロンをかけたり畳んだり、収納したり。

ふと外を見ると、西の空に生駒山と宵の明星。

東の空には月。

 

通販で利用しているKAGOMEの健康直送便の広報誌に
故郷の念仏寺陀々堂の伝統的な祭り「鬼はしり」の記事。

何度か訪れていますが、年々観光客が増え、いつも写真を撮ろうと場所取りで諍いが起きます。

 

そして夕刊に「義経千本桜・いがみの権太役 片岡仁左衛門」「憎めない子悪党 強く感じる『愛』」という記事。

今年は大阪の国立文楽劇場の四月公演、国立劇場での三月公演が文楽・歌舞伎での通し公演ですね。
国立劇場では菊之助が知盛、いがみの権太、佐藤忠信実ハ源九郎狐。

確か仁左衛門もその三役を演じた覚えがありますね。

やはり舞台が関西なので、関西弁の仁左衛門がええと思います。

あ、文楽の先行予約忘れていた。そこそこの席、残っているかなぁ。



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