涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

雨の一日

2019-02-04 21:21:14 | 読書

今日は一日中雨。

洗濯をしても乾きそうにないし、外出する気も起きないし。

一日中本を読んだり、撮りためたテレビ番組を観たり新聞記事をせいりしたりして過ごしました。

読み始めた本は2009年発行の、海堂尊著「外科医須磨久善」

初版本ですが、買ったきり読んでいなかった本。

海堂尊といえば、「チームバチスタの栄光」をはじめ、様々な医療小説を描いていらっしゃる。
この「須磨久善」という外科医はで日本初のバチスタ手術を行った外科医。
彼の経歴や外科医としての資質などが描かれていて、他の小説とはちょっと毛色の違う小説です。

半分くらいしか読んでいませんが。

新聞やHPにあちこちで節分の追儺会の様子が載っていました。

母校のすぐ近くの吉田神社での追儺絵の様子。
大学生時代には一度も訪れたことはありませんでしたので、後悔しています。

 

今夜は冷蔵庫にあった豚バラ肉やキャベツ、人参で焼きそばです。

 



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