涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

夕食は撮影忘れた

2019-05-25 21:00:14 | 食事

で、今夜はアンチョビを少し使ってペペロンチーノ。

フライパンにオリーブ油大さじ1を入れて弱火で熱し、玉ねぎを入れて炒め、きつね色になったら取り出しておく。
フライパンをペーパーフィルターで拭いて、オリーブ油大さじ1を入れ、にんにく、赤唐辛子を入れて焦げないように弱火で炒める。
香りが立ってきたら、玉ねぎを戻し、アンチョビと白ワインを加える。
そして茹でたスパゲティを和えて完成。

アンチョビは「ユウキ MC アンチョビーソース」を使用しました。

 

あ、写真撮るの忘れた・・・

 

洗い物をしたあとで新聞の整理。

フェルメール展関連の記事。

 

そして日本の紙幣を作るために必要な「ミツマタ」はその主要産地がネパールとなっているとの驚く記事。


麺屋龍で、赤ラーメン油淋鶏定食

2019-05-25 17:25:10 | 食事

近鉄新大宮駅と二条大路の間にある「麺屋龍」

その前に立っていた看板に「名物油淋鶏」の文字。
えっ、油淋鶏なんてあったっけ。

もう一つの看板。

そこにはご飯か替え玉無料クーポン券が張られていて、自由にお取りください、と。

でも最近は食べられる量が減ってるのでそれは取らずに入店です。

オーダーしたのは油淋鶏定食。
ラーメンは泡ラーメン、赤ラーメン、黒ラーメンから選択できます。

これは赤ラーメン。

 

帰ってから新聞記事の整理。

今回紫綬褒章が決まった時には石川さゆり、オール阪神・巨人さんばかりがクローズアップされましたが、
自分としてはやはりこの人の受賞がうれしかったですね。

何度も書きましたが、自分が歌舞伎に魅せられたのは平成最後の南座での顔見世興行。
当代中村鴈治郎の父親坂田藤十郎がまだ中村扇雀でした。
彼の演じた「双蝶々曲輪日記」の南方十次兵衛、「伊賀越道中双六」の呉服屋重兵衛。素晴らしかった。

その当時、当代中村鴈治郎は中村智太郎、その後中村翫雀を経て四代目中村鴈治郎を襲名しています。

 

そして文楽鑑賞教室の記事。