涙と笑いのHIV奮闘記II

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
歳のせいか治療の副作用のせいか忘れ物がひどいんです。

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども

2015-08-10 21:00:00 | 自然

昨日は、あわや熱中症、というところでしたが、
今朝おきて窓を開けると、少し肌寒い風が吹き込んできていました。

藤原敏行の詠んだ「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども~」です。

勿論、8/7が立秋だったので「暦の上では」既に秋なんですけどね。

とはいえ、日中の暑さは残暑って言うものではなく、まだまだ酷暑。

ところが仕事を終えて帰宅しようとすると、とんでもない大粒の激しい雨。
もうどうしようもないのでタクシー帰宅。

ゲリラ豪雨?
車で15分程のところの自宅に着くころには雨は降っておらず、地面もぬれていない。
しかも夕焼け?

  

今夜は買い物に行かず、夕食は素麺かなぁ?