物価が日本の1/3の国から来た夫との国際結婚ほどほど節約生活

豪州ワーホリ→独ワーホリ→ポーランド日本語教師1年→アメリカ2ヶ月→地元で国際結婚生活。
無理しすぎない節約が好き。

これも縁ですね

2010-01-07 11:51:29 | Weblog
私が夏にロンドンからきた中学生の家庭教師をしたこと覚えてますか??

実はこの年末年始にもその家族が日本にやってきまして、また家庭教師をお願いしたいとお母様から頼まれたのです。


滞在は2,3週間くらいだったので、計6回お宅にうかがって、夏みたいに国語と数学を教えました。

前に話したと思いますが、私卒業後はイギリスにワーキングホリデーに行くつもりなのです。
希望は日本語教育関係の仕事です。
滞在期間のほとんどはロンドンにいる予定なので、この家族のところに最初の一週間、住むところが決まるまでお世話になることになりました。

少ないけれど宿泊費は払います、と言ったら、お母様が
「お金はいりませんが、子供に国語と数学を少し教えてください」
とのこと。

もちろんですとも!!


それから、ロンドンにしばらくいることはご存知だったようですが、私が1年以上滞在するとは思ってなかったらしく・・・

「えっ、先生1年もいらっしゃるの?!だったらまた○○(息子さんの名前)に教えてもらわなきゃ~わー嬉しい!!」

ってそりゃあもう喜んでらっしゃって。笑

だから、ロンドンではまた家庭教師することになりそうです。
きっと週2とかだろうから、それ以外は別の仕事をします。

じゃなきゃ収入がちょっと・・・・ね

仕事先の候補としては、私がこちらでアルバイトでしばらく働いていた教育機関がロンドンにいくつかあって、たまに求人広告を出しているのを見たので、そこに連絡してみようと思います。

もうオーストラリアでも住むところ、仕事などの情報探しはやっているので、今回は特別心配していることはありません。

いや、オーストラリアでも特に心配はしてなかったけど

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