物価が日本の1/3の国から来た夫との国際結婚ほどほど節約生活

豪州ワーホリ→独ワーホリ→ポーランド日本語教師1年→アメリカ2ヶ月→地元で国際結婚生活。
無理しすぎない節約が好き。

怒涛の2週間 その2

2010-02-01 08:29:26 | Weblog
上野に着いて、近くのネットカフェへ直行。

待ち合わせの時間まであと30分。目的はインターネット。


何を調べたかったかというと、ヨーロッパの他の国のワーキングホリデーでした。


一瞬、前に少し興味のあった台湾のワーホリも頭をよぎりましたが、やっぱりヨーロッパに行きたくて。

資金証明やほかの手続きを考えると、デンマークが有力でした。もしかしたら東京にいるこの一日で、何か準備できることがあるかもしれないと思いましたが、調べてみると九州の申請者担当は福岡総領事館らしく、東京では予定通り知り合いと観光することにしました。


ネットカフェを出て親からの電話があったことに気づき、かけなおしました。

どうやら両親も、イギリスがだめなら他の国の同じようなビザを取ることはできないかと聞きたかったようです。


私はデンマークについて調べたことなどを話し、とにかく引き続き詳しく調べるようにと言われました。


両親が同じことを考えていたことに少しびっくりしましたが、さすが私の両親。




上野で久しぶりに再会したこの人は、おととし9月にシドニーへ3週間滞在していたときに通った語学学校の同じクラスにいました。
発音のクラスは小さくて、5、6人くらいのなかで、日本人は私と彼女。
2週間のコースだけど、授業自体は夕方2時間くらいだったので、あまり会う機会はなかったのですが、帰国後もたまに連絡を取り合っていました。

今回は1年と半年ぶりの再会!
一日中歩きながらしゃべりまくりましたよ~。

夜はアパートにおじゃましてご飯まで作っていただいて。
ありがとうございました、Tさん!!



そして東京に着いたその日に大阪に夜行バスで向かいました。


その3へ続く。

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