昨日3/11はポテトの総会でした。尾道から福山まで行くのにやはり『チャリ』です。
しかも、国道2号で行けば何時もの通勤コース。なので松永から南下、金江・熊野・
山越え(グリーンライン)・鞆鉄鋼団地経由で福山市街へ突入です。
題名にもありますように久々に『心拍計』を着けて走りました。ロード乗りと話して
いると質問「心拍数はナンボまで上がるん?」回答「昔は200近くまで上がっとた」と
何時も『昔話』になってましたので最新の最高心拍数を測りたくなったのです。
心拍は最初は「低いなぁ」と思いました。当然、最近はバクバクの練習なんかして
ないのですから。峠ごとに徐々に上げてい、ピークの熊野からグリーンラインに上がる
頂上で追い込んで『186bpm』を記録。220-年齢=最大心拍数ですから歳相応の心臓です。
上手い事いけば昔みたいに190bpmオーバーも可能かな?怖いので辞めておきます。
「オーバーヒート」又は「焼き付き」を起こして止まると困るので・・・
で帰りは、半坂・赤坂・2国の通常のコース。ちょっと寒かったです。が下に履いてた
パールイズミの『ウインドブレーク』のタイツ。温かいです。最新の機材はGOODです。
距離にして約70キロ。そして今日は足が軽い『筋肉痛』鍛えないとヤバイです。
しかも、国道2号で行けば何時もの通勤コース。なので松永から南下、金江・熊野・
山越え(グリーンライン)・鞆鉄鋼団地経由で福山市街へ突入です。
題名にもありますように久々に『心拍計』を着けて走りました。ロード乗りと話して
いると質問「心拍数はナンボまで上がるん?」回答「昔は200近くまで上がっとた」と
何時も『昔話』になってましたので最新の最高心拍数を測りたくなったのです。
心拍は最初は「低いなぁ」と思いました。当然、最近はバクバクの練習なんかして
ないのですから。峠ごとに徐々に上げてい、ピークの熊野からグリーンラインに上がる
頂上で追い込んで『186bpm』を記録。220-年齢=最大心拍数ですから歳相応の心臓です。
上手い事いけば昔みたいに190bpmオーバーも可能かな?怖いので辞めておきます。
「オーバーヒート」又は「焼き付き」を起こして止まると困るので・・・
で帰りは、半坂・赤坂・2国の通常のコース。ちょっと寒かったです。が下に履いてた
パールイズミの『ウインドブレーク』のタイツ。温かいです。最新の機材はGOODです。
距離にして約70キロ。そして今日は足が軽い『筋肉痛』鍛えないとヤバイです。
その心臓にあこがれます!正常なら凄い事です。
で、まじめに戻って心拍計でそのような数値が出ているなら接点の
接触不良が考えられます。
1)接点が乾いていてよい波形が取れていない
2)肌が乾燥肌
3)接点がブカブカになっている
4)位置が悪い
装着時に確認してみてくださいね!