イチロー“自己ワースト”26打席無音(スポーツニッポン) - goo ニュース
ちょっと、遅い時間のブログ更新ですが・・・・。(〃⌒∇⌒)ゞヘヘッ♪
あの天才バッターが、シーズン前から、今までにない不振に喘いでいるようです。
2005年(平成17年)シーズンの24打席22打数を更新する自己ワースト記録である、26打席23打数無安打(現地11日現在)で、さすがに周囲からは、打撃不振に対する厳しい視線が注がれているようです・・・・。
当人は至って平静のようですが、マリナーズのマクラーレン監督は、あまり心配する様子はないものの、「若干タイミングがずれている。早い分だけ泳ぎ気味になり、ボールを微妙にとらえきれていない」と打撃フォームを独自に分析し、すぐに「心配ない。復調はすぐだよ。何といっても7年連続200安打しているイチロー・スズキなんだから」とフォローしたそうですが、表情は硬いままだったそうです・・・。
2000年(平成12年)のメジャーリーグデビューから、7年連続200安打の偉大な記録を更新しているイチロー選手、まだオープン戦の期間ですので、そんなに騒がなくても良いとは思いますが・・・・。( ̄▽ ̄;) アハハ
一流打者にとって、誰でも一度は経験するスランプの期間かも知れません。
しかしながら、ただ一本のヒットから、復調のカギを握るかもしれません。
4月の開幕までに、彼ならうまく「調整」できるでしょうから、自分は、そんなに気にはしていないのですが、このスランプ状態で新聞記事となるイチロー選手の存在の大きさに、改めて感心させられます。ヽ(*゜O゜)ノ スゴッ!!