Twitterつぶやき&気まぐれ備忘録

Twitterのつぶやきまとめとごくたまに、gooニュースを引用した記事について書くBlog

直太朗新曲、コンビニでは「規制」・・・( ̄~ ̄;)??

2008年08月20日 11時05分00秒 | 社会記事(一般)

直太朗新曲の詞に賛否、コンビニ放送規制(日刊スポーツ) - goo ニュース

 

 

暫く、お盆休みPC不調の関係で、更新を休みました・・・・。m(_ _)mペコリ

今まで、カラフルな色付けをして来ましたが、これがPCの不調にも関わったようなので、今回からはモノクロです。( ̄▽ ̄;) アハハ、ご勘弁を・・・。

 

 

今回の新曲「生きてることが辛いなら」(今月27日発売)は、歌詞の冒頭に「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り」というフレーズがあるそうですが、この部分で世間の「賛否両論」を受け、大変な騒動となっているようですね・・・・。

 

 

 

なお、この曲の最後は、「生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きればいい」というふうに締めくくられているそうで、当の森山直太朗氏「生きることに、自分なりに真摯(しんし)に向き合って作った楽曲」と、コメントしているようです。

 

 

 

テレビ有線放送などでは「問題はない」として流され、直太朗氏はNHK民放の歌番組でも演奏する予定だそうで、所属のユニバーサルミュージック「社内外で議論した結果、詩の表現として大丈夫という結論に達し、発表することになった」とコメントしており、本日20日(水)から歌詞付きの着うたフルの配信開始を行い、曲全体をアピールしていく方針だそうです。

 

 

 

実際、作詞を手掛けたのは、直太朗氏の楽曲の共作者でプロデューサー御徒町凧(おかちまち・かいと=31)氏で、今から10年前に彼の友人に宛てた「メッセージ」に由来するものだったそうです。この曲に関して直太朗氏は、「メッセージは詩の全体に込められています。一部ではなく全体を聴いてほしい」とのコメントも出しております。

 

 

ところが、一部のε=ε=ε=ε=( * ̄▽)ノノ ||コンビニ||経営側「不特定多数が、短時間に出入りする場所。歌詞の一部分だけ耳にする可能性があり、無差別に流すのはどうか」と議論になったそうで、審査の結果店内放送としての使用を見送ったそうです。( ̄~ ̄;)ウーン・・・

 

 

この楽曲を、放送規制対象ε=ε=ε=ε=( * ̄▽)ノノ ||コンビニ||で取次販売する可能性は大きいので、その場合「対応」が気になりますけどね・・・・。

 

 

 

今回のコンビニ側の対応は、「過激すぎる歌詞」を理由に店内放送での楽曲宣伝等のBGMでは使用しないそうですが、ちょっと「過敏」ではないでしょうか?

 

 

 

今回の楽曲は、確かに「やや表現がストレート過ぎる節」があるのですが、そこだけを強調して議論するのはどうかな?と思います。

 

 

 

この楽曲に限らず、歌や詩は聞く人によって、受け取り様各人様々だと思いますが、ある偏見の下で、その作品を公表しないのは、表現の自由を定めた憲法の精神「反する」のではないのでしょうか?

 

 

 

一部では、この歌詞に「過剰反応」して、人身に関わる事故が発生する可能性を示唆し、懸念する動きがあるようですが、物事を客観的に多角的な視点で判断する能力が欠如している人間が多いことが、現在の凶悪犯罪に繋がっているのではないかと思います。目先の出来事でいちいち「過剰反応」するまえに、足元を良く見る視野を持つ必要性があると自分は考えます・・・・。

 


代理出産の出生児、親の我侭の犠牲に・・・・(ノω=;)。。。

2008年08月08日 11時05分00秒 | 社会記事(一般)

印で代理出産の赤ちゃん、出生届不受理…日本人夫婦は離婚(読売新聞) - goo ニュース

 

 

 

このニュースを読んで、「不妊症」の関係でインドでの「代理母制度」を使っての出産ではなく、依頼後「離婚」したという、全く呆れた夫婦身勝手により、国籍不明女の子が生まれたという悲惨な現状、また、「代理出産ツアー」という、生命をあまりにも「軽視した」商売存在する現実に、怒りこみ上げてきます・・・・。

 

 

 

ニュース記事によると、日本人夫婦が、インド人女性代理出産依頼して女児が生まれる前に離婚したため、子供母親国籍不明になっていることが7日判明し、離婚した元夫子供を引き取る意向を示しているそうですが、外務省は、出産女性とする日本の民法の判例に従い、日本人として女児出生届受理できないという判断元夫に伝えているそうです。

 

 

 

 元夫子供を引き取るにはインド日本国内養子縁組に関連する法律手続きを踏む必要があり、子供現在インド出国できない状態だそうです。男性医師現在滞在ビザが切れて帰国しており、男性医師母親現地子供の世話をしているそうです。

 

 

 

この事態詳細は、昨年11月愛媛県内40代男性医師元妻女性は、インド人女性代理出産契約を結び、インド人女性同国西部クリニック妊娠先月25日女児出産したのですが、夫婦子供誕生する前6月離婚しており、元妻代理母子供引き取り拒否しているそうです。

 

 

 現在の時点で、卵子元妻のものなのか、インド人女性のものなのかは明らかになっておらず男性医師新聞社の取材子供インド出国できない状態にあることは認め「今はどこまで話していいかわからない。子供を引き取れるよう弁護士に依頼している」と話しているそうです。そもそもインドでは代理出産に関する法律はなく近年商業的代理出産が広まっているそうで、代理母には貧しい女性がなるケースが多く、65万162万円金を手に入れることができるそうです。

 

 

代理出産是非については、日本学術会議途上国への「代理出産ツアー」問題視し、「代理出産は新法で原則禁止とすべき」との報告書今年4月にまとめたのですが、その懸念現実化した形となってしまいました。

 

 

 

元夫が、医師ということで「出生児の育児責任」を負うそうですが、医師としての倫理感疑問がありますし、またインドでの代理出産選択した行動には、不可解な印象を受けます。さらに元妻出産依頼生まれた女児受け取り「拒否」するという態には、無責任身勝手な態度許せません。

まだ、DNA鑑定分からない状況ですから、そのような態度を取るのでしょうが、インド人女性共々、「生命の尊厳」あまりにも軽視した行動に、正直「人間のかけらもない」憎しみを覚えます・・・・・。(-゛-メ) ヒクヒク

 


ガソリン買い控えで、ちょっと安くなった?( ̄ー ̄?).....??アレ??

2008年07月25日 11時05分00秒 | 社会記事(一般)

ガソリン店頭価格、180・9円…2週連続で下落(読売新聞) - goo ニュース

 

 

昨今「値上がり」象徴ともいわれる、ガソリン価格が、最近の月ベースでの上げが響き、「買い控え現象」に追い込まれております・・・。

 

 

 

ニュース記事によると、石油情報センター昨日24日に発表した全国のレギュラーガソリン平均店頭価格(22日時点、1リットルあたり)は、前週(14日)より0・4円安い180・9円で、2週連続の下落となったそうです。

 

 

 

理由としてガソリン価格高騰で、ドライバー買い控えの動きが広がり、販売量を増やすため値下げするガソリンスタンド相次いだこと要因といわれています。

 

 

 

一方、灯油全国平均店頭価格(18リットルあたり)は、前週に比べ3円高い2302円で、最高値12週連続更新し、ハイオクガソリンは1リットルあたり0・4円安い191・8円軽油も1リットルあたり0・1円安い163・0円だったそうです。

 

 

 

まもなく、お盆の時期を迎えますが、「原油価格の高騰」で、すでに車での外出取りやめ、「安くて近くで短時間行楽地への公共交通機関利用家族連利用傾向が強まっているようです。さらには、外出自体を控える傾向もあり、「節約生活」「環境対策」意識した生活動向反映されている状況です・・・・。

 

 

 

を返せば、我々「環境対策」「燃料資源問題」に関して、今まで無頓着だったものが、「地球温暖化」「原油高騰」という形でしっぺ返しを喰らったといっても過言ではなく、様々な問題見直す「いい機会」になっているのではないでしょうか?

 

 

しかしながら、ガソリン値上げしたところで石油卸会社儲かるわけではなく、さらにガソリンスタンド経営会社などは、過当競争による淘汰が進み、「廃業」「存続」か、苦しい選択強いられております。この値下げ傾向も、ほんの一時的わずかなものとしか思えず、財布の中身を悩ませる「厄介な問題」は、当面続きそうですね・・・・・・。

 


「モンスターペアレント」対策読本、ついに発行・・・~(>_<。)~

2008年07月21日 15時30分30秒 | 社会記事(一般)

実例に学ぶ「おつきあい」指南書 小学生の母親対象(神戸新聞) - goo ニュース

 

 

 

今話題「モンスターペアレント」に対しての、「対策読本」近頃出版されたと事です。マニュアル化慣れた親には、「救済本」になると思いますが、今度はそれに「頼りすぎる」と、・・・・・・ですね。( ̄▽ ̄;) アハハ

 

 

 

その「話題」の本の題名が、「小学生ママの『おつきあい』常識マニュアル」「小学生ママの『おつきあい』非常識エピソード」という2冊で、母親教員らにアンケート調査し、漫画イラスト満載実例対策紹介しているそうです。

 

 

 

著者は、児童書の編集者ライターら八人でつくる「おやこネット」という組織で、神戸市在住イラストレーター都あきこさんが、表紙漫画担当したそうです。アンケート調査昨年夏からにかけ、約百人を対象に行ったとのことです。

 

 

「小学生ママの『おつきあい』非常識エピソード」編から、悪い例一例

 

 

事例(1) 極度潔癖性ママ頻繁に学校に来ては、子どもの触るものを片端から消毒する。体験授業苗植えをさせた日には大激怒。そのトイレの後も流せない。

 

 

事例(2) いつも家に子どもが遊びにくる、同じマンションのママ。逆に遊びに行こうとすると「うちは二週間前から要予約です」。さらに後から電話してきて、「子どもは嫌いだから予約してもダメ!」言い放つ

 

 

また、クラス懇談会化粧品のセールスを始めたり、遠足の弁当ファストフードハンバーガー持たせたりする親も・・・・・。

 

 

 

実際、イラスト担当した都さん中一小三の二人のお子さんの母親であり、中には自らの体験談も入っているそうで、「最近、過保護と放任のいずれかに両極化してますね。無理な要求が増えて先生も対応しきれないから、親はさらにストレスをためて悪循環している感じ」コメントしているそうです・・・・。

 

 

教員先輩ママ実体験から、苦い失敗を踏まえた内容を中心にまとめたのが「小学生ママの『おつきあい』常識マニュアル」編で、よくある悩みトラブル明快な解消法を示してあるそうです。

 

その一例から・・・・ 

 

Q1:クラス役員はいつ引き受ければいい?

 A1:低学年のうちなら負担も軽く、学校になじめる。

Q2:誕生会に呼ばれたら?

 A2:ママ仲間で料理や贈り物のルールを作っておく。

Q3:友達にケガをさせたら?

 A3:理由はさておき、すぐ相手におわびを。学校で起きた場合は全員加入の保険から治療費が出る。

 

 

その他にも、連絡帳の書き方文例学校行事でのあいさつ教育用語集など、すぐに役立つ情報多く掲載されているそうです。

 

 

但し、前出都さんは、「マニュアルで一通りの流れは抑えたけれど、自分の『常識』だけを信じて押し通すのも禁物。親同士や先生との関係がぎくしゃくすると、一番かわいそうなのは子どもですよ。」と、しっかり釘を打っております。結局大切なことは、何事にも相手の身になって考える心配しっかりできるかどうか?のようですね。

 

 

出版元は、メイツ出版さんで「小学生ママの『おつきあい』常識マニュアル」は、定価(税込み)で1,365円「小学生ママの「おつきあい」非常識エピソード」は、定価(税込み)で1、050円だそうです。

 

 

呆れた親自身「教育」の方が、本来なら「必要」ですが、「モンスターペアレント」恥をかかせるほうが、一番手っ取り早いかもしれませんね。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ


子供向け携帯に、ネット機能はいらない!!ヽ(`▽´)/

2008年07月14日 12時45分10秒 | 社会記事(一般)

KDDI、ネット不可携帯を発売へ…有害サイトから子ども保護(読売新聞) - goo ニュース

 

 

 

「ケイタイ」原点回帰のような動きですが、携帯機器進歩により、インターネット上における「有害情報対策」が、後手に回るケースが、問題になった結果「産物」だと思います。

 

 

 

 

子供向けへの機種とすれば、妥当なのかもしれませんが、携帯ネットからは「有害情報」排除できても、その「有害情報」発信大多数PCの大規模サーバーを利用して、無作為にしているので、まずは、その「大本」摘発しないことには、抜本的な解決にはならないと思いますが・・・・。

 

 

 

 

ニュース記事によると、携帯電話運営会社大手KDDIは、インターネット続不可の、通話機能等限定した子ども向け携帯電話機今年度中に発売するそうで、その背景として、未成年者携帯電話出会い系などの有害サイトに接続し、犯罪に巻き込まれるケース社会問題化していることに配慮した形です。

 

 

 

 

携帯電話ネット接続サービスが始まった1999年(平成11年)以降、一部の齢者向け機種を除き、ネット接続機能を外した機種が発売されるのは業界でめてのことだそうで、KDDI新機種の機能を、通話全地球測位システム(GPS)を使った位置情報確認などに限定するとのこと。現段階で、メール送受信機加えるかどうか検討中で、実勢の端末販売価格3万円前後想定している模様です。

 

 

 

 

KDDIは、子ども向け機種として、ネット接続などの機能を制限できる「ジュニアケータイ2006年(平成18年)から販売しており、未成年者有害サイト続できなくする「フィルタリング(選別)サービス」提供しております。ただ、いずれも制限するかどうか利用者の判断に委ねられており、犯罪防止を徹底するため当機種に関しては、最初からネット機能を外すことにしたとのことです。

 

 

 

子供用高齢者用機能制限付き携帯電話販売は、前出のKDDINTTdocomo実施されております。ただ「急激な」シェア拡大中SoftBankには、このような機種販売がなく運営業者の「足並み」を揃えないと難しいのかもしれません。

 

 

 

前出2社は、「未成年者の有害サイトによる犯罪」に対して、積極的な取り組を行っているだけに、日本の「ビル・ゲイツ」を目指す、SoftBank孫正義会長には、「業界」のリーダーとして、もう少し「厳格な対応」を求めます・・・。