Twitterつぶやき&気まぐれ備忘録

Twitterのつぶやきまとめとごくたまに、gooニュースを引用した記事について書くBlog

朝の支度時間について。

2008年04月20日 21時54分45秒 | トラックバック練習板

久々のブログ更新です。( ̄▽ ̄;) アハハ

 

 

最近、なかなかブログ更新する時間が取れませんので、今後は、時間があったときだけ集中的に更新するようにしようと思います。

 

 

あんまり、アクセスあるブログではありませんしね・・・・。

 

 

さて、こちらも久々の参加になる、「トラックバック練習板」の記事です。

 

 

4月18日(金)のテーマが、「朝の支度にかける時間は?」というものでした。

 

 

社会人ですので、身だしなみはしっかりとしなければなりません。

 

 

自分は、平均して25~30分前後です。

 

 

新聞は、朝食を取りながら主要記事を程々に読み、出勤の支度をするのが、いつの間にか習慣化してきました。

 

 

全体的に、出勤前は急いでいるので、行動全体に「余裕」はありません。

 

 

若い時・・・(今から(; ̄ー ̄)...ン?十年前ですが・・・)は、出勤時間ぎりぎりまで、眠っていましたが・・・・、歳を重ねていくうち、ある程度「生活のリズム」を意識するようになってからは、時間的に余裕を持たせるように心がけているのですが、若い頃と違い、身体の方がついていけなくなってきたので、朝は、いっつもバタバタしています。

 

 

いつも、「心に余裕を」と思っているのですが・・・・、思っていても、なかなか実行に移せないですね・・・・。

 


福田政権、もはや「末期状態」・・・・( ̄▽ ̄;) アハハ

2008年04月10日 18時37分02秒 | 政治・経済記事(注目記事)

党首討論 首相表情一変、怒り爆発「だれと話せば信用できるのか」(産経新聞) - goo ニュース

 

 

とうとう「末期症状」になった福田政権があからさまになった「党首討論」でした・・・。( ̄▽ ̄;) アハハ

 

 

これでは、任期途中で「政権運営」を投げ捨てた、安倍前政権と、まったく同じ(わだち)を踏むかもしれません・・・・。

 

 

それにしても、この政権は、どっかの国のお役所と同じで、「重要問題」には、「責任逃れ」に一生懸命な様子で、「政権を運営している自覚」微塵も感じられない・・・というより「鈍感すぎる」内閣で、早く「政権」を変えてほしいという国民の世論が、ますます高ぶってきている、惨めな状態です・・・・。

 

 

福田首相は、就任当時参院で「主導権」を持つ、民主党等の野党と、柔軟な「話し合い」路線で、潤滑な政権運営を目指していたのかも知れませんが、前政権からの「年金問題」や今回の「暫定税率に伴う道路特定財源問題」「日銀総裁の人事問題」で、度々民主党からの「対決姿勢」に、もはやなすすべも無い状況で、昨日の「党首討論」は、今までの民主党への対応への蓄積された不満が「爆発」し、政治家としては、あまりにも「みっともない」醜態をさらけ出した姿が、テレビ中継を通じ、国民の前で映し出されました・・・・。

 

 

福田首相の発言は、以前の官房長官就任時から、何か「他人事のような」内容ばかりで、信頼味親近感があんまり感じられなかった印象がありますが、「首相」になってから、それがますますヒートアップした印象があります。

 

 

民主党「小沢代表」も、福田首相とはタイプが違うのですが、やはり「堅物」なイメージがあり、党内では代表への不信感から、先日の「日銀総裁人事」の議決で、党内の一部が「離反票」を投じるなど、党内は「一枚岩」ではなく、流動的な状況です。( ̄~ ̄;)ウーン・・・

 

 

それにしても、「自己保身」に邁進し、国民生活にあまりにも「無頓着」首相後の悪あがきにしかみえない印象を受けました。( ̄▽ ̄;)

 

 

政権運営には、必ずと言っていいほど「困難」を伴うものですが、決して「公的の面前」では弱さを見せることはタブーとされています。しかしながら、前政権と言い、今回の福田首相といい、あまりにも「政権与党」弱み容易にさらけ出してしまうのは、選挙で一票を投じた国民に対して、あまりにも「馬鹿」にしているのではないかと、憤りを感じますね・・・・。


どこまで、「厚顔無恥」なのか?国交省職員(▼、▼メ)

2008年04月08日 22時35分09秒 | 政治・経済記事(注目記事)

タクシー1人で年490万円=深夜帰宅など、道路財源で支出-国交省(時事通信) - goo ニュース

 

今、問題の「道路特定財源」の、とんでもない「用途」がまた明らかにされました。

 

 深夜帰宅時のタクシー代支給額が、一人あたり何と最高490万円・・・。

 

 

これは関東地方整備局道路部に所属する職員の1人が、深夜帰宅時などにタクシーを190回利用していたそうで、1回あたりの平均利用額が約2万6000円高額だったそうです・・・・。 ( ̄△ ̄;)

 

 

峰久幸義事務次官は昨日(7日)の記者会見で「ほぼ連日のタクシーの深夜帰宅は問題。業務管理やタクシー利用など改善を進める」と述べたそうです。

 

 

民間企業では、「企業倫理以前の問題」です・・・・。アハハ( ̄∇ ̄;)

 

 

国土交通省2007年度(昨年4月から今年2月)のまとめによると、利用額が多い上位10人は186万~490万円を使っており、107~274回乗車しており、残業時間は295~855時間で、残業代は75万~266万円だったそうです。

タクシー代や残業代はいずれも道路整備特別会計から支出されたということです。

 

 

まず、この「道路整備特別会計」の使われ方が間違っています。

 

 

もともと、道路の新設や維持管理に限定した道路特定財源」の用途が、道路行政に関わる人件費として、「拡大解釈」勝手に使われていた事。

 

 

それと、何処の役人もそうですが、「金銭感覚の麻痺」ばかりではなく、国家公務員としての自覚の欠如です・・・・。

 

 

国のお仕事として、深夜まで残業することは、大変ご苦労なことなのですが、終電がなく、タクシーで遠方まで帰る場合はまだしも、通常の帰宅でも「頻繁」に使う無神経さに腹わたが煮え繰り返ります。(▼、▼メ)

 

 

この「お金」国民の血税から支出されていることを分かっているのでしょうか?

 

 

予算で支給された「財源」を年度内に使い切るために、予算が計画より余った場合は「繰越」ではなく、完全な「使い切り」として、用途外で主に「職員の福利厚生」に使用されている実態が、昨年民主党国会追及判明しました・・・・。

 

 

地方に在住している身からすると、「道路特定財源」廃止は、正直嬉しくはありません一般財源化の動きが加速する中、果たして「生活基盤」である道路の管理が今までどおり守れるかが、疑問です。

 

 

だからといって、これ以上「使用目的外への運用」断じて許すことは出来ません。

道路等の「公共基盤整備維持」に関わる新たな税収の方式で、最低限の生活保障されることを願います。暫定税率の廃止は、一時的には良いかも知れませんが、将来の事を考えると、何らかの「税の徴収」いずれ必要となると思います。

 


NHK自虐番組で、好感度あげるの?(; ̄ー ̄)...ン?

2008年04月08日 21時29分20秒 | 社会記事(注目記事)

NHKがNHK番組にツッコミ(スポーツニッポン) - goo ニュース

 

ここ4・5年、社内の不祥事で、国民の信頼「崩壊」したNHKが、画期的な「自虐性」のある番組を製作したそうです・・・・。

 

 

 

ある意味、「今までの不祥事に対するお詫び」の意図が感じられるのはありますが、結構「視聴者側」NHKに対する本音代弁する番組ではないかと思われますね・・・。(  ̄- ̄)フムフム

 

 

 

NHKは、日本放送協会と言い、国営放送ではなく、「公共放送」であり、法人格の報道会社です。半ば「強制的な徴収」悪評の高い「受信料」を支払って番組を見るわけですが・・・・。( ̄▽ ̄;) アハハ

 

 

 

ただ、NHKの番組は、民間には容易に真似の出来ない高度の番組構成映像技、それに全国54の地方放送局のネットワークで、「報道」「ドラマ」「ドキュメンタリー「教養番組」の分野では、国民の信頼を得ており、最近では民間に遅れをとっていた「若者向け番組」「娯楽番組」にも充実の兆しが見えてきております。

 

 

 

ただ、自己批評の番組という、報道業界始まって以来の「異例な取り組み」に、一部の番組制作スタッフからは、反発があったようです。多分予想できた事態だったとは思いますが・・・・。アハハ( ̄∇ ̄;)

 

 

 

NHKは各地域ごとに、NHK幹部外部の有識者で結成する「NHK経営委員会」という組織があり、そこでの「番組批評」などは、長年行われております。やはり、民間とは違い「受信料」を支払っている分、経営に対するチェック機能の「役割」があり、NHK予算は国会の承認を受けて執行されているという点から、「公平・公正」な立場での番組制作が保たれているようです。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・ 

 

 

ただ、ここ数年来のNHK職員不祥事の多発傾向は、長年NHKの経営陣が部の出身者に偏り、組織の「硬直化」が長引き、なかなか抜本的な改革が出来ず、また「法人」という特殊な企業体質が、「親方・日の丸」お役所体質とダブり、職員の意識が低いという、根本的な「企業構造」欠陥となって、一挙に噴出してきたのだろうと思います。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン

 

 

今回「批評番組」に出演するゲストは、普段NHKを見ることがないそうで、NHKの番組に関して、一体どのようなコメントを述べるのか「注目」です。(☆Д☆)キラリーン♪

 

 

NHK「経営改革」のPR番組として、この番組を製作した狙いが何とな~く分かるような気がするのですが・・・・。

 それと、その出演者は「NHK受信料」はちゃんと払っているのでしょうか?(* ̄m ̄) ププッ


ネットで流行・・・。硫化水素自殺・・・・(-_-ll)

2008年04月06日 14時12分22秒 | 社会記事(注目記事)

高尾山中に高校生ら2遺体=硫化水素で自殺か-東京(時事通信) - goo ニュース

 

この手の自殺が、「ネット」を介して、全国で事件が相次いでいます・・・。

 

 

先日も大阪神戸で、家族を巻き込んだ「悲しい事件」が発生しました。(_ _;)... ウゥ

 

 

「ネット社会」が生んだ自殺に絡む事件は、集団での「練炭」による一酸化炭素中毒による方法等が良く知られていますね・・・・。

 

 

でも、このような「自殺」「犯罪」誘発させかねないサイトが、意図も簡単に閲覧できるのかが、疑問です・・・・。( ̄~ ̄;)ウーン・・・

 

 

このような「犯罪」を報じるマスコミが、「事件」をある意味誘発させかねない原因にもなっているんです。

 

 

最近、家族を巻き込んだ残忍な殺人事件が後を絶ちません。

 

 

人それぞれ、耐え難い困難な状況陥ることはあります。だからといって命を絶てば「楽」になると短絡的に考えることは、大きな間違いです。

 

 

自らの命を絶つ行為は、周りに「迷惑」をかけないと思っている傾向があるのですが、残された家族や親類や友人の「想い」を無駄にするだけで、正直「無意味」なものです・・・。

 

 

「命」は、一度失うと取り戻しはつきません。TVゲームや、オンラインゲームのように、リセットリプレイは出来ません。一時の感情に任せて、簡単に「人の一生」止めることは出来ません。殺人事件となると、裁判費用はおろか、残された家族への「損害賠償」は、想像を絶する高額の負担が、「一生涯の責務」となって背負わされることになるのですから・・・・。

 

 

また、この「硫化水素」面白半分実験的に発生させて、第2・第3の被害者発生する可能性も考えられるので、行政当局での「取り締まり」早急に実施してもらいたいです。

 

 

近年の「ネット依存社会」によって、日本の社会自体が正直「危機的状況」になっているのではないかと考えます。情報が「洪水のごとく氾濫する」中、何を「良し」とし、何を「悪」とみなすか、選択基準が曖昧となってしまうところもあります。有害なサイト運営者ばかりを規制するのではなく、情報を選択する立場にある我々にも、このような事件を抑止する心構えが必要ですね・・・・。