22日本校で行われるAE Technology Seminarの講師の方々が やっていらした。
座長は東大名誉教授の染谷先生
また、奥様が大変素敵な方である。染谷先生の健康管理のためについていらしたそうだ。
“滑り軸受け”とは普通回転する軸とそれを支えているものの間にはベアリングなどをかまして、軸が回るのをスムーズにするが、“滑り軸受け”はオイルなどを流し込むことによって、軸を回るのをスムースにする仕組みである。これは自動車の部品にも採用されており、重要な位置を占める。
これに関して、日本の標準化の仲間入りをまだタイはしていない。
フィリピンはとっくに標準を日本と統一しているらしい。
座長は東大名誉教授の染谷先生
また、奥様が大変素敵な方である。染谷先生の健康管理のためについていらしたそうだ。
“滑り軸受け”とは普通回転する軸とそれを支えているものの間にはベアリングなどをかまして、軸が回るのをスムーズにするが、“滑り軸受け”はオイルなどを流し込むことによって、軸を回るのをスムースにする仕組みである。これは自動車の部品にも採用されており、重要な位置を占める。
これに関して、日本の標準化の仲間入りをまだタイはしていない。
フィリピンはとっくに標準を日本と統一しているらしい。
本校学食に日本料理がある。
今日某T自動車から、お客さんが来て、カツどん(40B)を食べていかれ、おいしかったと好評であった。(後からわざわざSMSで感想を送ってくださった)
しかし、衣がちょっと厚すぎ、不健康だとか、、。
今日某T自動車から、お客さんが来て、カツどん(40B)を食べていかれ、おいしかったと好評であった。(後からわざわざSMSで感想を送ってくださった)
しかし、衣がちょっと厚すぎ、不健康だとか、、。
朝いつもの通勤路で。
なにやらチキンの丸焼きをお供えして、お祈りをしている。
ますます怪しさを添えるのが白装束の男たち。
おそらくはバラモン教の儀式なのだが、本校でも、学校の敷地の角にある祠を回想したとき同じようにバラモン祭司を呼んで露払いした。
なにやらチキンの丸焼きをお供えして、お祈りをしている。
ますます怪しさを添えるのが白装束の男たち。
おそらくはバラモン教の儀式なのだが、本校でも、学校の敷地の角にある祠を回想したとき同じようにバラモン祭司を呼んで露払いした。
昨日、この欄の花を囲みながら、事務員が15分以上大爆笑していた。
いったい何があったのだろう、こちらも聞き耳を立てていれば、何とか状況を把握できるのだが、ちょうど重要客が重なっていてそれどころではなかったので、いったい何があったのか、ぜんぜん分からない。
いったい何があったのだろう、こちらも聞き耳を立てていれば、何とか状況を把握できるのだが、ちょうど重要客が重なっていてそれどころではなかったので、いったい何があったのか、ぜんぜん分からない。
AE部(工学部自動車工学科)の学生がECO CARレースに出場するための車造りに励んでいる。エンジンはホンダ製250cc 、日本のレースではカブの50ccが配布されるが、タイでは清算されていないので250ccとなったようだ。
こういうとき活躍するのは、高専、工業高校出身の学生である。M6(普通中等教育)の学生は未だモノを造ったことが無い。
来年の入学生の戦略がちょっと難しい。ものつくりのプロを育てるのであれば、高専、工業高校出身の学生も入学させて大切の育てなければならないが、Engineer養成なら、M6出身の優秀な学生を狙わなければならない。
進学校出身の学生がものつくりに熱中するとも思えない。
こういうとき活躍するのは、高専、工業高校出身の学生である。M6(普通中等教育)の学生は未だモノを造ったことが無い。
来年の入学生の戦略がちょっと難しい。ものつくりのプロを育てるのであれば、高専、工業高校出身の学生も入学させて大切の育てなければならないが、Engineer養成なら、M6出身の優秀な学生を狙わなければならない。
進学校出身の学生がものつくりに熱中するとも思えない。