トンロー・グレーハンド

台北からベテランＨ編集長、9日はトンローで、レストラン取材。
「グレーハウンド」と「To Die for Eat」という高級レストラン取材。
トラニン記者同行。センスが良い店とＴ記者のアポ取りを評価していた。
もちろん移動はトンロー名物赤バス。
食べ物はどうでもいいので、関心はバス。お料理は公式ページで。

Sala Thai

インドラーリージェントホテル、サラ・タイでタイダンス鑑賞つきディナー。
これはオリエンタルのSala Rim Naamより、そうとうダンスを間近に見ることができて、お得である。
久々のバンコクでＨ編集長、大活躍なのはいいのだが、飛ばしすぎ！体調心配。

水上バス

私の行動でなくて恐縮だが、台北のＨ編集長がセーンセーブ運河で水上バスを体験、後、Indra regent HotelのSala Thaiで取材

台北Ｈ編集長

５日台北から、Ｈ編集長来タイ。またまた２２：５５の遅い飛行機。もっと早くきてぇ。２４：００すぎ、Tawana Ramada HotelでＡ社長が出迎えて、Phatphong 2のバーで一息。すぐ移動しようとしたが、先に1日から来ていたH.Hさんが体調が急に悪くなっていけなくなってしまった。多分この5日間、無理して02:00まで取材が続いたし、屋内・屋外の気温差で意外に体力を使っている。
20年ぶりの旧友がやっているパブに行きたかったのだが゛、大変残念なH.Hさんであった。゜

台北から豪腕記者!

バンコクのコンテンツが進まないことに業を煮やし、台北から助っ人豪腕記者が来タイ! コンテンツを集めようにも記者がいない。
たいへん助かった。　これから4日間２０～４０の取材をこなす。

バーン・カニター

非常に有名店である。「バーン・カニター」お値段もそれなりのものである。
古い上品な家を利用したタイ料理レストランといった以外は特に何が良いということもない。どちらかと言うと、料理もたいしたことはないが、とにかく、「有名」と言うことに尽きる。
そういうところで味わうタイ料理も一興である。

ブラウンシュガー

ランスワンロードを入って最後まで行き、右折、サーラシンロードには4,5件古参のパブがある、21年やっているブラウンシュガーは有名。21年分?のろうそくのたまり具合は圧巻である。

Silom Soi4

スィーロムロードのソーイ４は怪しいソーイである。でもあながち不健全なわれではない。Speed というパブは結構深夜踊りたい人たちでにぎわう。私たちが行ったのは8:00PMで早すぎて、誰も居なかった。