長いことご無沙汰してしまってすみません。
16-19日までタイ北方の都ChiengRai(チエンラーイ)に行って来ました。
最初の写真は北バスターミナル(別名モーチット)の内部、。連休なので結構人がいました。職場から帰ろうと思ったら停留所で同僚と鉢合わせ。彼もモーチットに行くところだったので、二人でタクシーで行きました。
モーチットバスステーションの建物。意外と立派です。以前は現在のBTSもMochit駅の東側、車庫のところににありました。場所はものすごく便利だった。移転してしまい残念です。
まだ発車まで時間があるので、2Fの食堂で窓からの眺めをおかずにご飯を食べます。
切符です。バンコクからチエンラーイ行き。605Baht。このSonbat Tourはわりと評判のいい長距離バス会社のようです。
バス発着所の様子。第101プラットホームでしたからすごい数です。
我々が乗るバス。これからバンコク~チエンラーイ12Hの旅です。
バス内部:これから帰省する人たちです。小さな子供をつれている人もいましたが、1回もないたり騒いだりする事はありませんでした。
夜楽しみなおかゆのServiceですが、最近ガソリンの値上げのせいで、まったく食事は“しょぼい”です。
朝、7時チエンラーイに着きました。バスは19:50出発ですから、11時間です。
連休の初日だというのにChiengRaiの街はまったく静かです。しばらく歩いて、コーヒーが飲めてゆっくりできるところを探します。
探し当てたのがRichy Coffee 誰かの名前かと思ったら、"Rich"のつもりだったが、タイ語の綴りを間違えてしまって、そのまま英語をあわせたらこうなったそうです。
このRichy Cafeのお姉さんに紹介してもらってGH(GuesyHouse)も探しました。ORCHIDSという名です。オーナーも親切な方でした。が、あまり旅行先で親切さを期待するとあまりいい結果がなっていないようです。
チエンラーイに来ると必ずメンラーイ王の像にお参りに行きます。タイの祖となる国(クニ)を造った方です。
周辺もよく整備されています。
ランナー文化の男女の服装(女性用はただのドレス?)です。ランナー王国はつい最近までタイ王国と共存していました。
二日目偶然チエンラーイ在住の堀田先生に会いました。大根を買いおでんにしようという堀田先生。タイでは大きな大根2本で8Bでした。山地民族が売りに来るようです。
夜、足マッサージ屋さんに行きます。この日はお客さん一人。2日後は満員でした。店員も暇でトランプをしています。
市場でご飯を食べましょう。市場で子供の面倒を見ています。通りかかる人も良く相手をしてくれます。
食事は「パッカナー・ムークローッブ」というカツと野菜の炒め物。食事は何でも良いので、さっとでてきて食べられるものなら歓迎です。
食事の後はコーヒー。こちらは時間をかけて良いところを探します。1時間歩いてもゆっくりできるところを探します。 ここはケーキが安いのが良かった。ケーキ29B,+Tea20B.
またRichy Cafeにも行って見ます。常連さんが来ていました。Singaporeから来た男の人は奥さんがチエンラーイの刑務所で服役していて、3カ月に一度来ては面会に行っているそうです。差し入れすることをとても楽しみにしているそうで、人生いろいろ楽しみ方があるようです。
翌朝は前日約束したとおり、バス停の横のおかゆ屋に食べに行きました。
ここのおばさんは以前、私を良く見かけたそうです。私もなんとなく覚えています。
帰る前にチェッヨード寺院にお参り。
いよいよ帰りのバスです。今度はルンタウィー社のバスにしました。どうやら家の近くでバスを下車できそうです。
バスの中です。比較的新しい内装。
夜食のおかゆセット。
朝6時、ディーンデーンの交差点に着きました。バスを降りてだいぶ行って、はたと写真をとっていないことに気付き。おざなりに1枚。左の路肩にバスが停まっているのがわかりますかね。
以上でした。
16-19日までタイ北方の都ChiengRai(チエンラーイ)に行って来ました。
最初の写真は北バスターミナル(別名モーチット)の内部、。連休なので結構人がいました。職場から帰ろうと思ったら停留所で同僚と鉢合わせ。彼もモーチットに行くところだったので、二人でタクシーで行きました。
モーチットバスステーションの建物。意外と立派です。以前は現在のBTSもMochit駅の東側、車庫のところににありました。場所はものすごく便利だった。移転してしまい残念です。
まだ発車まで時間があるので、2Fの食堂で窓からの眺めをおかずにご飯を食べます。
切符です。バンコクからチエンラーイ行き。605Baht。このSonbat Tourはわりと評判のいい長距離バス会社のようです。
バス発着所の様子。第101プラットホームでしたからすごい数です。
我々が乗るバス。これからバンコク~チエンラーイ12Hの旅です。
バス内部:これから帰省する人たちです。小さな子供をつれている人もいましたが、1回もないたり騒いだりする事はありませんでした。
夜楽しみなおかゆのServiceですが、最近ガソリンの値上げのせいで、まったく食事は“しょぼい”です。
朝、7時チエンラーイに着きました。バスは19:50出発ですから、11時間です。
連休の初日だというのにChiengRaiの街はまったく静かです。しばらく歩いて、コーヒーが飲めてゆっくりできるところを探します。
探し当てたのがRichy Coffee 誰かの名前かと思ったら、"Rich"のつもりだったが、タイ語の綴りを間違えてしまって、そのまま英語をあわせたらこうなったそうです。
このRichy Cafeのお姉さんに紹介してもらってGH(GuesyHouse)も探しました。ORCHIDSという名です。オーナーも親切な方でした。が、あまり旅行先で親切さを期待するとあまりいい結果がなっていないようです。
チエンラーイに来ると必ずメンラーイ王の像にお参りに行きます。タイの祖となる国(クニ)を造った方です。
周辺もよく整備されています。
ランナー文化の男女の服装(女性用はただのドレス?)です。ランナー王国はつい最近までタイ王国と共存していました。
二日目偶然チエンラーイ在住の堀田先生に会いました。大根を買いおでんにしようという堀田先生。タイでは大きな大根2本で8Bでした。山地民族が売りに来るようです。
夜、足マッサージ屋さんに行きます。この日はお客さん一人。2日後は満員でした。店員も暇でトランプをしています。
市場でご飯を食べましょう。市場で子供の面倒を見ています。通りかかる人も良く相手をしてくれます。
食事は「パッカナー・ムークローッブ」というカツと野菜の炒め物。食事は何でも良いので、さっとでてきて食べられるものなら歓迎です。
食事の後はコーヒー。こちらは時間をかけて良いところを探します。1時間歩いてもゆっくりできるところを探します。 ここはケーキが安いのが良かった。ケーキ29B,+Tea20B.
またRichy Cafeにも行って見ます。常連さんが来ていました。Singaporeから来た男の人は奥さんがチエンラーイの刑務所で服役していて、3カ月に一度来ては面会に行っているそうです。差し入れすることをとても楽しみにしているそうで、人生いろいろ楽しみ方があるようです。
翌朝は前日約束したとおり、バス停の横のおかゆ屋に食べに行きました。
ここのおばさんは以前、私を良く見かけたそうです。私もなんとなく覚えています。
帰る前にチェッヨード寺院にお参り。
いよいよ帰りのバスです。今度はルンタウィー社のバスにしました。どうやら家の近くでバスを下車できそうです。
バスの中です。比較的新しい内装。
夜食のおかゆセット。
朝6時、ディーンデーンの交差点に着きました。バスを降りてだいぶ行って、はたと写真をとっていないことに気付き。おざなりに1枚。左の路肩にバスが停まっているのがわかりますかね。
以上でした。