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Mizpoco in シンセン

中国人と結婚し深センに住むことになりました。

補足編:契約取消し

2007-04-28 21:43:33 | 深セン生活
4月28日(土)

今回の就職取り消しについては、事情がちょっとややこしいので、前回のブログでは説明をと~っても省きました。でも、やはりきちんと書かないと私の一方的な感情ばかり表に出てしまって、私の採用を検討してくれた深セン支社にも契約を取り消さなくてはならない事情があることが見えないので、今回は事実だけを書くことにします

深セン支社が私の採用を検討した背景には、今年の秋に開催予定の某国際会議があります。中国が幹事担当なのですが、聞いた話ではもともとは中国の中でも北京本社ではなく深セン支社が幹事になる可能性が高かったようです。そこで深セン支社からは、会議参加者には日本からの出席者を比較的多く見込んでいるため、私にもお手伝いができる、という話で最初は声をかけていただきました。

しかし、経緯はわかりませんが、結論として、幹事が本社に移ってしまったのです。開催地も北京になりました。一時は開催地は北京でも幹事は支社、という話もあったようですが、完全に本社が引き継いだのです。こうなると、深セン支社が私を採用する理由がなくなってしまい、採用を押し通すにも本社への申し訳が立たなくなってしまった、ということです。

日本の家族・友人だけでなく、中国の親しい友人達も、「ひどいよー」とか「気にするな!」と言って私の気持ちを察してくれているので、とても慰められています

気分を変えて、写真を添付しました。深センの海です。2月に撮影したものなので人気のない様子を撮影できましたが、夏になると日本の海水浴場と同様、人で埋め尽くされ、夜になっても人の波はなかなかひかないそうです。日中は暑すぎるので、夜に好んで来る人が結構いるとかー。

やっぱりあった...本当にあった契約取消し

2007-04-27 02:06:37 | 深セン生活
4月26日(木)

日付変わっちゃいました。27日(金)深夜です

前々回のブログに『「当日になって契約はなかったことに・・・」って言われちゃうかもしれないからー』って、日本だったらありそうもない想定をして書いたのですが・・・誰もがこれを冗談で書いたと思ったかもしれません。しかし私はその時確かにそんな不安を抱いていたのです。

そして、出社開始から今日27日(金)で2週間を迎えようという前日の26日(木)夕方、「残念ですが契約はできなくなりました」と通告を受けました
これはお国柄なのでしょうか、組織柄でしょうか・・・事情は複雑なのですが、一言で言うと、深セン支社は採用を検討していたものの、最終的に北京本社から外国人採用についてOKが出ず、また支社は本社を説得できなかったということだそうです。

だったらなぜ先週月曜から私に出社させるような話になったのだろうか?
そもそも出社開始前に本社のOKが出たという返事をもらったのだが、あれはなんだったのだろうか?  等々・・・

数々の疑問は残り納得いかないこともあるのですが(英国在住の友人に話したら人権問題だと言ってました)、いたし方ありません。ここは中国ですから・・・中国のやり方があるのでしょう・・・とにもかくにも明日で荷物をまとめて退社?(今となっては正式に入社もしていない)することになりました。

東京の元同僚・友人の皆様には「ついに就職が決まりました!業界に戻ってきました」って報告しちゃっいましたがー
このブログにだって書いちゃったじゃないか

日本で年末年始を過ごして今年の1月半ばから深センに戻って以降、3ヶ月の間に春節があったり就職したり退職したりしましたが・・・やっと深センの生活に慣れたてきたかな、と思い始めたところでまた望郷の思いを募らせている今日この頃です


再就職しました。

2007-04-20 01:26:11 | 深セン生活
4月19日(木)

こんにちは。
前回のブログの続きで・・・今週の月曜日に無事()再就職しました 

幸運にも以前と同じ業界に戻ることができました。職場で自分の置かれている立場・役割がよくわからなくて、まだまだ自分のペースが掴めていないのですが、毎日人との接点があるというのはやはりとても嬉しいそもそもが中国企業なので周りは360度中国人スタッフ。職場での中国語には苦戦していますが家で一人で過ごすよりもず~っと張り合いがある生活になった気がします

職場への交通手段は矢平さんが運転する車です(約15分)。残業や特別な用事が無い限り、今のところ送迎してもらっています。深センの地下鉄は、まだ2つの線(1号線と4号線)しか開通していないので、どちらかというとバスの方が一般的な交通手段なのですが、我が家の近くにも職場の近くにも地下鉄駅があるので、矢平さんの車があてにできない場合でも地下鉄で通勤できます(約30分)。


部署は、本当の部署名は違うけど、社内では「国際部」と呼ばれているみたいです。なにしろ働き始めてからまだ3日なので、まだまだ様子がわかりません。借りたきた猫のように、静かに座っています・・・。そして自分でも、職場で現在の自分の声が、本当の声よりも若干高めで、ソフトな響きをしている気がします。・・・そういう年甲斐もなく初々しい状態なのです。

そんなわけで同僚の一人が今日、彼女より年上の私を、「年下に違いない」と真顔で言ってました。うぷぷ

今後お仕事でお世話になることもあるかと思います。どうぞよろしくお願いします

ところで、私達の結婚記念日は3つあります。1)中国で結婚式を開いた日、2)日本で結婚式を開いた日、そして3)中国で結婚登記をした日・・・(多すぎ)

今日は1)の記念日でした。でも、私は仕事で外食、矢平さんは麻雀。私としては一つだけ記念日を選ぶとしたらは3)が妥当ではないかと思っているので(平等な味方で)、今日はこんな感じで過ごしても許せるのですが。問題は、3)の日が来ても何も祝っていない気もする・・・くぅぅ・・・

お久しぶりん

2007-04-14 17:49:40 | 深セン生活
4月14日(土)

前回の投稿からななななななんと2ヶ月以上も経ってしまいました・・・怠け者でごめんなさい。管理者事情ですが、更新しない間にブログ管理画面が模様替えしてました

私も心機一転!自分のブログのテンプレートを変えてみました。

2ヶ月も更新しないと、体調でも崩しちゃったのかも、とか失踪してしまったのかも、とか思った方もいるかもしれません。まんざら間違いではないです 
春節(旧正月)辺りでは、矢平さんに「脳みそが壊れちゃったんじゃないの(是不是イ尓的脳袋壊了)?!」って言われたり、胃腸は本当に壊れて「油も肉も見たくない」「何も入らないからごはんと漬物、味噌汁をください」・・・そんな気分になったりしましたが、最近は元気にやっています。・・・いや、たまに壊れるけど。頭が。

旧正月の後、矢平さんのご両親は3月の一週目に深センを発ちました。矢平さんはその後出張が続いて、新疆ウィグル自治区、青海、蘭州、内モンゴル、北京なんて、聞くだけで震えてしまいそうな寒い場所に行ったりしてました

さてさて私の就職活動ですが、色々あって時間がかかりましたが、今度の月曜日からお仕事をすることになりました。まだ契約書にサインしていないので、月曜日になってから「やっぱり仕事させてあげないよ~ん」って言われちゃうかもしれない そんな不安が若干残りますので、詳細はまた改めて。

今年は人生で初めて、桜が見られない春でした。両親が写真を送ってくれましたので、パソコンの壁紙にしてしばらく眺めて花見をしました。家の前の公園の桜の木が我が家に影を落とすので、以前は「邪魔だな~っ」て思ったりしたものですが(家を建て替え後はむしろ「部屋の中からでも花見ができるわ~」って大歓迎)、いざ見られないとなると、とても恋しく感じるものですな~。

異文化デビューしました

2007-02-07 15:15:29 | 深セン生活
2月7日(水)

ご無沙汰してます

今週は6日(火)から矢平さんが出張です。戻りは10日(土)か11日(日)になるということでしたが、出張先で訪問する先方との予定しだいなので、戻りの詳細は未定なのだそうです(中国っぽい・・・)。東京も異常な暖かさだと聞きましたが深センも春が来てしまったかと思うような気候で、今日は25度。一方、矢平さんの出張先は-8度~+4度の寒さだそうです。

ところで以前から麻雀文化の理解に苦しんできた私ですが、周囲が麻雀を始めたときの対策ようにと、前回日本に戻った時、妹がクリスマス商戦の行列に並んで任天堂DSを買ってくれました。こうして私は、麻雀ソフトを携えて深センに戻ってきたのです。

いざ始めてみると、麻雀用語が色々あったり日本と中国の麻雀規則に違いがあったりで(中国国内でも各地によって多少違うらしい)、義母に毎日のように「これはどういう意味だ」、「中国にはこのルールはあるのか」などと聞かずにはいられない状況になりました。そして昨日、公園麻雀(*注)で負けて戻った義父をよそに、私は「今日は勝った」と義父母に報告したところ、義父母、「夕食の片付けが終わったら麻雀の練習だ!」と言うではないですか。というわけで、ついに私も本物の麻雀牌に触れることとなりました。

1時間ほどでしたが、結果は、義母1位、私は2位、義父3位。

ついに、「郷に入ったら郷に従え」を実践いたしました・・・。


(*注)我が家の近くの公園には、「麻雀をしてください」とばかりに、石でできたテーブルと、それを囲むように同じく石でできた4脚のイスが何セットかあります。人々はなんとな~くやってきて、誰かが麻雀道具を携えていれば、見ず知らずでも4人集まったところで麻雀が始まるのです。しばらくすれば、その周りにちょっとした観戦の人垣ができます。これは中国どこでも見られる風景のようです。ちなみに義父は自ら麻雀セットを携えて公園に「上班(シャンバン=お仕事に行く)」します



春節ムード

2007-01-20 02:46:28 | 深セン生活
1月20日(金)

今日は日付が変わってしまいました(20日の1:30am)。

中国では1月1日の元旦よりも、旧暦の春節を盛大に祝います。旧暦の1月1日は当然ながら旧暦次第なので毎年違います。昨年は1月末でしたが今年は2月18日と言った感じです。今、中国は、日本で行ったら師走のような雰囲気があります。日本で年末年始を過ごして「明けましておめでとう!!」ってすっかり新年になったつもりで帰って私としては、深センに戻ってまたまた年末ムードの人の流れの中で、「また年末かぁ」って感じます。スーパーの中は、春節用のどれも赤い飾り物が積み上がっていますし、友達と会えば必ず「今年は帰省するの?」という話題になります。

我が家はというと、今年は矢平さんのご両親がこちらにいらっしゃるので、帰省はありません。そしてご両親が到着するのは今日の午後なのです。今日の夕食は私にとって初めてご両親にお手製をお披露目する場となります。悩ましいです。普段から食事の支度に時間がかかっている私は、友人達の間で「何を作ったらそんなに時間がかかるのだ」と不思議がられています。「日本の(私の?)料理は、炒めるだけじゃないんだ!!手間がかかっているんだ!!」といくら釈明しても、「そうは言ってもね~」のように思われているのを感じます(勝手に感じているだけですけど・・・)。初の4人分、しかも「ウェルカム・ディナー」というちょっと豪華な夕食を作らなくてはならないとなると、何時間かかるかわかりません…今も頭の中はレシピのことでいっぱいで、「明日の朝はたまねぎをいくつ買うか、にんじん、じゃがいも、トマトに・・・」と野菜が代わる代わる踊っています。

ところでご両親が1ヶ月強滞在するお部屋というのがこのPCがある部屋なので、普段から更新をサボりがちな私のブログの更新頻度は、この間、おそらくかなり落ちると思います。

旧式ではありますが、ぼちぼち日記でもつけつつ、機会を見ながらブログの更新をしていきたいと思っています

「謝謝」の使い方

2007-01-18 16:42:32 | 深セン生活
1月18日(木)

深センに戻って1週間経ちました。生活のリズムは相変わらずです。深センもやはり、私が1ヶ月前に日本に出発した時よりは寒くなりました。でも、東京ほどの厚手の上着は羽織らずに過ごせます。11月くらいの気候でしょうか。

深セン生活再開してわずか1週間だというのに、こちらの生活が長くなれば長くなるほど、日本と中国の文化の違いを感じるばかりで、正直なかなか慣れません仕事の紹介をお願いしている香港の人材紹介会社の担当者の女性は、香港人のご主人と結婚して香港に在住していらっしゃる方ですが、「1年もすれば(文化の違いは)気にならなくなりますよ」っておっしゃっていました。私はまだ半年にも達していないので、毎日のようにこちらでの生活の中でいちいち違和感を感じるのは無理もないのかもしれません・・・

今、私を最も悩ませているのは「謝謝(シエシエ)」です。中国語で「ありがとう」という意味であることはよく知られていますが、深センで私がこれを言うたびに、友人達は笑います。「なんでそんなに遠慮してるの!親しい友達の間では遠慮しなくていいのよ!」と。

わからない!!なぜ「ありがとう」という気持ちを口にした私が笑われなくてはいけないのだそれに私は遠慮のつもりで「謝謝」を言っているのではないのに!!

・・・私の幼い頃、実家にはどこぞから頂いた「一日一言」の日めくりカレンダーが飾ってありました。年末から表紙をつけたまま飾っておき、元旦の朝、気持ちも新たに表紙をサーッっと切り取ると、行書体で「ありがとうと言う感謝の心」という文言がで仰々しく現れたものです。母はこの言葉が気に入ったらしく、未だによく百人一首のように「ありがとう」に続けて、下の句「と言う感謝の心」と言います。
欧米に行けば、買い物をしてお会計をすればレジの従業員に(フランスでは日本人嫌いな従業員だったのか無視されたこともあるけど・・・)、以前の職場でも外国人スタッフと物のやり取りをするなど何気ないシーンでも、当然のように軽く「Thank you」という言葉を添えていたのに・・・。

・・・なのに、なのに、最近やたらと深センで、私の「謝謝」が過剰だと指摘されるのです。もちろん矢平さんも「カップルなのにどうしてそんなに遠慮するのだ」と悩ましげに言います。「ありがとう」という言葉が含む意味は「遠慮」ではなく、まさに日めくりカレンダー然り、「感謝の気持ちをその都度表したい」それだけのことだというのが、この地では説明がつかないようです。何しろ「郷に入っては郷に従え」なので、郷に入ってしまった私は、こちらではどの友人からも「遠慮するな」、「謝謝はそんなに言わなくていい」とアドバイスされるばかり。いいんですよ、食事中音を立てようと、肘付いて食べようと、そういうマナーの問題は国によって違うって思うし、見てみぬふりもできるんだけど。「ありがとう」っていう気持ちくらいは万国共通だって思っていたの

ちなみに、「親しき仲にも礼儀あり」と言う言葉は、この地では無用の言葉なのではないだろうか、とさえ、最近感じています。

確かに、気兼ねなく人と接することができるというのは、この地の良い面なのだと思います。東京では常々、「疲れる土地」だと思っていたものです。しかしここでは「ありがとう」と言う私の気持ちが、相手の心にあまりにも届いていないようで空しい。まぁ、結局は私が頻繁に「謝謝」を言わないようになれば、現地になじむ、それだけの話なのでしょう。というわけで、今日はジャスコに午前中行きましたが、心がけて言わないようにしてみました。

でも、待てよ?ジャスコの店員さんは私にとって親しい人じゃないから、「謝謝」って普通に言わなくてはいけなかったのだろうか。・・・あぁ、やっぱりわからない・・・


年末年始に向けて

2006-12-08 13:01:23 | 深セン生活
12月8日(金)

2次面接待ちの就職活動中の2社は、11月いっぱい待ったものの面接調整のお知らせは来ませんでした。年末・年度末の12月を迎えて、先方がますます忙しくなることが想像できたので、私は先に帰国の日程を立てさせていただき、帰国後に改めて面接の調整をしていただくことにしました。先週、別の人材紹介会社にも新たに登録したのですが、とりあえず目標にしていた「年内就職」は果たせませんでした

もし、仕事を始めていたら1週間程度しか帰国日程が組めないと考えていましたが、今は拘束される仕事もないわけなので、せっかくだからちょっと長めに・・・というわけで、来週14日(木)~1月6日(土)までの約3週間の予定で帰国することにしました。

こちらに来てから3ヶ月間、不満をぶちまける相手が他にいないわけで、矢平さんには申し訳ないくらい文句ばかり言ってきたので、帰国してリフレッシュして気持ちを切り替えて戻ってきたいと思います

帰国したら買い物したり、日本の食事をしたり・・・月並みなせりふですが、やはり温泉でゆっくりしたいですね。

Mizpocoメモ:テレビ番組に関する悲しい話

2006-12-06 14:13:04 | 深セン生活
12月6日(水)

私が深センに来た9月当初、名探偵コナンは夜の8時~9時のゴールデンタイムに放映していました(毎日2話)

それが11月になる頃だったでしょうか、夜の放映がなくなったのですが、私は運良く夜の放映が終わる直前に、前夜の放映分を翌日のお昼(正午~1時)に放映していることに気づき、なんとかコナンを見失わずに来たわけです。
余談ですけど、以前、偶然ネットでニュースを見ていて見た記事によると、コナンが夜のゴールデンタイムに放映がなくなったのは、中国のゴールデンタイムから日本のアニメを外すことになったからのようです。

しかし、コナンがゴールデンタイムから外れた時から、昼の番組枠は拡大し、正午から1時半(その後CMの省略を駆使して1時15分まで)の1日3話放映に変わり、更に途中からは字幕(中国語)も入るようになったので、私にとってお昼の良き友であったのです

なのに今日・・・昼食を準備してコナンを見ながらお昼をゆっくり過ごそうとスタンバっていた私をよそに、コナンは正午からわずか30分の1話で終わってしまいました1話分はまだ食事をしながら見ているので、あまり集中して見られません。2話目からゆっくりテレビに集中して見られるというものなのに(字幕を追っているので)・・・
またしても突然、コナンの2話分の枠が新しいアニメに奪われてしまったのです。ひどすぎます

どうも「深セン子供局」が、(アニメ)プログラムの交換をかなり頻繁に行っているようで、番組が変わるのは私が気に入っているアニメに限りません。とは言っても、毎晩6時半~7時半、もう一つ楽しみにしていた「喜羊羊与灰太狼」という羊達と狼のアニメも先月突然終わってしまったし、私の楽しみはどんどん奪われています。

あんまり悲しいので、今日はこれから早めに買い物に行ってきます

深センもクリスマス

2006-12-05 21:53:15 | 深セン生活
12月5日(火)

12月に入る直前に、深センの街中も急にクリスマスの飾り付けが始まりました

日本のウェブサイトを見ていると、11月半ばには既に「クリスマスのプレゼント、今年は何にする?」みたいな文字が躍っているのを目にしていたの、クリスマスの飾り付けが始まっていなかった深センにいると、ここにはクリスマスが来ないのではないか、と不安に思っていましたが、そういえば、日本にいる時はいる時で「日本のクリスマスの準備は早すぎる」と毎年思っていたのを思い出しました。

矢平さんの職場の近くにあるショッピングモールのクリスマスツリー


ハーゲンダッツもクリスマス。
写真を撮り終わったところで、店員さんに「店内撮影禁止です」と注意されてしまいました


最近ではずいぶん朝晩冷え込むようになりましたが、深センでは真冬でも雪は降りません。サーフィンボードに乗ったサンタクロースも似合うかもしれません…でも、やっぱり水着姿じゃ寒いかな。