Mizpoco in シンセン

中国人と結婚し深センに住むことになりました。

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Mizpocoメモ:ここで一言

2006-10-25 18:38:16 | 深セン生活
今、水道が止まっています。「停水」というのでしょうか…。先月も25日、同時刻に水が止まりました。これは毎月のイベントなのでしょうか…(不明)。普段はトイレに遠いのに、なぜかとても気になってしまいます。早く復旧してくれ!!夕食の支度をさせてくれ!!

ちなみに一昨日の夜は就寝直後の0:30am頃、突然停電になりました。水槽の電気も酸素循環器も止まって、金魚の心配をしたものです(無事だった)。周辺のマンションの「ほとんど」の電気が消えて(なぜ点いている部屋があったのだろう・・・)暗くなりゴーストタウンのように見えましたが、遠くのビル郡の電飾はバッチリでした。これについても、理由は全くわかりません。

ここでは「理由」や「経緯」がわからないことが多々あります。

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テレビでロードショー

2006-10-25 18:26:44 | 深セン生活
10月25日(水)

ブログの更新、久しぶりになりました。毎日夕食の買い物に行く以外は家に篭っているので、「今日は何曜日だっけ?」なんてボケた毎日を過ごしているうちに前回のブログ更新から1週間以上も経ってしまいました。

先週の土曜日は、矢平さんが学校があって外出、そのまま先生との夕食会、二次会…というわけで、私は一人、夕食・留守番をしていました。昼間は一人であることをあまり気にしないのですが、夜になると暗いせいか(暗所恐怖症気味。ちなみに閉所も…)、長時間一人だとどうも心細い。そんな時の私の強い味方が、やはりテレビです。ケーブルテレビで香港のテレビ番組や中国の地本局も合わせて何十局と番組を見ることができるのですが、私は平日の夜はもっぱら「深セン子供局」で名探偵コナンを見ています。2本立ての1時間番組で毎日あるのです。と言っても、音声が中国語である上に、普通のテレビ番組では表示される字幕がコナンではなぜか表示されないので、まず、意味がわからないうちに事件解決、といった感じです。しかし、私がコナンに求めているのは「癒し」だけなので、それで良いのです。また、映画を見たい時は「国際台」と「明珠台」たまにニュースを見るときは他の局を回す(たいてい意味がわからない)、という風にテレビを見ています。

この日は特に(無職の身分なりに)週末気分だったのもあって、映画を2本、午前2時まで見ました。1本目は「透明人間」、2本目がアーノルド・シュワルツネガー主演の「Kindergarten Cop」。映画自体ももちろん見ていますが、最近もう一つ映画を見ていて楽しみなのが、中国語の字幕を見ながら「悪い言葉」を拾うこと。文字通り「悪い言葉」なので、ここで紹介するのは控えますが、ひとつ無難なものでこの日覚えたのが「住口(ジュウコウ)!!!」。シュワルツネガーが幼稚園のお部屋で騒ぎまくっている園児を初めて目の前にして叫んだ言葉です。シュワちゃんは英語では「Shut up!!」と言っていました。

翌日、矢平さんに早速試してみました。そしたら「バッキャロー」と言われました。これからも矢平さんに対抗できるように日々勉強したいと思います。
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結婚祝い夕食会&誕生会

2006-10-18 13:10:09 | 深セン生活
10 月14日(土)

麗江・香格里拉旅行直前に、新しい靴を買いました。深センに来てわずか1ヶ月でまさか山を登るとは思っていず、今回は日本からはサンダルとヒールのある靴しか持ってきていないのです。ところが、雲南でまさかあんなに歩きにくい石畳と急な山道を歩くとも予想していなかったので、全く適さない靴を買ってしまい、5日間で私の足は疲労困憊でした。加えて旅行から戻った後の洗濯や荷物の片付けが追い討ちをかけて、私の椎間板ヘルニアが木曜日から痛み出したのです金曜日の朝には、ついに腰をかばってスリスリ歩くような痛みに変わり久しぶりに危機感を覚えました。翌日の14日(土)には、旅行に一緒に行った友人達と私たちの結婚祝いの夕食会が予定されてましたので、金曜日はひたすら横になり続け、なんとか復活しました。異国の地で体調を崩すととても不安なものです私は椎間板ヘルニアでは以前、直立歩行が難しいほど痛んだことがあるので、今回はかなり恐怖心を抱きましたが(しかも、持ってきたはずのコルセットが見つからなくて…)、思ったよりも回復が早くてほっとしました

ところで深センは、経済特区であることから中国各地から若い人達が集まってきている「移民」の都市です。そのため色々な側面でこの都市独特の慣習があるようで、結婚についても例外ではありません。通常、結婚式は新郎側の実家で開催します(新婦側の実家については、別途開催したりしなかったり、と聞きました)。新郎の実家で開催される結婚式での出席者は、ほとんどが両親の親類・知人です。当人達は既に深センに生活の基盤を置いており、友人も深センにいるわけですが、広い中国大陸、友人を自分の実家に呼び寄せて結婚式に参列されるのは非合理的、ということらしいです。そこで深センで親しい友人達と改めて食事会を開催し、お祝いするのが一般的なようです。そのようなわけで、私達もお祝いしてもらいました

菊花茶(ジュウファ茶)。私の周りでは好んで注文する人が多いです。菊花茶は体を冷ます効果があるとかで、年中暑い深センで飲むのには向いているのでしょうね。このレストランでの菊花茶は特別緑色がきれいだったので、「緑茶とブレンドされてるのかな?」ってシエちゃんと話しました


今がシーズンの螃蟹。


夕食の後は、二次会でカラオケに。深センで初めてカラオケに行きました。個室の作りは日本と変わらないのですが、建物自体が3、4階建てで大きく、とても豪華でした。おもしろかったのは、部屋で飲食するスナックやドリンクを、カラオケ店の中に併設されているコンビ二に自分達で行き調達すること。そして持って部屋に戻ると、カラオケ店のスタッフがやってきてお皿に盛り付けてくれました。


私のバースディケーキであるアイス・デコレーション・ケーキをカラオケ店に持ち込み、冷凍庫で預かってもらっていたのですが、誕生日の15日0時に合わせて、店員さんがアイスケーキを部屋に運んできてくれました。併せてみんなが「Happy Birthday」を選曲して流してくれて、びっくり&感激

中はマンゴ味のアイスだよ


これが私の在深セン初バースディの1コマです。
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「麗江・香格里拉」旅行記(おまけのお花)

2006-10-18 10:37:17 | どこでも旅行記(空の旅含む)
麗江から香格里拉に向かう途中の道端に咲いていたお花



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「麗江・香格里拉」旅行記(おまけの羊肉)

2006-10-18 10:34:39 | どこでも旅行記(空の旅含む)
ずいぶん恐ろしい写真になってしまいましたが、2日目のチベット料理のメインディッシュ、「羊の丸焼き」です(豚の丸焼きもありました…)。

メインディッシュが出る前にずいぶんと待たされたので、「早く肉くれぇ~~~!!」「肉さえ食べられればいいぃ~~~!!」みたいな掛け声があちらこちらか聞こえてきました(矢平さんもそんな一人)。

食べ方は、お肉の塊を手で持ち、唐辛子をベースにしたスパイスをつけてひたすらムサボるのです。

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「麗江・香格里拉」旅行記(5日目)

2006-10-17 15:08:04 | どこでも旅行記(空の旅含む)
10月8日(日)

今日は麗江・香格里拉旅行の最終日。午前10時にホテルを出発して深センに戻ります。今まで朝早くに麗江を出発して観光に出ていたので、朝の麗江古城を歩いていません。そこで出発前の1時間ちょっとの間、まだ歩いていない小道を中心に散策してみました

開店しているお店がまばらな朝陽の中の古城の町並みも、清清しくとてもきれいです






納西(ナシ)族の方々が古城の四方街に集い、男性の笛に合わせて踊っていました



麗江に今度はもっとゆっくり訪れて、数日間の古城の雰囲気に浸ってみたいな
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「麗江・香格里拉」旅行記(4日目)

2006-10-16 13:40:57 | どこでも旅行記(空の旅含む)
10月7日(土)

8時過ぎにホテルを出発し、今日は麗江古城の北15キロにある玉竜雪山に行きます名前の通り、山が万年雪を被っているから「雪山」というのだそうです。

私達はまず、「小索道(=観光ルート名?)」で雪山を楽しみます。2人乗りのリフトに乗って3,205mの雲杉坪(ユンサンピン)という草原まで行き、雪山を展望するのです。軽く3,205mまで行きましたが、日本第二位の南アルプス北岳(3,192m)を越える標高です。

お天気に恵まれれば雪山頂上が展望できたようですが、あいにく雲に隠れて見れませんでした。




昼食を挟んで、次は「大索道」、雪山を訪れます。

今度は箱型6人乗りのロープウェイに乗り、海抜4506mの登山開始場所まで行きます。そこからは自身の足で4680メートルの展望用の頂上を目指すのです(玉竜雪山の最高峰は5600m)。ロープウェイを降りてみると、運良く風もなく晴れ間も覗き歩きやすいお天気です。でも、既に海抜4000mを越えており富士山(3777m)よりも高く、高山病になる可能性があります。実際、私以外の女性二人は軽い頭痛を訴えましたので、みんなでゆっくり登り始めました。

ちょっと歩くいつもよりも息が切れて、標高4000mの空気の薄さを実感しますが、続けて歩いていくうちに自分のペースがつかめてきました。でも友人女性一人が風邪気味だったため、携帯用空気缶から空気を吸いつつも頭痛に加えて気分も悪くなりかなり辛そうで、私達はそれぞれのペースに合わせて登ることになりました


足場は作られているので非常に歩きやすく、順調に行けば30分くらいでしょうか。展望台が見えてくると気持ちが高まります



   
海抜4680m、登頂!!


頂上では、30元(約420円)で自分の名前を彫った登頂記録メダルを買いました。気分の悪さを戦いながら友人も頑張って無事に全員登頂!空気は冷たく澄んでいましたが太陽が出ていたので爽やかでした。

雪山から麗江古城への帰り道に馬場に寄りましたが、どっしり構えた山々と、紺碧の空、広大な草原の緑がとてもきれいでした


夕方、麗江古城に戻って散策。高台から見た夕日と古城の屋根瓦。


山に登ると元気をもらえるな
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「麗江・香格里拉」旅行記(3日目)

2006-10-13 23:15:03 | どこでも旅行記(空の旅含む)
10月6日(金)

8時にホテルを出発。香格里拉地帯の標高3,200~3,500メートルにあるとのことですが、今日訪れる属都湖(シュウドウフゥ)と碧塔海(ビーターハイ)がある普拉惜(プラシ)自然保護区は標高3,700メートルほどになるとか(矢平さんの説明によると)。そこでバスはまず、防寒具レンタルショップに立ち寄り改めて出発です。

普拉惜(プラシ)自然保護区の駐車場に到着すると、自然区内を走るバスに乗り換えます属都湖まで15~20分くらい走ったのでしょうか。あまり時間がかかるので途中で寝てしまいました。

属都湖。あいにく曇り(時々)の空模様でしたが、風はなく、湖が鏡のように静かに山々や木々を写しています。日本の尾瀬のような遊歩道を歩いて散策しました





日本でさんざんトレッキングをしていながら、高山植物に疎い自分を歯がゆく思いました。名前は知らなくても、高山植物の宝庫であるシャングリラの自然区を歩いていれば、自然と目が留まります。文字通り、森林が生息する限界である「森林限界」は緯度によって違うそうですが、日本では2,000メートルくらいなのだとか。日本で3,000メートル前後の山に登る時、頂上を目指すうちに花々はしだいに見えなくなり、木々の背は低くなってハイ松帯に入る事を思うと、シャングリラに来てからはすでに標高3,000メートルを越え、今日のプラシ自然保護区は3,700メートル近いというのに、木々も花々も色鮮やかであることがとても不思議に思えました。


自然区内の案内地図。


1~1.5時間くらい歩いたのかな?(時計を気にしなかったのであいまいですが)
遊歩道を一周して戻ってきたところで再びバスに乗り、次に碧塔海の周辺をハイキングします。私達は船に乗って途中まで進みました。

船からの景色。チベットらしい塔。


碧塔海の先は湿地帯。


普拉惜(プラシ)自然保護区の散策を終え、チベット族の香格里拉を後にし麗江に戻ります


途中、この地がシャングリラ(桃源郷)であると改めて感じさせる、のどかで美しい風景が度々現れて、去りがたい思いに駆られました。


麗江には夜7時40分着でした

今日は中秋節。中国では大事な行事の一つだそうで私たちも夕食でお祝いしました(何をすると言うわけではなかったですが)。あいにくの雨模様で満月は仰げませんでしが、入ったレストランでも9時を回った頃になると従業員や地元の人達の宴会が始まり、大カラオケ大会のようになっていました。
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「麗江・香格里拉」旅行記(2日目-2)

2006-10-12 15:51:45 | どこでも旅行記(空の旅含む)
雲南省迪慶チベット族自治州香格里拉県に到着

バスを降りて公園のようなところの階段を登りつつ「何の公園だろう?」と思っていると、デ~ン!!と現れた巨大な塔は旅行前にインターネットで見た巨大なマニ車ネットに「3回回すご利益がある」と書いてあったので、みんなで「ぐ~~~るぐ~~~るぐ~~~る」と回しました



マニ車は「大亀山公園」と呼ばれる丘にあり(矢平さんも名前は知らないみたいだったけど)、ここからは香格里拉の町が見渡せます。穏やかな美しい景色です。


丘を下りて、古城(=古都)散策へ。かわいらしいお土産屋さん、カフェやカジュアルな宿もありました。屋台で矢平さんはスイカを買いました。私は「上手な買い物の仕方を知らない」と言われますが、矢平さんはお驚くほど「かなり」値切ります


ホテルにチェックインし、夕食はチベット舞踊を見せてくれるレストランへ。一見、普通のチベット式民家のような佇まいでした。本日のメインディッシュは羊と豚の丸焼き。歌ったり、踊ったり・・・最後はみんなで一緒に踊って盛り上がりました
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「麗江・香格里拉」旅行記(2日目-1)

2006-10-12 13:02:29 | どこでも旅行記(空の旅含む)
10月5日(木):香格里拉へ

今日はホテルを朝8時に出発し香格里拉(シャングリラ)へ

麗江発の1泊2日シャングリラ・バスツアーに申し込んであったんですね(詳しくは知らずに参加しているので・・・)。私達のホテルはピックアップ1番で、各ホテルからメンバー全員を拾い終わって麗江を出発したのは9時でした。おまけに小型バスのクラクションの調子が悪くて(ハンドル並みに必需品ですから)、お客さん全員を乗せたまま麗江の外れで修理工場に立ち寄り、クラクションを修理してから出発。「中国らしいでしょ」と、矢平さんに先手を打たれて言われました

まず立ち寄ったのが「長江第一湾」。と言っても、長江第一湾まで行く時間はないようで、休憩を兼ねて降りた場所からの展望だけです。

長江の源流は四川省の宜賓までは「金沙江」と呼ばれ、麗江辺りで湾曲を繰り返すそうですが、その中でも135度ほどの角度で最も湾曲している場所が「長江第一湾」だそうです。この場所から河は北西から北東方向に、そして穏やかな流れと変わります。そのため、古来より人・馬にとって四川・雲南間往来の交通ポイントとなっていたようです。

遠目ではありますが「長江第一湾」


香格里拉に向かってバスは進みます


しだいにバスは山道にり、麗江から60kmほど離れた「虎跳峡(フーティァオシア)」に向けて断崖絶壁を走ります。バスの他の乗客達は右手(中国では車は右走行)に見れる切れたった道路を見て「キャー」とか「ウォー」とか言いますが、私は左手に大きくそびえる岸壁が、たいして保護処理されていないことに恐怖感を抱き、「『「崖崩れで邦人巻き込まれる!』なんて記事はごめんだな、とハラハラします。目的地に到着し下車してカメラの準備をしていると、案の定、ガイドさんんが「崖崩れがあったらいけないので急いで移動してください」と声をかけてくれました

「虎跳峡(フーティァオシア)」は金沙江の上流にあり、全長18km、峡谷の高低差は3,790mで、世界で最も深い峡谷の一つ。両岸の間は狭いところで30mしかなく、虎が対岸に飛び越したという伝説からついた名称だとか。・・・という話は帰ってきてから知ったわけで、私たてっきり、激しい勢いで流れる水の様子を虎が跳ぶ様に見立てて名付けられたものだと、勝手に納得してました

トレッキング・ルートがあるそうですが、私達は観光客向けの遊歩道、と呼ぶにはちょっと急な、でも歩きやすい階段がありましたので、それを伝って峡谷を降りて行きました。

写真で移した対岸は四川省側らしいです(私達は雲南省側)。



すごい激流でした高くそびえる岩肌といい、激しく波立って流れる河の流れといい、自然のとてつもない大きさとエネルギーを感じます。


【(2日目ー2)に続く




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