任侠町

人形町から発信

国立劇場

2006-09-23 | 雑記
文楽「仮名手本 忠臣蔵」を見に行きました。
朝の10時半から夜の10時ごろまで、通してやっているそうですが、私は文楽に触れればいいので第1部のみ。

本当に人形が生きているように、表情が豊かで楽しく見ることが出来ました。

太夫と、三味線と人形遣いの絶妙な間。
伝統芸能の力です。
いろんなお約束事があって、ラジオで解説してくれます。

あれは多分FMラジオなんで、今度は家のラジオを持っていくといいのでは。
(550円 浮いちゃうかも。でも駄目っぽい。)
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