私がこの探検をするというのではありません。ここでは話題提供ということです。
北極点へ単独、それも無補給で行こうとする冒険家が「UHB のりゆきのトークDE北海道」(2012.1.11)に出ていました。
北極点へ一人で、それも誰からも食べ物などの物資の補給もなく臨むという冒険家。命がけの冒険になるのは言うまでもないのだが、今までの冒険の総集の体験をそこにあてるのであろう。
単独徒歩800㌔北極点。誰も出来ないことだから魅力を感じるのです。
たいへん昔になるが、私が札幌の街を歩いていて、道新のところを通ったときに、講演会の看板があって、尋ねてみると席は空いていますと言うので、お願いして会場に入れていただいた。「福ちゃんの漫画を描いた漫画家」と、「冒険家の植村直己さん」の二人の講演会であった。
話は飛ぶが、この後援会の次の年、植村直己さんはアラスカのマッキンリー山(6194㍍)で遭難し、帰らぬ人となった。今も遺体はみつかっていない。
冒険というのは大変な事で、危険と隣り合わせということなのである。
今回の最大の課題は、飛行機のチャーター代など1千万円を用意しなければならぬ事だそうです。
テレビに出ていた冒険家は旭川に住まいの人で、この3月に出向くという。とうとう名前を聴きのがしたが、(調べてみますと旭川市近くの鷹栖の荻田泰永(やすなが)さんでした。)無事の成功を祈っています。
北極点へ単独、それも無補給で行こうとする冒険家が「UHB のりゆきのトークDE北海道」(2012.1.11)に出ていました。
北極点へ一人で、それも誰からも食べ物などの物資の補給もなく臨むという冒険家。命がけの冒険になるのは言うまでもないのだが、今までの冒険の総集の体験をそこにあてるのであろう。
単独徒歩800㌔北極点。誰も出来ないことだから魅力を感じるのです。
たいへん昔になるが、私が札幌の街を歩いていて、道新のところを通ったときに、講演会の看板があって、尋ねてみると席は空いていますと言うので、お願いして会場に入れていただいた。「福ちゃんの漫画を描いた漫画家」と、「冒険家の植村直己さん」の二人の講演会であった。
話は飛ぶが、この後援会の次の年、植村直己さんはアラスカのマッキンリー山(6194㍍)で遭難し、帰らぬ人となった。今も遺体はみつかっていない。
冒険というのは大変な事で、危険と隣り合わせということなのである。
今回の最大の課題は、飛行機のチャーター代など1千万円を用意しなければならぬ事だそうです。
テレビに出ていた冒険家は旭川に住まいの人で、この3月に出向くという。とうとう名前を聴きのがしたが、(調べてみますと旭川市近くの鷹栖の荻田泰永(やすなが)さんでした。)無事の成功を祈っています。