三宅孝治の独り言

税理士三宅孝治の日々の想いを綴ります。

詩集の紹介

2008-08-31 23:08:06 | 経営者にちょっといい話
詩集より、一部ご紹介いたします。

「詩集 我慢にも限界がある」 須永博士 七賢出版 2000年5月20日
・人生”仕掛けろ”それなくして自分の人生動かぬ たのしくならぬ
・だしおしみするな そのとき めいっぱいやっておけば つぎもめいっぱいになる
・人間限界にきたら本気がでる 本性がでる 本音がでる そこまでつきつめてゆけ
・もし 自分の人生が思いどおりにならなかったら それはまだ自分の鍛えかたが たりません
・”なにかひとつ”いまやることを一生懸命やれば かならず次もくる次もやれる人生いまだというときがある すべてだしきれ

「詩集 自分さがし」 須永博士 七賢出版 2002年7月18日
・やったことの無い人に話を聞いても駄目です ”やめたほうがいい無理だ”と言います やった人に話を聞くと”おもしろやってごらん”と言います 人生やった人に はなしを聞くことです
・人間はこの世に生きて何が残せますか 名誉ですか 財産ですか 子孫ですか 何を残して幸せといえるのですか 人間がこの世に生きて納得のいく人生はこの世に生きて 人に喜んでもらう道を持ち 自分をもち 信念を持ち それによって周りの人を幸せにして 人に慕われ愛され求められる人生であれば 悔いのない人生を送ることができます すてきな人生を残すことができます


如何でしょうか? もっと読まれたい方は、倉敷市立図書館にも、たくさん、須永
博士様の本があります。

詩集より、ご紹介

2008-08-24 22:08:12 | ひとりごと
須永博士氏の詩集「絶対負けない」より、
「人間最初から、強い人なんていません
 みんな苦しんだり、つらい思いをして強くなっていくんだよ
 自分をつくっていくんです
 人間最初から、うまくいくなんてことはありません
 何度もやりなおしたり
 失敗をしまがら
 成功をみつけてゆくのです」

「これから先、どうなるかはあなたの考えしだい、あなたの勇気のもんだい」



北京オリンピック ソフトボール

2008-08-24 21:55:37 | ひとりごと
北京オリンピックで、女子ソフトボールチームが金メダルを獲得しました。とても感動しました。チームの柱として、連投を投げきった上野由岐子選手の頑張りは、特に感動致しました。その上野選手が、落ち込んだときに読む本として次の本が紹介されていましたが、ジーンとくる内容でした。
タイトル:小さな夢の詩集 7集 ひとりぼっちの愛の詩 ●絶対負けない●
著者:須永博士(すながひろし)