Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

ゴスペラーズ〈前半〉

2013年09月04日 | 音楽
ゴスペラーズ橋ツアー2013
~大船渡・石巻~

宮城・石巻
BLUE RESISTANCE

ゴスペラーズ
サンキュー手塚

場所柄&
そのライブハウスだけでの
発売なので
地元の人のための
ライブだと思った。
でも、一般発売するというので
それって他の地域から
行ってもいいってこと?
と思い
小さい会場でぜひ観たい!!と
行くことに。

外に並んでる時
ライブハウスから出てきた
ギターを背負った女子高生達が
「結構ファンいるんだね。年齢高いね。」
後ろに並んでた方々が
「知っててくれてるだけ、よかった。
『誰?』って言われなくてよかった。」

衣装
この夏のかな?
(薄いグリーンのジャケット
=集いとかと一緒?)

『侍ゴスペラーズ』
村上君が「石巻」を
おりこんでたような。

『パスワード』
ステージ狭いけど
場所を入れ替わるのも
ちゃんとやってた。
広さによって
移動距離が違うから
この曲に限らないけど
歩幅・歩数はもちろん
動きのテンポ・タイミングも
広さによって変えてるのかな?

『熱帯夜』
『ポーカーフェイス』まで
ゴスモバライブと
同じような感じ

『永遠に』
この後、挨拶

たぶん最初の方のMC

酒井君
前回のツアーの千秋楽が仙台で
翌日休みだったので、石巻に来た。
田代島に行くつもりだったのに
(天気か海が?荒れてて)
船が欠航。
石ノ森萬画館に行ったら
展示入れ替え中で休館。
仕方なく、おいしいものを食べて
帰ったら、仙台で財布がない。
財布をなくすと
あれこれ届け出なければならなくて
本当に大変、精神的ダメージが大きいと
本当に辛そうに話す。
前にもなくしたことがあるのかな?
駅(警察?)でなくしたことを
話してる最中に、電話が。
石巻駅に届いていると。
中身もまったくそのまま。
東京じゃ、ないことだ
(財布が出てきたとしても
中身を盗られてる)
石巻の人は本当にいい人だと
大感謝。
その日、仙台~石巻を2往復したと。

安岡君
石ノ森章太郎(全作品読んだ?)
&ウニが大好き。
初めて石巻に来たのは夏だったので
ウニが食べられなかった。
冬にまたおいでと言われた。
その心意気は本物だと。
観光地では時期じゃなくても
冷凍を出したりするけど
旬のもの(生?)しか出さないというのが。
それで夏に個人で旅行した。
その時は石ノ森萬画館にも行った。
展示物すべてが「ああ、あれだ。」
と分かる(?)
スタッフに「もう閉館ですよ。」と
言われるくらいまでいた(?)
おみやげコーナーだけでも
1時間くらい遊べる。
語る様子に、村上君(?)
「子供みたいでしょ?」

村上君
「今日、初めてゴスペラーズのライブを
観る方はいらっしゃいますか?」
手を挙げてくださいと
言うのかと思ったら
(挙げてる人もいた)
「拍手してください。」
お客さん
村上君
「結構いらっしゃいますね。
じゃあ、50回以上来たことある人?」
お客さんもメンバーも
とまどいムード
いるだろうと思ったけど
手を挙げた人は
いなかったみたい。
他メンバー達
「初めての次が50回って、えらい飛ぶね
「(いたら)数えてるのがすごい
(そこまで数えないんじゃない?)」
「1,2,3・・・あとはいっぱい(あとは一緒)(みたいな)」
最後に北山君
「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10・・・いっぱい。」

村上君
「今日初めての方もいらっしゃいますから。
(やっぱりこの曲をやらなくちゃ?)」
たぶん村上君(?)
「Eメジャーがいいかな?」
その場によって
キーを変えてるのかな?

『ひとり』
歌い終わってからだったか
村上君
「初めてだったら、『永遠に』と『ひとり』を
聴かずに帰れないでしょう。」
というような。
村上君だったか
他のメンバーだったか
「初めて行ったライブで
知らない曲ばっかりだったら
(知ってる曲がなかったら?)やだよね

村上君
「ここまでは2000年代までの
我々にツヤがあった頃の曲を聴いていただきました。」
誰か
「ツヤとかハリとかね
村上君(?)
「こういう笑いって、ホールだと微妙なんだよね

「ここからは最新曲を。」
「今回のアルバムには2本の柱があります。」
安岡君と北山君が
体で柱を表現。
「誰でも知ってる、ドメジャー」
=安岡君
「あの曲をこういう風にするの?」
(というような。表現忘れた
=北山君
きっとプロモーションで
そういう風に話すんだろうな。

『TIME STOP 』
解説は歌う前だったか
後だったか?
米米のフラッシュ金子さんに
アレンジ(?)を
お願いしたところ
米米のホントの
メンバー全員
(=カールスモーキー石井
ジェームス小野田
シュークリームシュ以外)で
レコーディングしてくれた。
安岡君
「(カバーで本人に演奏してもらうのは?)
禁じ手なんですが。ご縁で。」
安岡君(?)
「小野田さんがいらっしゃっても
こう、立ってるだけですからね。
石井さんがいらっしゃったら
僕達歌うところなくなっちゃいますから。」
「オリジナルでは石井さんの声が
たくさん聴こえてて。
女声と男声では感じが違いますし。
石井さんもソウルに大変造詣が深いですから。
石井さんの頭の中にはこんな音が
鳴ってたんだろうな、というのを
(やってみました?)。
『僕らの音楽』でご一緒したんですが
僕達の歌うのを聴いて
『(コーラスor ハモリが?)そう来るか~
『難しいことやってるな~』」
というような。
つまり、これをゴスが
カバーすることは
石井竜也も納得してくれたと。
村上君(?)(安岡君?)
「僕達が『浪漫飛行』や『君がいるだけで』を
やるのは、ちょっと違う気がしますよね。」
『君がいるだけで』を言えなくて
「うちにも似たようなタイトルがあるんで
って言ってたけど
あったっけ?
『It's Alright ~君といるだけで~』
のことかな?

カバーコーナー途中で
バリK~んが退出して
アカペラコーナー


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