演劇集団キャラメルボックス
サマーツアー
サンシャイン劇場
平日限定の
『観終わってから聞いてください』
CDももらった。
久しぶりに
(しかも私が見始めてからはたぶん初のメイン公演)
石原君出演でうれしい。
アンケートに
「『かっこいいけど高慢』みたいのじゃない
いい人の役もやってほしい」
というようなことを書いたかも。
(他の人も、年齢は仕方ないけど、
キャラが固定されがちな気がするので
違ったタイプの役も見てみたいと思う)
『ハックルベリー』等とも登場人物が
重なっているので、スピンオフ的楽しみがある。
雪絵さん(温井さん)が「大正ロマン」風で
きれい。
具体的には忘れちゃったけど
後半の方で、ユーリ→幸吉君の
「好きな人にそんなこと言えない/
好きな人の前でそんなこと言われたくない」
か何か、そういうのに共感するところがあった気がする。
ラストの手紙で、雪絵さんが
「実は私が弟を操っていたのかもしれない」
というようなことを言ってたような気がするけど
波多野のような能力ではなくても
人は影響を与えあっている(→支配する・操る?)
のかもしれないと思った。
サマーツアー
サンシャイン劇場
平日限定の
『観終わってから聞いてください』
CDももらった。
久しぶりに
(しかも私が見始めてからはたぶん初のメイン公演)
石原君出演でうれしい。
アンケートに
「『かっこいいけど高慢』みたいのじゃない
いい人の役もやってほしい」
というようなことを書いたかも。
(他の人も、年齢は仕方ないけど、
キャラが固定されがちな気がするので
違ったタイプの役も見てみたいと思う)
『ハックルベリー』等とも登場人物が
重なっているので、スピンオフ的楽しみがある。
雪絵さん(温井さん)が「大正ロマン」風で
きれい。
具体的には忘れちゃったけど
後半の方で、ユーリ→幸吉君の
「好きな人にそんなこと言えない/
好きな人の前でそんなこと言われたくない」
か何か、そういうのに共感するところがあった気がする。
ラストの手紙で、雪絵さんが
「実は私が弟を操っていたのかもしれない」
というようなことを言ってたような気がするけど
波多野のような能力ではなくても
人は影響を与えあっている(→支配する・操る?)
のかもしれないと思った。