Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

トライトーン

2012年09月17日 | 音楽
TRY-TONE A cappella Live
「September Memories」

King's Bar

Sちゃん

秋らしい、シックな衣装
ちずるさん
黒(緑や白も入ってた?)系の
柄のワンピース
&黒い透けるボレロ(?)
愛香さん
青(オレンジも入ってた?)系の
柄のワンピース
&青い長い布を首に巻いて
(名前が分からない
どちらも、前のここでのライブの
衣装でも思ったけど
日本っぽくない柄・デザインだと思う
男性は黒系(光沢ある?)

曲順不同

今回はカバー多め。
オリジナルは『アカペラでゆこう』くらい?

『September』
オリジナルのディスコな感じと
まったく違い、結構スロー
(この曲に限らず)
アレンジって無限だなと痛感
ぺらこやは
どっちのバージョンだろう?

『Hello,my friend』
リード
 1番:ちずるさん
 2番:愛香さん
松任谷由実はセナと友達で
それがびっくり
セナのために書いたそう。

『No More Blues』
「最初のボサノバ」

『愛ある限り』
Captain & Tennille
ちずるさん
「キャプテンさんがピアノ弾いてる横で
テニールさんは『~』と
踊りながら歌ってるイメージだったんですが
Youtube見たら、テニールさんも
ピアノ弾きながら、しかも片手は
また別のものを弾いてる。
歌いながら
弾くのもめっちゃ速い。
青木さんもこういう風になるのかなと
思った
(青木さんに繋がる話は
正確には覚えてない

『街の灯り』
堺正章
リード:オサムさん
確かこの曲だったか
ちずるさん
「リードが下に行って
ハモるところがあるんです。
オサムちゃんならきっとやってくれると思って
オサムさん
「それがいい

他の曲でも
「次は○○と△△2曲続けて」と
いうような紹介があった時
「この2曲も(自分のパートが)
すっごく楽しい。
ディズニーランドとシーに
いっぺんに行くような
その後の曲でも
「ジェットコースターの(スリルあるポイント?)が
次々来るような」とか
「フォースを楽しそうに歌う人を育てたい」と
熱く語ったり

多胡さん
「『フォースの会』とかやれば?」
ちずるさん
「フォースだけだと(何がなんだか?)
分からないんじゃない?
せめてあと3人くらいいないと

実話だったか例え話だったか
お風呂でフォースとか
ハモリパートだけ歌ってたら
多胡さん
「『うちの子、大丈夫かしら?』って
心配しちゃうよね?」
でも、多胡家はそういうのに
免疫ある家庭だったと

どこがオサムさんの好きなポイントなのか
表情で分かるかなと思って見てたけど
分からなかった
でも、ちずるさんがそのことに触れた時
思い切りうなづいてしまったので
ちずるさんもびっくりしてた

クラシック2曲(?)
・ちずるさんが日本語詞をつけて
ソロライブで歌ったもの
(作者がプロポーズとして贈った曲?)
・スキャットだけで(?)

メドレー
『哀愁のセンチメンタル紀行
トライトーン最長17分(?)
ちずるさん
「トライトーン共作で
誰がどの曲をアレンジしたか
分かると思います
多胡さんリードでスタート。
後ろで青木さん以外の3人が
ワインの栓を抜くしぐさをするので
『ワインレッドの心』かと思っちゃったけど
『いっそセレナーデ』だった

最初、誰かが変わってるという話になって
○○さんも変わってる
△△さんも変わってるとなって
ちずるさん
「私が一番普通じゃない~
でも、ちずるさんは熱くなると
「松木さん」になると多胡さん(?)
後半の方で
ちずるさんが何かについて語り出して
多胡さん
「ね、松木さんになった
この熱い語り
私が「シャッフル」とは何か質問した時
その片鱗を見せてくれてたわけだな~

オサムさんが『ビバ!合唱』の
多胡さんの口調の真似。
ナビゲーターの座を狙ってると

多胡兄弟は声が似てるというエピソードで
多胡さんは
(練習を?)録音したものを聴いて
オサムさんを自分の声だと思っちゃって
(本来の自分のパートとは?)
違う音を歌っちゃったそう

何かの曲で
ちずるさん
「この(次の?)曲は多胡さんのアレンジで
4ビートで・・・
そういえば、多胡さん、4ビート多いですよね?
あの曲も、あの曲も・・・
多胡さん、焦る風リアクション
誰がやったんだったか
ドラえもんが道具を取り出す口調で
「なんでも4ビート~
それを繰り返し言ったので
子供もおもしろがって言ってた(笑)

「スマイル」という言葉が入ってる
タイトルだったか
「スマイル」だけだったか
ちずるさん
「『スマイル』というと
日本人はこういうの(カパッと笑う)を
イメージしますが、それは『ラフ』なんです。
『スマイル』は、ほほ笑む感じ


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