ラブダイ秋～なツアー2012～日記の秋、大収穫祭～
BOXX
ピアノ：小林岳五郎
RAG FAIRのHPは時々見てたけど
いまさらだけどFC入ろうかな～と思って
FCのページ見たら
Love Diaryのライブあるんだ～
と気づいた時には、もう売り切れ
RAG FAIRのHPだけじゃダメだ
Love Diaryのも見なきゃダメだなと
反省
でも、運良く、行けなくなった方から
譲っていただけた
客層が、スキマよりもうちょっと
柔らかい感じというか
【オープニング映像】
『ヨンデー毎日』
昔ながらの典型的(?)
コントにでも出てきそうな記者
編集部の企画会議
電話したりの仕事風景は
事務所だろうな
外で取材中に、昔の刑事ドラマのように
パンかじったり(笑)
上手一番後ろの方で。
ようすけ君がちゃんと見えて
よかった
「平日、連休明けにも関わらず
来てくれてありがとう
」
というようなMC
「仕事帰りの人～
」
意外と少ない
休んだとか学校という声もあったけど
学生が多いのかな？
曲順不同
『Diary Notes４ ヨンデー毎日』
収録曲はたぶん全部やったと思う
事前に聴いて思ったけど
ユーモア・あたたかさはもちろん
今までより（音楽として？）
洗練された気がする。
『友達のうた』
『記録行進』
『クラブミュージック』
「それぞれの部活のリズムで」
ということで
「ブンカブ×x」
「ウンドウブ×x」
「キタクブ×x」
とそれぞれお客さんに言わせた
『イタバサミー』
『決意マン』
『古い机』
これ、肝になる曲だと思ったけど
前半でやった。
『Love Diaryの1週間』
曲名が分かるのはそれくらい
ようすけ君が
「人の日記を読んで笑ってるばかりじゃ
心苦しい(?)」と作った曲
探してみたらノートはたくさんあった
書いてるのは歌詞が多い
でもどれも最初の方しか使ってなくて
後ろはほとんど白紙
唯一、最後のページに描いてあったのは
『サザエさん』（の似顔絵）
・・・というような
数十冊（まではいかないか
）
ずらりと並んだ、白紙のノートの映像に
お客さん大ウケ
アンラッキーズ
「Love Diaryさんに憧れる」
アカペラユニット
立ち位置入れ替わり
ようすけ君は帽子かぶり
オオクラ君は眼鏡かけ
寄せられた「プークス」から
2篇選んで即興で曲に。
(1)「携帯で『新郎新婦』と入力しようとしたら
『心労神父』しか変換候補にない。」
疲れてる神父さん自身が心情を歌う
(2)「『自動ドアってビニール袋でも
開くことがあるんだって』と話しながら
出ようとしたら、自動ドアが開かず
店員さんが申し訳なさそうに見てた。」
オオクラ君がめっちゃ閃いたみたいで
「私はビニール袋以下の
（軽い？存在感のない？）人間」という
重暗自虐
ようすけ君はびびってた（ひいてた？）けど
このエピソードからそう持ってくか～と
完成度高い
元のエピソード自体が、2つとも
「おもしろいけど、悲しいね
」
「俺達が選んだんだけどね」
何か1つ読んでよと
ようすけ君が言って
オオクラ君がたまたま読んだのが
お母さんに対してすごく悪態ついてる
その当日（翌日？）が
お母さんの誕生日とのこと
「反抗期だね～」
その後も何かと、ようすけ君の
今日のキーワードは「反抗」
アンコールでだったか
「（Love Diaryを聴いて）
『久しぶりにあの人に会いたいな、会おう』と
思ってもらえたらうれしい。」
【エンディング映像】
「今日はありがとう
これからツアー行ってきます
」
というような文章を書いていく。
「お土産あるよ
」ということに
対してだったか、みんな
「え～（これで終わり）」
みたいな反応
通じなくて、本人達は残念だろう
Tシャツかわいいし
普段着られそうだし
（Love Diaryを知ってる人はいないだろう）
折りたたみハンガーも欲しいけど
我慢
BOXX
ピアノ：小林岳五郎
RAG FAIRのHPは時々見てたけど
いまさらだけどFC入ろうかな～と思って
FCのページ見たら
Love Diaryのライブあるんだ～
と気づいた時には、もう売り切れ
RAG FAIRのHPだけじゃダメだ
Love Diaryのも見なきゃダメだなと
反省
でも、運良く、行けなくなった方から
譲っていただけた
客層が、スキマよりもうちょっと
柔らかい感じというか
【オープニング映像】
『ヨンデー毎日』
昔ながらの典型的(?)
コントにでも出てきそうな記者
編集部の企画会議
電話したりの仕事風景は
事務所だろうな
外で取材中に、昔の刑事ドラマのように
パンかじったり(笑)
上手一番後ろの方で。
ようすけ君がちゃんと見えて
よかった
「平日、連休明けにも関わらず
来てくれてありがとう
」というようなMC
「仕事帰りの人～
」意外と少ない
休んだとか学校という声もあったけど
学生が多いのかな？
曲順不同
『Diary Notes４ ヨンデー毎日』
収録曲はたぶん全部やったと思う
事前に聴いて思ったけど
ユーモア・あたたかさはもちろん
今までより（音楽として？）
洗練された気がする。
『友達のうた』
『記録行進』
『クラブミュージック』
「それぞれの部活のリズムで」
ということで
「ブンカブ×x」
「ウンドウブ×x」
「キタクブ×x」
とそれぞれお客さんに言わせた
『イタバサミー』
『決意マン』
『古い机』
これ、肝になる曲だと思ったけど
前半でやった。
『Love Diaryの1週間』
曲名が分かるのはそれくらい
ようすけ君が
「人の日記を読んで笑ってるばかりじゃ
心苦しい(?)」と作った曲
探してみたらノートはたくさんあった
書いてるのは歌詞が多い
でもどれも最初の方しか使ってなくて
後ろはほとんど白紙
唯一、最後のページに描いてあったのは
『サザエさん』（の似顔絵）
・・・というような
数十冊（まではいかないか
）ずらりと並んだ、白紙のノートの映像に
お客さん大ウケ
アンラッキーズ「Love Diaryさんに憧れる」
アカペラユニット
立ち位置入れ替わり
ようすけ君は帽子かぶり
オオクラ君は眼鏡かけ
寄せられた「プークス」から
2篇選んで即興で曲に。
(1)「携帯で『新郎新婦』と入力しようとしたら
『心労神父』しか変換候補にない。」
疲れてる神父さん自身が心情を歌う
(2)「『自動ドアってビニール袋でも
開くことがあるんだって』と話しながら
出ようとしたら、自動ドアが開かず
店員さんが申し訳なさそうに見てた。」
オオクラ君がめっちゃ閃いたみたいで
「私はビニール袋以下の
（軽い？存在感のない？）人間」という
重暗自虐
ようすけ君はびびってた（ひいてた？）けど
このエピソードからそう持ってくか～と
完成度高い
元のエピソード自体が、2つとも
「おもしろいけど、悲しいね
」「俺達が選んだんだけどね
」何か1つ読んでよと
ようすけ君が言って
オオクラ君がたまたま読んだのが
お母さんに対してすごく悪態ついてる
その当日（翌日？）が
お母さんの誕生日とのこと
「反抗期だね～
」その後も何かと、ようすけ君の
今日のキーワードは「反抗」
アンコールでだったか
「（Love Diaryを聴いて）
『久しぶりにあの人に会いたいな、会おう』と
思ってもらえたらうれしい。」
【エンディング映像】
「今日はありがとう
これからツアー行ってきます
」というような文章を書いていく。
「お土産あるよ
」ということに対してだったか、みんな
「え～
（これで終わり）」みたいな反応
通じなくて、本人達は残念だろう
Tシャツかわいいし
普段着られそうだし
（Love Diaryを知ってる人はいないだろう
）折りたたみハンガーも欲しいけど
我慢
