ゴスペラーズ坂ツアー2017 “Soul Renaissance”
センチュリーホール
ツアー30本目
東海地方千秋楽
（と、最初のMCで村上君が言った）
私にとっても最後
国フォ土日の様子・感想が混ざってるかも。
『PRINCESS☆HUG』
イントロ辺りでセルフハグっぽいポーズから
自分の身体に沿って手を
上から下に這わせてくのがエロい～
【最初のMC】
村上君
「今日は99%の満員御礼です。当日券が30枚ほど残ってしまいました。
キャパが3,000くらいなので、99%の満員御礼です！」
というような。
それでも盛り上げ、お客さんも盛り上がる。
【自己紹介】
酒井君
「今、愛知（東海ラジオ？）でラジオやってるので
それを聴いて来てくれた方もいらっしゃると思います。
そういう方を歓迎します。」
というようなことだったと思う。
確か「歓迎します。」が
今日の自己紹介の決まり文句になったと
思うので。
【ルーパー紹介】
安岡君
「まずはベーシックは酒井さん作ってください」
というような。
ドラムパターンを入れましょうと
安岡君か酒井君が言ったっけ？
この辺であれっと思った。
これは『ウイスキーがお好きでしょ』だ。
実際そうだった。
「あまりライブをしない街では
『ウイスキー～』ではないか」
というSちゃんと私の説が覆された。
『侍ゴスペラーズ』
始まるやいなや気づいた限り
立ち上がった方が2人。
立ち上がった人を見かけたのは初めて。
1人はすぐに座った。
確かにこの曲は思わず立ち上がらずには
いられないだろう。
『Deja Vu』
椅子との絡みにばかり気を取られてたけど
考えてみたら、ステージ奥と
手前の椅子のところを行ったりきたりで
椅子との絡み以外の明確な振り付けはないんだな。
このコーナー（『Deja Vu』まで）終了後
村上君
「懐かしい（久しぶりの？）曲もありましたが
皆さんの聞きたい曲はありましたか？」
の定型文の後
「『あの曲もやってほしかった～』というような
お手紙をいただいてる。」
ということも。
この話のせいか、終演後、Twitterでは
「ファンレター読んでくれてるんだ」
という喜びの声が。
（黒沢君も読んでると
Twitterかインスタに書いてたかな？）
【バンドメンバー紹介】
お題
「行きたい場所（国内外問わず・ただし過去不可）」
村上君
「国内でも外国でもいいです。街でも国でも。
でもあれはダメだよ。
『僕、明治維新の時に行って、○○が見たいんです』みたいな。」
というような。
過去の例は忘れた。違うと思う。
未来もダメと言ってたかな？
こういう質問で過去を挙げるヤツ
うんざりとでもいうような口ぶりだった。
佐藤さん
シンガポール
「なんか雰囲気が好き」というような。
シンガポールで何したいのか聞かれ
「遊びたい」というような、漠然とした答え。
北山君
「だからそれを聞いてるんだよっ！」
詳しくと怒る
行ったことあるんだけど仕事だったので
遊びで行きたいとのこと。
田中さん：忘れた
荻野さん
地名忘れたけど、メキシコに近い
アメリカの州か街を挙げた。
インディアン・ジュエリー(?)が好きで
ネイティブ・アメリカン(?)と
仲良くなる（仲間になる？）と
名前をつけてもらえるので
名前をつけてほしいと。
村上君
「『東から来た鷹』みたいな？」
話が一段落し、再び名前を紹介する際
村上君
「荻野“鷹”哲史～！」
坂東さん
最初、漠然とアメリカと言ったのかな？
アメリカ行ったことないのと聞かれ、あると。
それとも最初からボストンと言ったっけ？
とにかく、行ったことあるのは西海岸で
田中さん・荻野さん・本間さんの話を聞いて
ボストンに行ってみたいと思った
ということだったと思う。
私も「その3人はバークリーだったんだな」
と思ったので。
ゴス・メンバー誰かも
「（ボストンは）音楽の街をだもんね」
というようなことを言ってたと思う。
本間さん：忘れた
村上君がゴス・メンバーは･･･
という様子でメンバーを見ると
北山君が率先して挙手(?)
言い回しは忘れたけど
「宇宙でハモりたい」
「宇宙で歌った人はいるけど、ハモった人はいない。
ゴスペラーズが“宇宙で初めてハモった人”になれるんだよ。」
というような。
それ、前も言ってたな～
Twitterでかな？
たぶん安岡君
「それは行こうと思ったらすぐ行けるんですか？」
北山君
「○（3？）ヶ月訓練して」
安岡君、驚きのあまり
吹き出すような&話にならないというような
リアクションだったと思う。
6人乗りなので、メンバー全員＋撮影してもらう人が乗れると。
（滞在時間が？）4分半なので、1曲歌えると。
誰かが費用を聞いて、北山君、5億と。
そこで
「クラウド・ファンディングだ、（ファンの皆さん）よろしく」
等の発言がメンバーから。
村上君
「デビューして23年（結成して○年？）
北山の宇宙の話で一番おもしろかった（お客さんにウケた？）」
とこの話強制終了
（とはいえ結構長く話してた）
仮にファンを1万人とすると
1人当たり5万円（目指せ5億w）
こうして割ってみると現実味ある額だけど
チケットやグッズと別に出さなきゃだからね～
『Let it shine』
やっと比較的前で上手で膝まづきを見られた～
あの一対一で見つめられるの
アンチ北山の人にとってはいい迷惑かな？
『Unlimited』
北山君、今日は冒頭の黒沢君シャウト中
引っ込まなかった。
『FRENZY』
最後のコール&レスポンス
村上君
「このツアーでやったことない（始めての？）ことやろう。」
というような。
「Yeah～！」の三声ハモリ
（1→3階の順に低→高）
今ツアーに限らず「Yeah～！」を
ハモるのは初めてかも。
【生声挨拶】
もちろん昨日（私は讃歌してないけど）に
続き、酒井君
指名されて「ふぁい」と返事したように
聞こえた。
シンプルに
「ありがとうございました！」
【一人ずつの挨拶】
酒井君
最初の自己紹介と最後の挨拶
どちらで言ったか忘れたけど
「テレビっ子だったので
『この番組は○○の提供でお送りしました。』をできてうれしい。」
ということを。
北山君
「宇宙でハモりたい」ことを引き合いに出して
「ゴスペラーズは僕のいろいろな夢を叶えてくれました。
ファンクラブの会報でテニス選手に稽古をつけてもらったり
（囲碁のことも言ってたけど忘れた）。
宇宙でハモるのは実現するか分かりませんが
ゴスペラーズにいて、そういう風に
まだ夢を持てるのがうれしい。」
というような。
今ツアー、最初に観た時は
そんなに激しく踊らないなと思ったけど
（G20が心配になるくらい激しく踊ってたから
これくらいで十分だろう、と）
今回も結構踊ってたな。
途中の回で「後ろ姿もかっこいい」
ということに気づいたけど
考えてみたら他のアーティストは
あまり後ろ姿見ることないかも。
ステージを左右に動き回ったりするくらいで
明確に振り付けやフォーメーションチェンジで
後ろを向くのはゴスだけかな。
途中の回で思ったけど、最後に書く。
「椅子になりたい」が
流行語（合言葉？）になってたけど
あの椅子そのものになりたいわけじゃなくて
（そりゃあなりたくないわけじゃないけど(笑)）
「椅子にさせてくれる人が欲しい」と
思っちゃった。
こういう感想は
あのようなロマンチックな曲を
多く歌っている彼らの狙い通り
なのではないか。
あと
「ああいう風にパートナーに触れているのかな」
と思っちゃって赤面。
千秋楽から数日後ふと思ったけど
最初に「椅子になりたい」と
ツイートした人、すごい。
コピー・センスある。
もちろん狙って言ったわけではなく
思わず出た真情だろうけど。
この言葉が広まる前から
同時に複数の人達が
心の中でつぶやいてたんだろうけど。
会報の中間レポのコメントと
千秋楽後のツイートから察して
もしかして北山君は数々の
「椅子になりたい」ツイートを見て
「椅子愛で」行為をエスカレート
させたのだろうか？
一人でもルネッサンスしてやる～
センチュリーホール
ツアー30本目
東海地方千秋楽
（と、最初のMCで村上君が言った）
私にとっても最後
国フォ土日の様子・感想が混ざってるかも。
『PRINCESS☆HUG』
イントロ辺りでセルフハグっぽいポーズから
自分の身体に沿って手を
上から下に這わせてくのがエロい～
【最初のMC】
村上君
「今日は99%の満員御礼です。当日券が30枚ほど残ってしまいました。
キャパが3,000くらいなので、99%の満員御礼です！」
というような。
それでも盛り上げ、お客さんも盛り上がる。
【自己紹介】
酒井君
「今、愛知（東海ラジオ？）でラジオやってるので
それを聴いて来てくれた方もいらっしゃると思います。
そういう方を歓迎します。」
というようなことだったと思う。
確か「歓迎します。」が
今日の自己紹介の決まり文句になったと
思うので。
【ルーパー紹介】
安岡君
「まずはベーシックは酒井さん作ってください」
というような。
ドラムパターンを入れましょうと
安岡君か酒井君が言ったっけ？
この辺であれっと思った。
これは『ウイスキーがお好きでしょ』だ。
実際そうだった。
「あまりライブをしない街では
『ウイスキー～』ではないか」
というSちゃんと私の説が覆された。
『侍ゴスペラーズ』
始まるやいなや気づいた限り
立ち上がった方が2人。
立ち上がった人を見かけたのは初めて。
1人はすぐに座った。
確かにこの曲は思わず立ち上がらずには
いられないだろう。
『Deja Vu』
椅子との絡みにばかり気を取られてたけど
考えてみたら、ステージ奥と
手前の椅子のところを行ったりきたりで
椅子との絡み以外の明確な振り付けはないんだな。
このコーナー（『Deja Vu』まで）終了後
村上君
「懐かしい（久しぶりの？）曲もありましたが
皆さんの聞きたい曲はありましたか？」
の定型文の後
「『あの曲もやってほしかった～』というような
お手紙をいただいてる。」
ということも。
この話のせいか、終演後、Twitterでは
「ファンレター読んでくれてるんだ」
という喜びの声が。
（黒沢君も読んでると
Twitterかインスタに書いてたかな？）
【バンドメンバー紹介】
お題
「行きたい場所（国内外問わず・ただし過去不可）」
村上君
「国内でも外国でもいいです。街でも国でも。
でもあれはダメだよ。
『僕、明治維新の時に行って、○○が見たいんです』みたいな。」
というような。
過去の例は忘れた。違うと思う。
未来もダメと言ってたかな？
こういう質問で過去を挙げるヤツ
うんざりとでもいうような口ぶりだった。
佐藤さん
シンガポール
「なんか雰囲気が好き」というような。
シンガポールで何したいのか聞かれ
「遊びたい」というような、漠然とした答え。
北山君
「だからそれを聞いてるんだよっ！」
詳しくと怒る
行ったことあるんだけど仕事だったので
遊びで行きたいとのこと。
田中さん：忘れた
荻野さん
地名忘れたけど、メキシコに近い
アメリカの州か街を挙げた。
インディアン・ジュエリー(?)が好きで
ネイティブ・アメリカン(?)と
仲良くなる（仲間になる？）と
名前をつけてもらえるので
名前をつけてほしいと。
村上君
「『東から来た鷹』みたいな？」
話が一段落し、再び名前を紹介する際
村上君
「荻野“鷹”哲史～！」
坂東さん
最初、漠然とアメリカと言ったのかな？
アメリカ行ったことないのと聞かれ、あると。
それとも最初からボストンと言ったっけ？
とにかく、行ったことあるのは西海岸で
田中さん・荻野さん・本間さんの話を聞いて
ボストンに行ってみたいと思った
ということだったと思う。
私も「その3人はバークリーだったんだな」
と思ったので。
ゴス・メンバー誰かも
「（ボストンは）音楽の街をだもんね」
というようなことを言ってたと思う。
本間さん：忘れた
村上君がゴス・メンバーは･･･
という様子でメンバーを見ると
北山君が率先して挙手(?)
言い回しは忘れたけど
「宇宙でハモりたい」
「宇宙で歌った人はいるけど、ハモった人はいない。
ゴスペラーズが“宇宙で初めてハモった人”になれるんだよ。」
というような。
それ、前も言ってたな～
Twitterでかな？
たぶん安岡君
「それは行こうと思ったらすぐ行けるんですか？」
北山君
「○（3？）ヶ月訓練して」
安岡君、驚きのあまり
吹き出すような&話にならないというような
リアクションだったと思う。
6人乗りなので、メンバー全員＋撮影してもらう人が乗れると。
（滞在時間が？）4分半なので、1曲歌えると。
誰かが費用を聞いて、北山君、5億と。
そこで
「クラウド・ファンディングだ、（ファンの皆さん）よろしく」
等の発言がメンバーから。
村上君
「デビューして23年（結成して○年？）
北山の宇宙の話で一番おもしろかった（お客さんにウケた？）」
とこの話強制終了
（とはいえ結構長く話してた）
仮にファンを1万人とすると
1人当たり5万円（目指せ5億w）
こうして割ってみると現実味ある額だけど
チケットやグッズと別に出さなきゃだからね～
『Let it shine』
やっと比較的前で上手で膝まづきを見られた～
あの一対一で見つめられるの
アンチ北山の人にとってはいい迷惑かな？
『Unlimited』
北山君、今日は冒頭の黒沢君シャウト中
引っ込まなかった。
『FRENZY』
最後のコール&レスポンス
村上君
「このツアーでやったことない（始めての？）ことやろう。」
というような。
「Yeah～！」の三声ハモリ
（1→3階の順に低→高）
今ツアーに限らず「Yeah～！」を
ハモるのは初めてかも。
【生声挨拶】
もちろん昨日（私は讃歌してないけど）に
続き、酒井君
指名されて「ふぁい」と返事したように
聞こえた。
シンプルに
「ありがとうございました！」
【一人ずつの挨拶】
酒井君
最初の自己紹介と最後の挨拶
どちらで言ったか忘れたけど
「テレビっ子だったので
『この番組は○○の提供でお送りしました。』をできてうれしい。」
ということを。
北山君
「宇宙でハモりたい」ことを引き合いに出して
「ゴスペラーズは僕のいろいろな夢を叶えてくれました。
ファンクラブの会報でテニス選手に稽古をつけてもらったり
（囲碁のことも言ってたけど忘れた）。
宇宙でハモるのは実現するか分かりませんが
ゴスペラーズにいて、そういう風に
まだ夢を持てるのがうれしい。」
というような。
今ツアー、最初に観た時は
そんなに激しく踊らないなと思ったけど
（G20が心配になるくらい激しく踊ってたから
これくらいで十分だろう、と）
今回も結構踊ってたな。
途中の回で「後ろ姿もかっこいい」
ということに気づいたけど
考えてみたら他のアーティストは
あまり後ろ姿見ることないかも。
ステージを左右に動き回ったりするくらいで
明確に振り付けやフォーメーションチェンジで
後ろを向くのはゴスだけかな。
途中の回で思ったけど、最後に書く。
「椅子になりたい」が
流行語（合言葉？）になってたけど
あの椅子そのものになりたいわけじゃなくて
（そりゃあなりたくないわけじゃないけど(笑)）
「椅子にさせてくれる人が欲しい」と
思っちゃった。
こういう感想は
あのようなロマンチックな曲を
多く歌っている彼らの狙い通り
なのではないか。
あと
「ああいう風にパートナーに触れているのかな」
と思っちゃって赤面。
千秋楽から数日後ふと思ったけど
最初に「椅子になりたい」と
ツイートした人、すごい。
コピー・センスある。
もちろん狙って言ったわけではなく
思わず出た真情だろうけど。
この言葉が広まる前から
同時に複数の人達が
心の中でつぶやいてたんだろうけど。
会報の中間レポのコメントと
千秋楽後のツイートから察して
もしかして北山君は数々の
「椅子になりたい」ツイートを見て
「椅子愛で」行為をエスカレート
させたのだろうか？
一人でもルネッサンスしてやる～
