先月から我が家の家族となった金魚の1匹が昨日死んでしまいました
昨日の朝は元気で、餌をあげたら食べていたのに、パパさんの実家から帰ってきたらすでに死んでしまっていました
昨日は、家に帰ってくるのが遅かったので、みーちゃんといっちゃんは、寝てしまっていて
金魚の死は今朝、パパさんから聞いて知りました
でも、子供達は、死というものをわかっているのか
全然悲しまず、「パパ～金魚さんのお墓つくろうよ～
」となぜかうれしそうに話している
で、保育園に行く前にパパさんと金魚さんのお墓をつくり埋めました
お墓といえば、昨年はカブトさんが死んでしまって作ったっけ・・・
金魚とはいえ、家族の一員だったので悲しいですぅ
子供達が飼いたいと言って飼った金魚なのに、毎日餌をあげていたまゆみんは、悲しみがこみ上げてきてしまった
生き物は死がつき物なので、なるべく飼いたくないんだけど子供の教育には、まったくいないよりはいたほうがいいのかなぁ～と考えるまゆみんです
お気持ちお察しします。
どんな生き物でも命の重みに変わりはないですし、大切に育てていたんだから、悲しさもひとしおですよね。
お子さんも生き物に接しているうちにすこしずつ生きてることの大切さが分かってくるのではないかなと、思います。
といっても私が子供の頃の経験という大昔のことからの想像ですが・・・
自分でお世話するようになったらまた違うのかな。
おっしゃる通り死んでしまった時はとっても悲しいけれど、身近に命があるという大切なことは実感できたほうが良いのかな、と私も思います
実は、先週、ホームセンターへ行ったらペットコーナーに珍しい色のピンポンパールがいて、二匹程購入しました。
したら、1匹、以前からいたピンポンパールにいじめられ、我が家に来て4日で死んでしまいました
ブログに更新しようとした矢先に
背中が出血していて痛々しい姿で
かわいそうでした。
子供達は、まだ小さいので死んでしまうということが悲しいことというのはわからないけど、段々理解してくれて、気持ちの優しい子に育ってくれればとまゆみんの願いです