ザーンセ・スカンスの風車群です
この日は、アムステルダム中央駅より北西に位置する、風車村へ。
ホテルより、バスでアムステルダム・ザイド → トラムでアムステルダム・セントラル → NSでコーフ・ザーンダイク、そこからは徒歩です。
初めてのトラムにも無事乗れました、初めて見るアムステルダムの市街地、
歴史のある厳かな建物やかわいい建物、おしゃれなお店、運河をはさんで広がる緑地帯、次々かわる景色をワクワクしながら楽しんでいました。
次は難問のNS乗車です。
切符を買うのは、2回目だったので、難なくできました。
発車時刻と出発ホームをちゃんと聞いて、ホームへ。
11番ホームです、この黄色い列車が一番よくみかけるものです。
中には、ドヒャーっと思うド派手な列車もあるのですよ。
ホームの発車表示板を確認!
11番aホームで、Sprinter(快速)、発車時刻もOK、停車駅もKoog Zaandijk(コーフ ザーンスカンス)となっています。
間違いなく、Vertrek(出発用)ともなっています。
ひと安心して、列車の到着を待っていると、到着時刻ギリギリになって、表示が消えました。
「えぇ~っ!!」
このあとも、色々とハプニングが起こって、15分ほどで着くはずが1時間半ほどかかってしまいました。
でも何とか目的の駅に到着。
ここは、観光用に風車を作った地域のような感じです。
広い広いテーマパークのようです、想像していたのと違ったので、ちょっとガッカリ感もありましたが、
果てしなく広がる田園風景にかわいらしい建物、ここはこれでもいいかぁ、と気を取り直しました。
お天気もすごいいし、ママが作ってくれたおにぎりを食べるのには絶好の場所でした。
結構楽しんできました。
* * サムネイルにオンマウスしてください * *
幾つかの風車の中は見学できました、製材用の風車に入ってみました。
実際に風車の力で、大きな丸太を、板にする作業をしているのです、巨大なノコの原動力になっているのです。
ストッパーや歯車もみーんな木製なのにはビックリ!
アムステルダム・セントラル駅まで戻ってきました。
JR東京駅のモデルになったといわれる、アムステルダム・セントラル駅
カナルバス
アムステルダムの雰囲気や距離感を知るためにカナルクルーズ(運河めぐり)をしました。
今気がつきました、背後の建物は自転車置き場のようですね、
オランダでは車道と歩道の間に自転車専用道路が整備されていて、さすが自転車大国です。
運河からのながめ
この日は、アムステルダム中央駅より北西に位置する、風車村へ。
ホテルより、バスでアムステルダム・ザイド → トラムでアムステルダム・セントラル → NSでコーフ・ザーンダイク、そこからは徒歩です。
初めてのトラムにも無事乗れました、初めて見るアムステルダムの市街地、
歴史のある厳かな建物やかわいい建物、おしゃれなお店、運河をはさんで広がる緑地帯、次々かわる景色をワクワクしながら楽しんでいました。
次は難問のNS乗車です。
切符を買うのは、2回目だったので、難なくできました。
発車時刻と出発ホームをちゃんと聞いて、ホームへ。
11番ホームです、この黄色い列車が一番よくみかけるものです。
中には、ドヒャーっと思うド派手な列車もあるのですよ。
ホームの発車表示板を確認!
11番aホームで、Sprinter(快速)、発車時刻もOK、停車駅もKoog Zaandijk(コーフ ザーンスカンス)となっています。
間違いなく、Vertrek(出発用)ともなっています。
ひと安心して、列車の到着を待っていると、到着時刻ギリギリになって、表示が消えました。
「えぇ~っ!!」
このあとも、色々とハプニングが起こって、15分ほどで着くはずが1時間半ほどかかってしまいました。
でも何とか目的の駅に到着。
ここは、観光用に風車を作った地域のような感じです。
広い広いテーマパークのようです、想像していたのと違ったので、ちょっとガッカリ感もありましたが、
果てしなく広がる田園風景にかわいらしい建物、ここはこれでもいいかぁ、と気を取り直しました。
お天気もすごいいし、ママが作ってくれたおにぎりを食べるのには絶好の場所でした。
結構楽しんできました。
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幾つかの風車の中は見学できました、製材用の風車に入ってみました。
実際に風車の力で、大きな丸太を、板にする作業をしているのです、巨大なノコの原動力になっているのです。
ストッパーや歯車もみーんな木製なのにはビックリ!
アムステルダム・セントラル駅まで戻ってきました。
JR東京駅のモデルになったといわれる、アムステルダム・セントラル駅
カナルバス
アムステルダムの雰囲気や距離感を知るためにカナルクルーズ(運河めぐり)をしました。
今気がつきました、背後の建物は自転車置き場のようですね、
オランダでは車道と歩道の間に自転車専用道路が整備されていて、さすが自転車大国です。
運河からのながめ