Mittyおばさんの絵日記

日々の生活の様子を気ままに綴ってます

もも

2008-07-29 22:43:30 | Mittyのこと
小野市の兄さんが、家庭菜園で桃ができたからと持ってきてくださいました。
弟夫婦も来てもらって、賑やかに夕飯を一緒にしました。
兄弟想いの殿は至ってご機嫌で、ハイテンションになります。

こんなに喜んでくれるのなら、少々準備は大変でも、遣り甲斐があります。

ところで、お兄さんの桃、すっごくおいしいのです、そんじょそこらで売っているのとは違うのです。
おいしいっ  でももう、今年は買ったのはたべられない・・・。
毎年、お兄さんの桃を貰うまでは、買っているのですが、お兄さんの桃を食べた後は、どうも買う気がしないのです。

スーパーで売っている桃はどうしてあんなに、当たり・ハズレ・ハズレがあるのでしょうね。(当たりより、ハズレのほうが多いです)

「少し当たっているのがあるけど、ジャムにするのなら持って行くよ。」と言って下さったので、「欲しい!欲しい!」とお願いしました。
で、早速ジャムをつくりました。
3瓶のジャムが作れました。
ジャム用の桃の種のまわりの包丁で切り取れなかった分ンを食べたMittyは、それでお腹がいっぱいに成りました。


Bettyさんの真似です

2008-07-27 02:16:49 | Mittyのこと
ブログ通信簿ちゅうのをBettyさんがやっていました。
MittyもBettyさんの真似してやってみました。
Bettyさんのとはチョット違っていましたが・・・。

第一、信じていいのか?????

やはり、おもしろくもなんともなかったです。

でも、なぜか真似してやってみました。

Bettyさん、記事まで、真似してゴメンナサイ




あじさい

2008-07-24 20:46:12 | Mittyのこと
先日、神戸市立森林植物園に行ってきました。

アジサイは終わりかけでしたが、アジサイ園のメインストリートに何故か1株だけ違った種類のアジサイが・・・。

装飾花の縁がくるんと内側に丸まって、かっわいい~
これって、もしかして、blogのお友達のBettyさんのお家にあるのかしら?

今は、お花は殆どなかったですが、みどりがきれいでした。
日なたは、さすがに暑かったですが、木陰に入るとると、風がきもちよかったで~す。


プレゼント

2008-07-22 22:54:35 | Mittyのこと
<>



     オンマウスしてください  


姪っ子のAちゃんが、この4月から、看護士として社会にデビュー。
そして、「初ボーナスをもらったから・・。」と言って、私達にプレゼントを持ってきてくれました

まあ~、ありがとう、
思いがけないプレゼントに驚きとうれしさで・・・、
わぁーどうしよう大感激
私達の好みもちゃんと考えて、ピッタリの品を選んでくれています。

ありがとう
大切に使わせていただくわね。




姪っ子から

2008-07-13 23:14:44 | Mittyのこと
姪っ子のKちゃんから送られてきました
Mittyが買ってくるのとは違う、超特大の桃です。

おいしそ~
ありがとう

この前会った時に、このKちゃんから、お漬物の超簡単レシピを教わりました。
これもおいしいです。
この夏の我が家のお漬物は、麹漬けとこれの2本立てで行きます。

材料  胡瓜  1Kg
     醤油  50~100cc
     酢   30cc
     砂糖  適宜
     みりん 少々
     新生姜 千切りにして適宜
     

①きゅうりは、適当に切り、少々の塩をまぶし、小一時間程おきしんなりさせます。
②材料を全部あわせて出来上がり。
③お好みで、昆布やゆずや七味などをいれてもいいですね。

作りたてでもおいしいですし、次の日には又違った味が・・・。


ガレ展

2008-07-11 21:26:20 | Mittyのこと
大阪港にあるサントリーミュージアムの「ガレ展」を観てきました。

エミール・ガレ(1846~1904)は、フランス、アール・ヌーヴォー期を代表する装飾芸術家で、特にガラスと陶芸に多くの作品を残しています。

日本が初めて、国際博覧会に参加したのが、1867年のパリ万博です。
「幕府」「薩摩藩」「佐賀藩」から出展され、多く工芸品が世界にお披露目されたそうです。
これらの美術工芸品から、ジャポニズムと呼ばれるブームが生まれたそうです。

このジャポニズムの影響を強く受けたひとりがガレだそうです。
日本の芸術をこよなく愛したのはわかるけど、
「これって、盗作にならないの?」と思うほどです。

今なら、きっと訴えられますよ~。

とにかく、綿密な計画(デッサン)によると思われる作品がたくさんありました。

でも悲しいかな、Mittyは、ガラス作品の製造工程や技法は全然知りません。
これらを、少しでも知っていたら、もっと、もっと、感動していたと思います。
無知であるのは、損なことですねぇ。


    
ミュージアムのそばには、「海遊館」や大きな観覧車があります。
「海遊館」に入るには、時間が足りないけど、観覧車には乗ってみたいなおもっていたのですが、曇って視界が悪かったので、諦めました。



涼風

2008-07-07 23:40:48 | Mittyのこと
  ロビニアの散歩道

パソコン教室のレッスンの帰り、その近くにある、「宝塚ガーデンフィールズ」に寄ってきました。

まっ昼間だったので、暑い!暑い!暑い!!暑~~い!!!

そんな時、突然、こんなゾーンが出現!。
わあっ、気持ちいい~っ!!

平日なので、人も少なく、ゆっくり見て回れました。
でも、家に着くと、ぐったりでした、当然お昼ねですね
し・あ・わ・せ




ルーブルにて?

2008-07-07 01:32:28 | Mittyのこと
ルーブル美術館内の写真の写真です。

神戸市立博物館の「ルーブル美術館展」に行ってきました。

18世紀のフランス宮廷で使われていた、調度品などが展示されていました。

一番心に残っているのは、数枚のゴブラン織りのタペストリーです。
すご~い大きくて、タペストリーというより、まるで絨毯みたい!!
色もきれいに残っていますし、何と沢山の色の糸を使っていることでしょう!!
すごい技術なんでしょうね。

燭台やサイドテーブルなども、いいなー、すごいなーと思いました。

でも、食器や小物などは、「これでもか!これでもか!」といった感じに細工が施されているのには、綺麗というより、嫌味がありました。
それも、少しだけならまだましですが、きっと、身の回りの全てがこんなにゴテゴテと飾り立てたものばかりだったのでしょうね。
決して、心安らぐ調度品ではなく、技術のために惜しみなくお金をかけた権力の誇示のように思いました。
これらは、全然欲しいとは思わないです、あげると言われてもこまりますねぇ。
えっ、だ~れもあげるって言ってないですね。
でもほんと、要らないです。

会場の出口近くに、大きな大きなルーブル美術館内の写真がディスプレイされていました。
そしてそばに、「会場内では、ここでだけ写真が写せます」と書かれていました。
心憎いサービスだと感動しました
この前に立って、写真を写すと、ほんとうにルーブルの館内にいるような感じに写るんです

ちょっと、恥ずかしかったけど、この写真の前に立って、友達と写しあいっこしました。
すると、次々カメラを持った人が目立ちだしました。
な~んだ、みんなも写したかったんだー。
私達、いいことしたんだねぇ?


さくらんぼ

2008-07-06 00:12:36 | Mittyのこと
仙台の姉から送られてきました{。

佐藤錦:1Kg入りです

「永い間、お留守番していてくれた殿に・・・。」ですって。
もうすでに、いっぱい、おみやげもらっているのに・・・、ありがとう

Mittyもしっかり、いっただきま~す。