
今日の道内は 冷え込みました
よりいっそう 紅葉が進み
時折、吹く風で
落ち葉が道を 覆ってきました
秋の終わりを 告げてます
今回は、以前みたDVD
「東京タワー」の エンディング・テーマに
流れてた 山下達郎さんの
「FOREVER MINE(フォーエヴァー・マイン)」です
とても良い曲だと 思いました
胸が 苦しくなるほど
相手を 想う気持ちが
伝わる 歌詞です
天才:山下達郎さんが
切ないくて 優しい
メロディーに 乗せてます
1部、書き出してみたいと 思います
僕だけが
あなたを 守れる
この世界で ひとり
僕だけが
あなたを 愛せる
他のどんな 誰より
絹の雨に濡れながら
夜明けまで ずっと
抱き締めていたい
このまま
さあ
僕の胸で
忘れていた
夢の続きを
さあ
呼びさまして
溶けていこう
僕と
本当の 愛の 静寂へ
いつだって
あなたを 見ていた
いくじなしの 黄昏
強がりと
孤独な プライド
全ては もう幻
二度と 目覚めなくていい
美しい横顔に
崩れ去ってしまえる
さあ
時の中へ
あなたは 今
ありのままの
自分に還える
さあ
くちづけして
堕ちて行こう
僕と
永遠の愛の 静寂(しじま)へ
悲しみを 強さに変え
暗闇に 虹を灯す
いつか
絹の雨に 濡れながら
夜明けまで ずっと
抱きしめていたい
このまま
FOREVER MINE
「偕老同穴(かいろうどうけつ)」と言う、言葉を
教えてくれた人がいました
ー 生きては ともに老い
死しては 同じ墓に入ること
夫婦愛の 深さをいう -
言えなかった・伝えたかった想い
いつか 届くといいですね
その時は お互いに
同じ気持ちでしょう
永遠に 想い続ける事の難しさ
永遠に 貫き通す愛情
ボタンの掛け違い ひとつで
もろく崩れるのが 男女の関係
そうならないように
愛し 愛され 信頼し 尊敬できる
関係になれたら 最高でしょうね
言葉は 大切ですね
遅くならないうちに
勘違いが 誤解を招く前に
この歌詞のように
素直に 言われたら
良いのなぁ~と
思いましたっ♪
週末は 秋も終わり
冷たい雨に 心も冷えた感じがした!?
たぬきが 秋バージョン
第15曲目 山下達郎さんの
「FOREVER MINE」を
お届けしました♪
あなたを 守ってくれる人は いますか?
あなたが 守る人は いますか?
では、お仕事
お疲れさまでした
良い週末を・・
自然に優しくない私です。
朝晩はさすがにすずしくなってきましたが…。
こちらはFOMAの電波が怪しいので、電話来るたんびに外に出るんですがそのときに後悔するときがあります。
いろんな季節の朝を見ますが、それぞれの良さがあっていいものですよね。秋は秋で趣がある♪
今日はいいお天気ですよ~
いつまでも愛し愛される関係の夫婦
理想ですよね。
狸さんもそんな人が見つかりますように
老いても永遠に
私は頑張っています。
「目は、前を見るために、前に進むためにある」
この前向きモードで行きます!
季節の変わり目、風邪引かないようにしましょうね。
よしの大吉
あっ、でも狸さんの心は読めそう!!
狸さんのお写真とブログ中の文面からひしひしと伝わってきてますよσ(^^)
って最初に書いたことと矛盾しない σ(^◇^;)
その意味に共感します。
っつて、たぬきしゃん…
今日はたぶん5件目なんで、携帯からコメ残せそうでしゅ。
遅ればせながら、
1周年記念おめでとうございます♪
これからも、お互い頑張ってゆきましょう☆
形はね。
でも、心は分かり合えないまま・・・
これは悲しいよね。
別れ方もいろいろでしょうけど
いい選択である場合もあると思う。
常識や世間体に縛られて
最期が不満だらけ・・・これはせつないです。
両親がそうでした。
自然にお互いのいいとこ、悪いとこ
許せる相手がいいね。
100%満足はないから。
お互い様と思える人と出会えると
幸せ
暖房をつけようと思ったくらいでした。
市内をカメラ片手に散策してリフレッシュしました。街中の猫たちにも出会うことができました。
猫たちに「ありがとう」です。
涙の写真きれいですね。
静かな気持ちになれました。
わかってても、なかなか言葉にすることができなくって。
えへへ。
男は黙って・・・
ってのは、ほんと時代遅れなきがします。
「FOREVER MINE」。とても、いい歌詞だと
思いました。僕にも、こんな歌詞が書けたら
と思ってしまいます。
北海道は早くも紅葉シーズンのようで。
一度、草津に行ったことがあるのですが、
紅葉を見ながらの露天風呂は最高でした。
あの時と同じ感覚を味わいたいものです。
絹のような雨・・・東京は今、うどんのよう
な雨が降っております。
僕がブログのレスに下らないことを書いた
ことを後悔しています。大変、失礼しまし
た。PCの調子は大丈夫でしょうか。
狸さんまで身体を壊さないよう、気をつけて
下さいね。
それでは、おやすみなさい。