2月10日(金)、働く人を見学するため、那珂湊駅へ行ってきました。
スクールバスで勝田駅に到着する頃には、パラパラと雪が舞っていました。
一人ずつ順番に練習した通りに切符を買い、改札を通ることができました。
手に切符をしっかりと握りしめて、駅員さんに見せて、ひたちなか海浜鉄道湊線に乗りました。
車窓からは、斜めにみぞれが降っている様子が見えました。
那珂湊駅に着くと、小雨に変わり、子どもたちは、切符をしっかりと握り、改札前のかごに入れることができました。
那珂湊駅では、駅員さんの一日の仕事について話を聞いたり、駅舎や車内を見学したりしました。
子どもたちは、大正時代に建てられた駅舎や東京オリンピックの頃からあった車両に驚いたり、安全に正確に運行している駅で働く方々の仕事に、すごいねと関心をもったりしていました。
また、クラスごとに考えた質問にもわかりやすく丁寧に答えていただきました。最後には、教えていただいた感謝の気持ちを伝え、列車をバックに記念写真を撮り、思い出に残る校外学習となりました。
スクールバスで勝田駅に到着する頃には、パラパラと雪が舞っていました。
一人ずつ順番に練習した通りに切符を買い、改札を通ることができました。
手に切符をしっかりと握りしめて、駅員さんに見せて、ひたちなか海浜鉄道湊線に乗りました。
車窓からは、斜めにみぞれが降っている様子が見えました。
那珂湊駅に着くと、小雨に変わり、子どもたちは、切符をしっかりと握り、改札前のかごに入れることができました。
那珂湊駅では、駅員さんの一日の仕事について話を聞いたり、駅舎や車内を見学したりしました。
子どもたちは、大正時代に建てられた駅舎や東京オリンピックの頃からあった車両に驚いたり、安全に正確に運行している駅で働く方々の仕事に、すごいねと関心をもったりしていました。
また、クラスごとに考えた質問にもわかりやすく丁寧に答えていただきました。最後には、教えていただいた感謝の気持ちを伝え、列車をバックに記念写真を撮り、思い出に残る校外学習となりました。