出口の見えないうつ病との闘い

うつ病と闘って約5年、闘病生活を綴ります

いまの平和が享受されているのは

2019-10-17 15:18:09 | 日記
先ほど靖国神社の秋の例大祭に閣僚の衛藤晟一沖縄北方相が閣僚としては2年以上ぶりに参拝したことがニュースになっていました。

私が思うのは、なぜいちいちこれをニュースにする必要があるのか。私は国会議員は全員靖国神社へ参拝すべきだと考えています。とくに春と秋の例大祭と終戦記念日には。

それをこぞって、「2年半ぶりの閣僚参拝」とわざわざシナやクソ韓国を煽るような報道は慎むべきだと思います。

国会議員たるもの毎日のように靖国神社へ参拝すべきなのです。

衛藤晟一沖縄北方相に比べ、内閣総理大臣である安倍首相はというと、真榊の奉納だけ、というあまりにも中途半端な対応。なぜ堂々と参拝が出来ない!!


もう言うまでもありません。

いまの日本の平和と安寧が享受されているのは、先の大戦で日本を守るために片道燃料で敵軍と戦い、命を落とされた日本兵士のおかげであることは絶対に絶対に忘れてはならないのです。

自らの命と引き換えに敵軍の戦艦に飛行機ごと突っ込んでいった日本兵をアメリカや敵軍がビビらなかったはずがないのです。日本魂、大和魂を見せつけてくれたのです。彼らの死は決して犬死などではありません。「靖国神社で会おう」を合言葉に命懸けで散っていった英霊に哀悼の意を表すること、頭を垂れて「今の日本の平和はあなたたちのおかげで享受されています、安らかにお眠りください」と合掌することになぜ、外国にそれもシナやクソ韓国に気を使う必要があるのか。

私は先の記事でも書きましたが、一人旅で東京へ行ったときに真っ先に訪れたのは靖国神社です。喪服を着て、もちろん正式参拝で。そのためだけに東京へ行ったといっても過言ではありません。

改めて日本人として生まれ、いまこうして平和を享受できていることに感謝し、先の大戦で命を落とした英霊の御霊と、そのご遺族の方々に思いを寄せて、遠くからではありますが、合掌。