自分が会社にとっても、社会にとっても大迷惑をかけていることなどは百も承知である。
役立たずという言葉がぴったりだ。
それゆえ、動けない自分が歯がゆくて歯がゆくてたまらない。
自分の居場所はいったいどこにあるのだろうか。
ちょっと前までは「自分探しの旅」に出る人の気持ちなど理解できなかったが、今はよく分かる。
旅に出て自分の居場所が見つかるのであれば旅に出たい。
その前に会社へ行けるだけの体力と勇気をください。
人事課はときに残酷だ。
欠勤になると処分の対象になる、次の人材を探さなければならなくなるなどグサグサと胸に刺さることを平気で言う。
しかし、どれもこれもまともなことだ。
だから余計に辛い。
とにかくゆっくりと休んで、また会社へ行けるだけの英気を養わなければ。
毎年8月15日は日本を守るために戦争で命を落とした御霊に哀悼の意を捧げている。
精神疾患を患いながらも、こうやって平和な日本があるのは文字通り命がけで国のために戦ってくれた日本戦士のおかげ。
特攻で散っていった彼らのことを犬死にだ、と言うひとがいる。
しかし、片道分の燃料しか持たず、敵の船に突っ込んでいく姿にアメリカがビビらなかったはずはあるまい。
安倍首相、ゴルフ休養もいいですが、どうか靖国神社へ参拝してあげてください。そして平和の享受をもたらしてくれた英霊の御霊に哀悼の意を捧げてやってください。韓国やシナがなんと言おうと、日本の平和をもたらしてくれたのは靖国に眠る英霊たちのおかげであることを我々日本人は忘れてはいけない。
いまはまだお金がなくって身体も言うことを聞かないけれど、私も死ぬまでには靖国神社を参拝したい。そして、英霊たちに心からの哀悼の意を捧げたい。
日本のために散った御霊に心からの感謝と哀悼の意を表して合掌。
動けない。
本当は明日は会社へ行きたかった。でも行けそうにない。
明日もう１日休もう。
何度も自殺を考えたこの命。もうどうなったっていい。
明日のことを考えるのももう止めにしよう。
まさにいまの自分にぴったりと当てはまる言葉だ。
病気でこうなるとわかっていても、やっぱり辛いものは辛い。
安住の地でしばらく眠りたい。そして、楽になりたい。