昨日はショッキングなニュースが出てきた。
教育費の凍結
ナースプラクティショナー(NP)になってからずっともらっていた教育費。保険機構でのNPの数が増えれば増えるほど一人当たりの額は低くなったけれど、今年度は1人690ドルあった。もうとっくに使い切っていて、超過分を特別予算へ申請する予定だった。しかし今週をもって凍結へ、、、、
ええええええええ!
医療費削減はどこの国でも大きな課題。我が保険機構でも厳しくされていた。他の医療職種はとっくの昔に教育費の凍結が始まっていたが私たちはレーダーに引っかからず続けていた。しかしそれが発覚し、リードたちの尽力も虚しく凍結へ。と言っても凍結は今のところ今年度一杯なので来年度から何とかして再開させるとリードたちは発言していた。
可哀想なのは申請を怠っていた人たち。学会への申し込みをして支払いも済ませていたが、保険機構への申請を後回しにしていた人たち。お金は戻ってこない、、、こういうことがラストギリギリで済ませる私が偶然にも申請を済ませていたのでセーフ。虫の知らせというか、めんどくさくてもやっておいて良かったー。
ま、直接職場から支払ってもら得なくてもプロフェッショナル費用として減税対象にはなるから、、、、超過分を他のプロフェッショナル費用と一緒に忘れずに税申告しよう。

こっちもハイジに出てきそう