三島町観光協会(観光交流舘からんころん)

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志津倉山のかしゃ猫伝説

2012年10月21日 | 日記
三島町を訪れた方に質問される事の多い志津倉山の『かしゃ猫』伝説。
語り部によって諸説あるようですが、以前にかしゃ猫のこけし作りをされていた方のお話からご紹介します。


・・・・・かしゃ猫の由来・・・・・長郷工房主の話から

 その昔 志津倉山に化け猫が住み、雨を百日降らせ、百日の日照りを続け、性悪き病を流行らせ、若くして没する人の骸を食い、その余命をわがものにしてこの地方の人々を困らせていました。これを聞かれた弘法大師様は志津倉山のコシアブラの木でかしゃ猫を退治し、『猫の魔力で天の災いから人々を救い人の病を治す志津倉山の主になれ』とさとされました。
 それ以来、化け猫は天の災いを除き、難病をも治す志津倉山の主になったと伝えられています。以前には、この地方では魔除けの神として子どもが生まれるとコシアブラの木でかしゃ猫のこけしをつくり玩具としていたそうです。

 20年ほど前までは、かしゃ猫こけしやかしゃ猫土鈴をおみやげとして作っている町民の方がおられました。
 近頃町では、継承者を育て、こうした玩具を復活させたいと考えていますので、しばらくお待ちください。
                      
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