SEIRA&LIMEのニコニコはっぴー☆らいふ

ゴールデンレトリバーの親子、SEIRA&LIMEの楽しい毎日

三途リバーから戻ってきました(*^^*) Part2

2019-10-19 | 病気・病院

〇9月29日(日)

体調不良から1週間。

食欲も戻り、弱った足腰もしっかりしてきました。

介護用ハーネスも外しましたよ。

 

ソファーやベッドにも飛び乗れるようになりました。

 

 

ごろすりをして仰向けになったり自由に動いています。

 

朝晩のお散歩もうきうきと行かれるようになりました。

 

再検査はライムも一緒に

検査中のセイラが気になってぴ~ぴ~(笑)

 

すたすたと元気に診察室に入ってきたセイラを見て院長も喜んでくれました

自宅で過ごしていた間、連絡が無かったのでダメだったのか、それとも元気になったかのどちらかと思っていたそう。

 

再検査の結果はちょっと驚く内容でした。

 

まず肥大型心筋症と言われた心臓は、回復していました

なんと心室の容量がおおきくなり、十分に機能しているとのこと。

この病気は回復は見込めず、悪化しない様に一生お薬を飲んでいくものだと聞いていました。

ちょっと腑に落ちず・・・。

院長曰く、ショック状態だったのかもと。

最初にゴールデンの肥大型心筋症を見たのは初めてとおっしゃっていたので専門分野外という事でしょうか。

 

更に問題がひとつ。

肝臓に腫瘍があるというのです。

そこに小さな黒い影があるのですが、そこから出血したのではと。

でもそこはもう自然に塞がれているので心配ないとの事。

腫瘍は肝臓の表面に出来ているので、手術をするなら簡単に取れるらしいです。

でも13歳という年齢と、今回心臓がショック状態を起こしたことを考えると、もう手術は選べません。

 

 

 

その時は聞きませんでしたが、最初の検査の時にすでにあったのではないかという疑問。

素人考えですが、肝臓の機能が落ち消化不良で嘔吐したのではないかと思うんですけどね。

後日の診察の時にお聞きしたら、最初の検査時には腫瘍はなかったとおっしゃってました。

 

たった1週間で、心臓の治療をしている間に急に出来ちゃうものなのかと更に疑問に。

不思議なのは、採血の結果(肝臓を含む)はすべて正常値なんですよね。

 

この再検査で肝臓を保護するお薬「ウルソ」を暫く飲むことになりました。

ところが、このお薬を飲んだら翌日下痢

おまけにステロイドの様に多飲多尿に

これはセイラに合わないと思い、飼い主の判断で即中止(笑)

せっかく戻った体調がまた悪くなったらその方が命取りになりそうな気がしたんですよね。

2週間後に再々検査だったので、その時にセイラの体調が悪かったら再度お薬の相談をしようと思いました。

 

 

〇10月15日(火)

再検査から2週間後、再々検査に。

今のセイラの体調を見る限りあえて採血、エコーを撮る必要はないだろうという事になりました。

足腰のふらつきもなくなり、今まで通りのやんちゃなセイラに戻ってますからね

 

何か変わったことがあったらすぐに受診するという事で、今回の通院は終了となりました

 

 

お友達から頂いたケーキを狙っているセイラとライム

 

今まで以上の食欲で、おねだりが凄いです

おかんは32kgが28kgに減って喜んでるんですけどね~

 

 

 

双子ちゃんもセイラが元気になって遊びに来られるようになりました

 

ライムの横で眠ってしまったお孫ちゃんの足が邪魔だけど、怒れないで我慢しているセイラ(笑)

 

今までのにこにこさんが戻りました

 

1ヵ月前のことが夢を見ていたのではと思うほど元気なセイラに復活です

 

長々と読んでくださってありがとうございました~(*^^*) 

 

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三途リバーから戻ってきました(*^^*) Part1

2019-10-18 | 病気・病院

我が家のおてんば娘、「セイラ」13歳4ヶ月。

中々書けないでいましたが、先月体調不良を起こし通院していました。

忘備録として簡単に書き残しておこうと思います

 

お友達との旅行から帰った翌日の夕方から体調不良は始まりました。

 

〇9月22日(日)

夕方いつも通りのお散歩での帰り道(休日なのでおとんも一緒です)、あと少しで我が家という所、道路端のグレーチングで嘔吐しました

そのまま伏せてしまい歩行困難でおとんに抱っこしてもらい家へ戻りました。

部屋の中でも動けず、散歩後のご飯も食べず・・・。

すぐに歯茎を見ましたが、ピンク色。

貧血ではなさそう。

先代犬ルナの時に作った簡易の介護用ハーネスを急いで着けました。

あまりに突然の事で驚くばかり。

我が家の掛かりつけの獣医さんは夜間救急に対応していませんので、翌朝一番で診察に行くことにしてこの日は就寝。

 

 

 

〇9月23日(月)

ハーネスでかろうじて立たせられましたが、数秒でダウン。

ご飯も食べす。

車には抱っこで乗せましたが、32kgのセイラを抱くのはめちゃくちゃ大変でした(おとんがです)。

獣医さんに到着後ものとおりで伏せたまま。

 

院長もびっくりされて、散歩帰りからの不調という事で、農薬等の誤飲を疑われているようでした。

取り合えずスグに検査をしてくださると言うので待合室で待機。

最初は簡易の超音波、採血、レントゲン。

エコーでどうやら心臓がおかしいと分かり、再度高性能の超音波で検査となりました。

 

思いのほか早く呼ばれ、検査結果を聞くと・・・

 

心臓の肥大はなく血腫等があり破裂した感じもないとのこと。

内臓に腫瘍はなく、採血の結果も特別悪い数値はなく、「CRP」の炎症数値のみが高い状態。

 

体のどこかで炎症を起こしていることは確か。

熱は高く39℃

 

結果、その時の診断は「肥大型心筋症」

犬には少なく、猫に多い病気だそうです。

院長は大型犬のゴールデンでは初めて見たとおっしゃってました。

セイラの場合、左心室の心筋が厚くなることで、内腔が狭くなり体に血液が回らなくなっているとのこと。

よく分からない画像ですが(笑)

 

 

この時のセイラは、重篤な状態でこの後良くなるか悪くなるか・・・何とも言えないという事でした。

即、入院となり点滴、注射、薬で治療開始となりました。

日中お預けなので、 夕方迎えに来てくださいという事でいったん家に戻りました。

 

病気の原因は不明で急になったというより、少しずつ進行していたのではという事でした。

私は吐いたことが今回の不調の原因だと思ったのですが、院長は心臓と嘔吐は関係ないと言われました。

3月のエコー検査では何ともなかったんですけどね

 

夕方になり、ライムには留守番をお願いし、セイラのお迎えに。

セイラの様子は朝と変わらずでしたが、翌日も同じ治療をするので朝一番で連れて来て下さいと。

病院からはずっとこの状態で、顔を上げたり体を横にすることも出来ず伏せのまま

 

家に到着すると、ライムのお出迎え。

セイラと離れたことのないライムは心細かったようです

 

 

階段で足元が危ないのにライムはくっ付いて離れません。

 

セイラが心配なのか、置いていかれて怒っているのか分かりませんけどね・・・

 

普段と目つきも変わり、本当に具合が悪そうなのがよく分かりました。 

 

〇9月24日(火)

病気でもなく、病院にも行っていないライムまで病人の様です(笑)

 

朝になり、ハーネスで持ち上げると庭に出ておトイレが出来ました

 

点滴で栄養も入れているので、無理に食べさせなくてよいと言われていましたが、ほんの数口ヨーグルトを食べました。

少しの間ですが立ってもいられるように。

 

 

この日は平日でしたが、運よくおとんが先週から職場離脱で家にいたので、病院への送迎をしてくれました。

私はいつも通り仕事へ。

 

駐車場から病院までは歩いて行けたそうです。

一日治療しただけでほんの少しですが歩けるようになりました 

 

夕方のお迎えは、私の仕事が終わるのを待って一緒に行きました。

セイラは診察室へはよろよろと歩いて入ってきました。

寝たきり状態ではありませんが回復してきたとはまだ言えない状態でした。

今日も点滴、注射、お薬、流動食。

 

 

〇9月25日(水)

この日もおとんはお休みだったんですが、実家の父の病院へ行かなければならず

たまたまですが、家具を買い替えてこの日が搬入日で私が有休を取っていました。

 

ただ私一人ではセイラは重くて抱けないので、病院へ連れて行くことは出来ません。

なのでこの日から通院はやめ自宅で様子を見ることに。

 

 この日は不調の様で、朝飲ませたお薬を吐いてしまいました

呼吸が浅く、もうこのまま逝ってしまうかも・・・と本気で思いました。

 

おとんがが帰ってくるのは夕方。

 

「セイラ、お父さんが帰ってくるまで頑張って

 

 不思議な事にしばらくすると・・・大きく呼吸が出来るようになり寝返りを打つようになりました。 

 

そうこうしているうちに午後になり家具屋さんがやってきました。

バタバタしている間もセイラは寝たまま・・・ 

 

ライムはお兄さんたちの邪魔ばかりするのでお縄に(笑)

 

 

 

 新しいソファーに急いでカバーを掛けたら・・・何とセイラが飛び乗りました

ひと回り小さくなって、乗りやすかったのでしょうか

午前中の不調が信じられません

 

お庭にも歩いて出ました。

 

大好きな警備もするように。

 

この日を境に、毎日少しずつですが体を動かすことが増えてきて、食欲も戻ってきました。

 

午前中に渡りかけた「三途リバー」

 

“おとしゃんかえってくるまでがんばるでしゅ” と思って引き返してくれたのなら嬉しいですね(笑)

(もしかしたら追い返されたのかもしれませんけど

 

〇9月26日(木)

自分でお水を飲みに行けるようになりました。

 

〇9月27日(金)

ハーネスはまだ外せませんが、少しずつお散歩の距離も伸びてきました 

 

ご近所わん友、ムサシくんと何か話してます

「わたし三途リバーにいったけどおもしろくないからかえってきたの」byセイラ

 

ほぼいつも通りのセイラに戻ってきました。

この数日後、再検査に行ってきました。

 

長くなるのでその結果はまた・・・続きます

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GWにライムが手術しました( 一一)

2019-05-14 | 病気・病院

GWの真っただ中、我が家のライム手術をしました

急遽決まったので、あれよあれよと言う間に手術~入院となりました。

 

忘備録のためブログに残しておこうと思います

 

3月10日で10歳になったライム。

毎年お誕生日前後に健康診断をしています。

その時エコーを撮り、脾臓に黒い腫瘤がありました。

「黒く写る場合は過形成(良性)の場合が多いけれど、念のため1ヶ月後に再検査しましょう」

という事で1ヶ月を少々過ぎた4月30日の午前中に再検査に行ってきました。

結果、3月に2cm程度だった腫瘤が3cmほどに大きくなっているとの事。

 

短期間に大きくなっているという事で今後について話をお聞きすると、手術をして脾臓を全摘することをお勧めしますと言われました

ゴールデンの脾臓の腫瘤=悪性=血管肉腫・・・。

もう頭の中はそれしか思いつきませんでした。

 

悪性だとしても今なら腫瘤も小さく、他臓器への転移も見当たらないので手術した方が良いとの結論になりました。

GW中という事もあり、休み明けの手術となると思っていたのですが、院長の予定が5月1日か2日なら空いていると。

2日はおとんが出勤日だったので、必然的に1日になりました。

1日って・・・翌日です

 

幸い脾臓に腫れや癒着もないので手術自体は短時間で終わるという事でした。

翌日の朝はご飯を食べないで行き、午前中に術前検査。

その結果に問題があれば手術は中止。

問題がなければ午後一番で手術になるとの事でした。

 

何と5月1日、令和の初日、病院での第一号の手術となりました

 

 

GWで帰省中のおにぃ家族とあちこちわんことお出掛けの予定でしたが、手術~入院となるので今回は断念。

診察が午前中で終わったので、それならばと午後急いでお花見散歩に出かけました

 

小布施橋の八重桜を見に行きました

見事な満開

延々と続く桜並木は圧巻でした

 

 

自覚症状や体調不良はないので、ライムは元気いっぱいです

 

 

 

 

 

 

 

菜の花はやや終わりかけでしたが、まだまだ綺麗でしたよ

 

 

 

 

おにぃの提案でルナのお参りに。

ライムの事をよ~くお願いしてきました

 

 

 

 

 

手術当日の朝です。

朝ご飯を食べられないライム・・・

おにぃが相手をしてくれてました。

何で食べられないのか分かるわけもなく、ふてくされてました

 

術前検査で手術が中止になれば午前中に電話を頂けることになっていましたが、なかったので問題なく出来たようです。

息子家族とちょっとお出掛けし、カフェでお茶をしている時に院長から電話がありました。

(ライムの手術の後、2件手術が続くので、連絡は夕方遅くになりますと言われていました)

 

思いのほか早い電話だったので驚きましたが、無事に終わってもう目覚めているとの事でした。

手術が順調だったので、脂肪腫も4個ほど取ってくださったそうです。

一同ホッとしました

 

心配だったのはライムのメンタルでした

生まれて初めての去勢手術も、避妊手術をするセイラと一緒に入院していたので、自分だけの入院は初めてです

日帰り手術も多い中、我が家の通う動物病院は長めの入院なんです。

今回は3泊4日!

翌日様子を電話でお聞きしたら、案の定朝ご飯を食べずに先生を心配させたようでした

どうやら特別にスペシャルなご飯を出していただいたようで(笑)、夕方は少し食べたそうです。

 

5月4日、予定通り退院してきました

大喜びで大騒ぎ

甘ったれのままっ子ですから仕方ないですけどね

 

ちょっと怒ってる風でしたが(笑)、元気なので安心しました。

 

 

4月29日から帰省していた息子家族、渋滞を避けるには午前中早く出た方が良かったんですが、

ライムの顔を見てからじゃないと帰れないと、退院を待っててくれました。

 

元気なライムの顔見て安心したようで、渋滞覚悟で帰っていきました

 

院長に緊急手術が入ってしまい、退院時の診察はなくなりましたが抜糸の時に細かい説明をして貰うことになりました。

 

5月9日、夕方院長から電話があり病理検査の結果を教えて頂きました。

「リンパ結節性過形成」非腫瘍性の病変でいわゆる「良性」でした

予後は良好で、今後特別注意することも無いそうです。

良かったね~

 

 

 

 

昔は脾臓に出来る腫瘤の2/3が悪性で、その2/3が血管肉腫と言われていましたが、今の研究では半々だそうです。

ただ良性でも大きくなると破裂して腹腔内出血を起こして命を落とすこともあるそうなので、いい時期での手術だったようです。

自覚症状がないので健康診断が本当に大切だと思いました。

 

セイラも10歳で手術をし(悪性でしたが)、その後3年も元気で過ごすことが出来ています。

来月には13歳になれそうです。

ライムもセイラを見習って、長生きして欲しいですね。

てか、10歳なんだからもう少ししっかりしてね(笑)

 

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術後1ヵ月♪

2018-02-15 | 病気・病院

 

セイラさん、1月13日の手術から約1ヶ月経ちました

1月29日に抜糸も終わり、今までと変わりない生活をしています。

 

抜糸に行った時、セイラより付き添いのライムの方が落ち着きがなく息遣いも荒くハァハァ

どんだけ小心者なんだか・・・

 

大人しくしていたので抜糸も短時間で終了~

(普段ヤンチャなくせにこういう時は妙におとなしい・・・

 

後ろ脚の股の間にあった5cmほどの良性の脂肪腫も一緒に切除していたので、そちらの抜糸も同時に終了

傷口を舐めることもなかったのでとってもキレイにくっ付いてました

 

 

病理検査の結果は術後電話で聞いていましたが、報告書を頂きました。

軟部組織肉腫という悪性腫瘍でしたが低悪性度、グレードⅠということで多分再発も転移もないでしょうとの事でした。

前回の胸の腫瘍と同じですが、場所も離れているので転移ではないそうです。

体調が悪かったわけではないので、セイラ自身はちょっと痛い思いをしましたが、今まで通りの生活に戻ることが出来ました

術前検査のエコー、レントゲンでもどこも異常がなく、血液検査結果は若い子の数値と同じで院長とっても驚いていました

 

お散歩も普段通りですよ

 

お休みの日の朝、お天気が良かったので日の出を見に裏山へ

 

ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド菅平~

 

太陽のパワーをいっぱい頂いてね

 

日差しは強くなってきましたが、霜が降りててめっちゃ寒かったです

 

物凄くまぶしくて、自然の力の大きさを改めて感じました

 

ライムもご機嫌

 

 

久しぶりに家の前でダッシュ

 

「セイラは走らせないで~」って言ってるのに・・・嬉しそうに走ってきちゃいました

 

相変わらずのうひょひょ~いのお顔(レディとは思えないですね

 

 

セイラが来るのを待ち構えているライム

 

結局こうなります

 

ライムの嬉しそうな顔

やっぱりセイラには長生きして貰わないといけませんね

 

 

 

手術後、福岡のお友達 sigureinuさん から、セイラへのお見舞いを頂きました

いつもありがとうございますm(__)m

 

たくさんのうまうまにセイラだけでなく飼い主まで大喜びしちゃいました~

 

ご心配を頂いた皆さま、パワーアップしたセイラをこれからもよろしくお願いします

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元気に退院(*^^*)

2018-01-17 | 病気・病院

予定通り16日(火)、セイラ退院してきました~

おとんがたまたま職場のヘルスと歯医者があったので、その日はお休みを取っていました

なので、空いている時間にセイラを迎えに行って貰おうと思ってましたが・・・

入院中の話や、術後の話等々ひとりでしっかり聞いてくる自信がないというので

おかんも午後お休みを頂いて、一緒に迎えに行ってきました(笑)

 

予想通りとっても元気でした

入院中はお利口だったようで、食欲もありお腹を壊すことも無かったそうです。

ケージのドアを開けると、「帰る~~~っ」ってすごい勢いで飛び出てきてたそうです(笑)

 

足首の腫瘤の他に、小股の間にあった5cm大の良性の脂肪腫も一緒に取ってもらったので、傷口は2か所。

それでも傷口を気にすることも無かったらしく、入院中も退院時もカラーはしてませんでした

ストレスも少なかったようで、落ち着いた3泊4日だったようです

 

傷口を舐めない様に、ロンパース着用

セイラのは結構ピッタリなのでライムのを着せましたが、やっぱりちょっと大きかったですね

 

一応包帯してますが、これが取れたらもう何もしなくて良いとのこと。

(翌日にはずれて取れちゃいました

 

家に帰ったら・・・こんな物が

 

もちろん犯人はこの方

寂しかったんでしょうね

 

セイラが家に入って一目散に向かった先は・・・

何とキッチン

そしてこの笑顔です(笑)

 

入院中も食べ物のことばっかり考えていたのかな

 

今日院長から連絡を頂いて、病理検査の結果が出ました。

予想通り軟部組織肉腫でした。

もちろん悪性の腫瘍ですが、低悪性度レベル1なのでほぼ転移はないでしょうとの事でした。

傷が治ったらまた元の生活に戻って、ゆっくり楽しく元気な毎日を過ごせると思います。

ご心配を頂いた皆さん、ありがとうございました~

 

 

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お孫ちゃん誕生~&セイラの手術!

2018-01-14 | 病気・病院

我が家に4人目の孫娘が誕生しました~

予定日から3日遅れでの初めましてとなりました

急遽帝王切開となったので、母乳はおあずけ。

おにぃがかいがいしくミルクをあげておりました(笑)

 

3448gの大きな女の子ですよ

 

元気にすくすくと育ってほしいですね

 

 

お嫁ちゃんが帝王切開の手術をした同じ日に・・・この方も急遽手術となりました

 

 

先週トリミングのあとお薬を貰いに行った時、少し前から気になっていた右後ろの足首にあるぐりぐり(腫瘤)を診ていただきました。

(院長手術中のため別の先生に)

針生検をして貰ったら脂肪腫とは違う細胞が出ていると言われ(悪性の可能性大)院長がいる1週間後、細胞診をし病理検査に出すことになりました(^-^;

その1週間後の昨日の土曜日、院長と相談の結果、まずセイラの全身状態を診て(レントゲン、エコー、血液検査等)の結果が良ければ、部分切除ではなく取れるだけ取ってしまいましょうという話に。

本来切除マージンを大きく取らないと、ちゃんと悪い部分を取り切れたとは言えないのは承知の上での手術となります。

病名や進行度、悪性度を確認してからの方が良いのでしょうが、場所が足首なので確定診断の後の手術でも完全に取り切ることは無理だと言われました。

それならば・・・11歳半という年齢を考え、細胞診をしてまた手術をするより、出来るだけ早く悪いところは取れるだけ取ってしまった方がセイラの負担も少ないと判断し、急遽手術&入院となりました

 

体調が悪いわけでもどこかが痛いわけでもないのに入院手術となってしまったセイラさん・・・

朝からご飯を食べさせて貰えず、今頃怒っているだろうな~って心配しているおかんです

 

術前検査の結果全身状態は異常なく、手術が出来る状態だったので午後手術となり夕方無事に終わったと連絡を頂きました。

麻酔からの覚醒も早くもう歩いているとの事でした。

ただ傷口が開いては元も子もないので、しばし入院です

 

 

 

と言うことで何より心配なのがこちらのおぼっちゃま

セイラと離れたことにより、挙動不審状態がずっと続いております

 

 

気晴らしに善光寺へ行ってきましたが・・・まっすぐ歩けません(笑)

 

普段ぐいぐい引っ張って歩くのに、アイコンタクトばっちりですよ(笑)

 

退院は16日(火)の予定です。

と言うことは明日は一人でのお留守番

はたしてどうなることやら・・・

 

 

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セイラの脂肪腫手術~病理検査結果(*^_^*)

2016-11-19 | 病気・病院

前々から気になっていたセイラの胸にある脂肪腫。

細胞診の結果は良性の脂肪腫と言われていたので、かれこれ3年程そのままでした。

 

今年の夏を過ぎたあたりから何となく垂れ下がるようにやや大きくなってきました

クールボード等の固い所に寝ていたせいもあるのか、毛も擦れて抜けて来たよう・・・。

握りこぶし大はあるので、触ってみた方はビックリされますが(笑)、病院に行く都度診て頂いていたし

急に大きくなった訳ではありません。

毛むくじゃらのセイラなので外見はまるっきり分かりませんでした

 

 

左前脚の付け根の辺りにぷっくりしているのが分かると思います。

これも毛をかき分けて写真を撮っているので分かりますが、普通に寝ていれば見た目分かりません。

 

取って貰った方が良いのかな?と思ったのはセイラの元気さからでした(笑)

もちろん寝る時間は増えて電池切れする時間も若い時よりは短くなっていますが、今はとにかく元気

 

毎朝ライムをわんプロに誘い、ライムを追いかけ回しています

体力のある今なら手術にも耐えられるのかなと。

 

10月16日(日)、翌週のお出掛けに合わせてシャンプーをしたので、足丸めにトリミングへ。

動物病院と併設なので、トリミングの後手術の相談に行ってみました

 

ところが院長も、ルナの時にもお世話になった先生も不在

若いけどよくしゃべる初めての先生にそれでもと思い診て頂きました。

所見は・・・あまり良い物ではないと思うので、すぐに針細胞診をしましょうとなり2ヶ所から針を刺して顕微鏡で検査。

ところが、「う~ん、脂肪しか見当たらないですね・・・」

でも手術にあたって、詳しい検査をした方が良いでしょうと言う事で翌週の25日(火)、院長がいる日に検査の予約を入れてくれました。

おまけに炎症を起こしているといけないのでと、消炎剤まで処方されました。

今までの経過をしらない先生だとこうなるのかな

この消炎剤は不要だったと今でも思ってます(何にも変化ありませんでしたから)。

 

術前検査の日は平日の為、おかんは有休取得

はてさてライムをどうしたものかと思案

若い獣医は長時間の検査になりますと言っていたので連れて行っても邪魔になる(あたふたするので)と思い、思い切って

家に置いて行きました

これも試練です(笑)

 

病院に行って、この日は院長に再度診察をして頂いて、術前検査をお願いしました。

「すぐに終わりますから待合室で待ってて下さいね~」

えっ?長時間のお預けと聞いていたのですが?

「レントゲンで暴れれば鎮静剤を使いますが、多分大丈夫でしょう」

と言う事で待つこと30分。

(セイラを預けるだけなので、短時間で済むと思っていたのに、ライム初めてのお留守番大丈夫だろうか?と心配しました

 

レントゲン、エコー、血液検査、すべて異常なし。

(レントゲンで仰向けにしても微動だにしなかったそう・・・大物です(笑))

院長も再度針細胞診。

「悪いものは出て来ません。手術は飼い主さんの希望次第ですね」

2年ほど前に見て頂いたアニマルコミュニケーションで、

「胸にこぶし大の丸い物があってそれが痛くはないけど重たくてじゃまと言っています」

と言われた事もず~っと引っかかっていたので、セイラがそう感じているのなら取ってあげた方が良いのかな?と。

(2年も放って置きましたけどね

大きくなった脂肪腫はまれに破裂する事があるらしいのですが、その時に手術となっても高齢のセイラが健康であるかは分かりません。

なので健康な今、手術をお願いすることに決定~

 

手術は11月2日(水)に決定。

この日もおかんは有休取得

セイラは朝から絶飲絶食

運命共同体のライムも一緒ですよ(笑)

 

この日は手術でお預けだけなので、ライムはまたまたひとりでお留守番。

 

家に帰って近所にお散歩に行きましたが、この顔

セイラが居なくて心細いんでしょうね~。

 

 

夕方になって院長から無事に終わったとの連絡がありました。

 

詳しい説明は退院時にと言う事で、退院は4日の夕方5時過ぎとなりました。

思いのほか大きくて時間がかかったので、本当はもう2個小さい脂肪腫を取って貰う予定でしたが、麻酔時間の関係で断念

無事に終わって元気だと言うので、ひと安心しました。

 

4日の退院は、おとんも一緒に行けたのでライムも病院内へ~

 

挙動不審で、待合室であたふた(笑)

他の方に笑われてました

 

セイラ、元気にご帰還

胸に圧迫包帯巻かれています。

漿液(しょうえき)が出て来るのを防ぐためだそうです。

沢山たまってしまって再手術になる子もいるそうですが、セイラの年齢から再度の全身麻酔はあまりよろしくないのでそれは避けたいと言う事でした。

 

脇の付け根に近い所まで切ったので、縫った所が裂けやすいので、1本何ともない所を切って皮を寄せて縫ったそう

なので傷口はまさかの2本

 

 

セイラは家に帰ってホッとしたかな?

いえいえホッとしたのはライムの方でした~(笑)

しばらくは安静で、お散歩も禁止。

室内トイレも出来るのですが、気晴らしに庭にだけ出していました

 

11月7日(月)退院後初めての診察です。

圧迫包帯のガーゼの交換に行って来ました。

5時の終業と同時にダッシュで家に帰り、セイラとライムを車に乗せて病院へ。

この日はライムも一緒に車に乗って行きましたよ

ただし、車からは降ろして貰えず・・・(笑)

病院に連れて行くとやっかいなので

 

傷口の治りも良く、漿液(しょうえき)も溜まっておらず順調な回復の様です

もうしばらく走ったり、暴れたりしない様にとの事でした

 

11月12日(土)退院後2回目の診察。

圧迫包帯が取れ、抜糸を半分だけして貰いました

この時初めて傷口を見ました

やっぱり痛々しい

 

 

手術の後の病理検査の結果も戻って来ていました

 

実は・・・セイラの手術で取った物は良性の脂肪腫ではなく、「軟部組織肉腫」と言う悪性腫瘍(癌)でした

あまり聞いた事がないのですが、とても珍しく少ない癌だそうです。

セイラの場合は 「低悪性度」 と報告書に書かれていました。

転移する事はあまりなく、進行も遅いので、抗がん剤や放射線も必要がないそうです。

では、治療は?

心配なのは再発だそうですが、この軟部組織肉腫には再発を防ぐお薬があるんです

非ステロイド系の抗炎症薬「バキソ10mg」

腫瘍の増殖や転移の抑制に効果が確認されているお薬だそうです。

副作用もほとんどなく、安価なのでこれを2日に1度飲ませていれば良いそうです。

ただセイラの場合、再発の確率も低いので、飲ませても飲ませなくても、再発して大きくなるまでに寿命が来るのではと言われました。

「セイラの目標は15歳なのでお薬飲ませます」と言ったら院長笑ってました

 

この「軟部組織肉腫」、自覚症状もないのでただの脂肪腫だと思っている方もいるのかもしれません。

セイラは術前検査でも異常がなかったので、このまま脂肪腫だと思って手術をしなければ知らないままだったでしょうね。

 

11月18日(金)、無事にすべての抜糸を終えてセイラ完全復活です

 

胸のしこりが無くなって体が軽くなったのか、手術前より活発になり走りたがります

生活上、注意する事もしてはいけない事もありません。

 

今回の手術で寿命が延びたのではと思っている飼い主です~

 

長々と読んで頂いてありがとうございました~

 

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ワクチン接種&犬ドック♪

2014-07-27 | 病気・病院

今日はセイラとライムのワクチン接種に行って来ました

 

 

去年お誕生日の後にわんドックを受けました

と言っても、そういうものがあった訳ではなく、任意で血液検査、エコー等をしたのですが、今年はしっかりと表示されてました

内容的にもいい感じ。

今年も昨年程度の検査をお願いしようと思っていたので、これは頼むしかないですよね

受付で聞いたら、当日でもOKとか。

ライムはどうしようか悩みましたが・・・セイラと一緒だとあたふたしそうなので止めました(笑)

 

取り合えず2頭ともワクチン接種と体重測定

セイラはとうとう30キロの大台に

ちょうど30キロだったので1~2kgのダイエットですね

ライムは・・・去年の33kgから何と37kgに

1割程度のダイエットをしましょうと院長先生に言われちゃいました

いったん減量して、また戻ってしまってもいいんだとか

体重をコントロールする事が、健康の秘訣らしいです

 

予定通り、セイラは病院へお預け~

と言う事は・・・ライムおひとりさまです(笑)

セイラがいないと生きていけないライム

帰りの車の中から落ち付かない(笑)

家に帰ってからは、横になっても目は閉じず

大人しくしてましたが、借りてきた猫の様に静かでした

 

午後2時過ぎにお迎えに行きました

セイラ、元気よく治療室から出て来ましたよ~(笑)

 

犬ドックの結果を院長先生からお聞きしました

血液検査、超音波検査、尿糞便検査、今数個ある脂肪腫(良性)すべて異常なしでした

ただし・・・レントゲン検査で分かった事が

関節の部分、2ヶ所に初期の変形性関節症の兆候が見られました

院長は、「初期の、初期の、初期の、初期の、初期の・・・関節症です」と、初期のを5回くらい言いました(笑)

将来的にここが悪くなるだろうと言う事が、今回のレントゲンで分かったと言う事だそうです

加齢からくるものなので、今特に治療することはないそう・・・。

これが8歳と言う年齢からくるものなんでしょうね。

 

 

股関節は異常なく、内臓関係もすべて異常なしでした

 

ライムも5歳になったので血液検査だけお願いしました

すべて異常なしでひと安心です

 

レントゲン写真はお持ち帰り~

全部で5枚ありました

麻酔もしないでよくレントゲン撮れるもんですね~

 

ワクチンも無事に終了~

 

晴れてセイラと一緒に帰れるライムはにっこにこ

 

帰りに八幡原へお散歩に

 

 

 

 

 

 

昨日のように気温が40℃近くあったら大変でしたが、今日は28℃

八幡原は木陰が多いのでお散歩には最適でした

 

 

「すずしいでしゅよ~

 

お水を飲んだ後なので、お顔が濡れてますが、にっこにこのセイラとライムです~

 

頑張ったご褒美(誰が)にメロンのソフトクリーム(笑)

 

「セイラ、がんばったでしゅよ~

と言うのでわんずのお口にもちょこっと入りました

 

心配な事もありましたけど、取り合えず受けて良かった「犬ドック」でした~

(ちなみにお値段・・・1万円でした

 

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しぐれちゃんちから荷物が届いたよ&ワクチン接種~♪

2013-07-24 | 病気・病院

今週の初めに、福岡のお友達、「のんびりお散歩日記」 のしぐれちゃんのお家から、大きな荷物が届きました~

 

箱を開けると・・・うわぁ~沢山のうまうまがいっぱいですよ~

 

どれもこれも美味しそうな物ばかりなんですが、嬉しい事に今年もsigureinuさん手作りの木苺ジャムが入っていました

もう頂くのは3回目かな

甘酸っぱくてとっても美味しいんですよ~

 

しぐれちゃんは今、我が家の先代犬ルナと同じ悪性リンパ腫と闘っています

でも抗がん剤治療が上手くいっているようで、病状が安定しているのがとっても嬉しいです

もっともっと長生きしてね

同じ病気で闘っているわんこたちの希望の星なんですからね・・・

 

セイラとライムもおやつに釘付け~

sigureinuさん、ありがとうございました

 

 

さて、先週の土曜日延び延びになっていたワクチンを接種して来ましたよ~

 

 

 

セイラは病院に来ても堂々としたもの

小心者のライムは毎回ちょっとビビってます

大きなあくびをしてるのは、緊張している証拠ですね

 

 

 

順番を待っていたら、いつも可愛がってくれる看護師さんが来てくれました

ライムは甘えて、撫でてとしつこい

何度も撫でて下さってありがとうございました

 

大好きな先生に呼ばれて診察室の中へ

 

調子の良いセイラは、イスにさっと飛び乗り 「わたしはここで見てましゅ」 と言わんばかり(笑)

 

仕方ないので、まずはライムから・・・

あららっ

体重は理想的な33キロです

どうも幼さが抜けないのですが、4歳にしてやっとゴールデンらしい風格が出てきたかな?

 

体は大きくなったのに、気持ちはちっちゃいまま

 

まぁ暴れる訳ではないので、良しとしましょうね

 

先生にブラッシングの仕方を教えて頂いたんですが、ライムはブラシ大好きっ子なので、もううっとりです(笑)

 

続いてセイラの番です

体重は・・・良かった 増えていませんでした

まぁ決して軽いとは言えない体重ですが、30キロの大台には乗らなそうで良かったです

 

セイラもワクチンを打って貰い、隅々まで診て頂きました

 

病院でにっこにこのこの笑顔ですからね

 

今年も無事にワクチン終了~

これでどこへでもお泊まりに行けま~す

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狂犬病予防接種終了~♪

2013-05-12 | 病気・病院

今更ですが・・・連休の後半に獣医さんへ行って来ました

 

 

連休後半だっだせいか、病院はめっちゃ空いててラッキーでした

 

主治医の先生はお休みで、院長の姿も見えなかったので・・・初めまして~の先生でした

 

主治医の先生は、診察室の中から名前を呼んで下さるので、セイラとライムも喜んで入って行くのですが・・・

初めての先生と言う事もあって、今回ライム、ビビりまくりで診察室に入るのをかなり怖がりました

体重は・・・セイラが29.2キロ、ライムが32.6キロ

セイラは・・・ちょっとダイエットかな

せめて28キロ台を保ちたいかな~

ライムは目標だった32キロにやっとなりました

それでも全然太ってはいないそうなので、これくらいで維持していければいいかな って思ってます

 

診察のたびに診て貰っている、後ろの足首のイボの様なしこりを診て頂いてます

悪い物ではないそうなので、またまた様子見となりました

 

特に心配する事もなく、今日の目的の狂犬病の予防接種を無事に打って貰い終了~

 

注射後と言う事もあるので、帰り道にのんびりと公園を歩いて来ました。

すっかり新緑の季節になりましたね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方は裏山へお散歩

 

連休中にりんごの花は満開になりました

 

一面真っ白の花でとってもキレイでしたよ

 

住宅街の中の八重桜もこの頃が満開でした

 

 

 

今年は4月5月と気温の低い日が続いたせいか、花持ちがとてもいいです

 

バラのつぼみも例年より沢山付いています

 

我が家の地区は狂犬病はこの封筒が接種済み票で、中に首輪に付ける鑑札があるだけ。

鑑札は今年は黄色でした~

 

注射後のアレルギー反応もなく、元気一杯のセイラとライムでした

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