梁の穴に建て主が激怒、構造耐力担う部材の欠損に要注意
2025.07.02
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03081/031700014/
すご腕の住宅検査員・長井良至氏が欠陥住宅を防ぐポイントを解説します。今回は、梁(はり)など構造材に穴を開けたり切り欠いたりする問題を取り上げます。日経ホームビルダー2018年7月号「現場で役立つ欠陥防止の勘所」を再構成しました。
新築工事の検査業務の契約を交わした建て主のA氏からメールが届いた。そこには不安の声がつづられていた。内容は次の通りだ。
「工事がだいぶ進んだので、現場を確認しに行った。その際に、2階の床梁に穴が開けられていて、配管が貫通しているのを発見した。この穴は問題ないだろうか」
梁を貫通しているといっても、穴の大きさや位置によって判断は異なる。現場を確認する必要があるため、後日、検査の際に改めて状況を聞くことにした。
検査の当日、まずはA氏が指摘した場所の状況の把握から始めた。1階の天井裏をのぞくと、梁に穴を開けて排水管を通した状態が目に飛び込んできた。そのすぐ横には給水管が通っていた。
2階の床下にある梁。排水管と給水管がそれぞれ梁を貫いて設置されていた。梁の中央部ではないものの、構造材に当たるので安全性に配慮して補強した(写真:カノム)
[画像のクリックで拡大表示]
安全側で考えれば、「梁の欠損が大きく、構造に影響が出かねない」と判断するのが妥当だった。そこで、状況を現場監督に伝えて、補強工事を指示。現場監督からは「補強します」と、その場で回答を得た。
だがその後、状況が一変した。施工会社の設計担当者から、「現状に問題はないので補強工事はしない」と連絡が入ったからだ。
建て主のA氏は困惑した。そして、問題がないと判断した根拠の説明を設計者に求めた。すると、「梁に穴を開けることについては、どの位置にどのくらいの大きさの穴を開けてはいけないといった基準がない。そうであれば、穴を開けても問題はない」といった趣旨の回答が戻ってきたのだ。
この答えに納得できないA氏。対応を渋る設計者に怒りをあらわにして、こう言い放った。「巨大地震などの際に構造に問題が生じた場合は、施工会社だけでなく、設計者であり、穴開けの判断を下した建築士個人に対しても責任を求める」
結局、設計者は当初の言い分を撤回。補強する案を受け入れた。後日、構造への影響を考慮して、梁の下に補強梁を追加した。
梁(はり)など構造材に穴を開けたり切り欠いたりする問題。条件に応じて程度は異なるものの、梁自体の強度だけでなく、建物全体の構造耐力を低下させる要因となる。補修が困難になり、取り返しがつかなくなるケースもある。
名前出せよw




居住者が死ぬような仕掛け作って放置するって
ゴミくずやくざミサワみたいだな




要はバカな裁判官どもの性質悪用して否定しまくって反証させるだけ






アホな警察どもがちゃんとしないから



ウジ虫どもが調子に乗っている

濡れ縁に置いておいたボイスレコーダーの音声渡したら、アホな検事が
「これがあれば、不起訴の判断は覆っていた可能性がある」とかヌカしやがった ^^メ
だから、現場に呼んだ警察官呼んで直接聴取しろ!と言っただろ ^^メ
ほんと土建屋ってバカ多いですからね

↑バカな朝鮮作業員が石綿瓦をバールでたたき割っているので破片が飛んでいます
石綿解体着手↓

こちらから思い切り見えていますが、
アホなやくざ寄りクズ役人は「防塵シートを周辺に展張しているのを確認している」と議会で虚偽の説明をします

どこかの兵庫県議会みたいですねw

さらにアホなやくざ寄りクズ役人の虚偽答弁と異なり、

水も撒かずに風の吹く中防護服もマスクも身に着けず、防塵措置もとらずにバラバラに破砕


当方が警察を呼んで「現場を押さえろ!」というと
神戸市の指導の通りやっているとバカな警察を追い払う


その後証拠捏造



しかし、実際には神戸市は来ていないし、やくざが創った捏造証拠をしつこく当方が撮ったビデオ無視して採択

バカな警察どもは「現場を押さえろ!」といったにもかかわらず、やくざに体よく追い返されていた




こういうバカな裁判官どもにはまともな判断ができません





つまり、この話を広めないとこのクズどもは今後も意図的に同じ被害を発生させます



これまでそうしてきたように












この企業にはその存在自体害しかありません

みなさんも被害に遭わないようにこの話を広めましょう
ゴミくずヤクザミサワは裁判官がバカなのをよいことにしつこく「工事前から砂漏れがあった」とそれらしくみえる粗い写真を準備書面に載せて出していましたが、

これらは上流とうちのカイヅカイブキから落ちたであろう 落ち葉 です



そのことは現地立ち合いに来た裁判官(の足元に写っているもの)にも指摘しましたが、
ゴミくずやくざミサワがしつこく書き続けたのと、バカな女が全部読んでいなかったため砂漏れでないものが砂漏れにされました
しかし、ゴミくずヤクザミサワが工事を行う前の2013年9月以前のストリートビューでは砂漏れはまったく確認されず



砂漏れが発生したのはゴミくずヤクザミサワがいい加減な工事を行ったあとの2014年2月になってからです



ゴミくずヤクザミサワがバカな裁判官どもをコケにして「工事前から亀裂があった」とそれらしくみえるフォトショップで改ざんしたような粗い写真を出している箇所は

この土地の造成時からあった石垣に職人が形を合わせてカイヅカの土留めのブロックを切った場所で

亀裂でもなんでもなく、ゴミくずヤクザミサワがバカな裁判官をコケにして出した写真には今も残っているモルタルの不整なギザギザが消されています


ゴミやくざが「工事前から亀裂が入っていた」とフォトショップか何かで画像を修正して証拠提出し、バカな裁判官どもダマした個所は↑今現在も全く問題ありません
これはゴミくずヤクザミサワがバカな裁判官どもをコケにして証拠写真を捏造して提出したということです
また、ゴミくずヤクザミサワがバカな裁判官をコケにして提出した薬注データはどれもきれいな 一定圧、一定量 のもので、


通常ゴミくずヤクザミサワの1級建築士兼現場監督が「地下に大きな礫みたいな基礎構造物がある」というような場合は同じ量入ったり入らなかったりするので、一定にはなりません




このチャートを書いた人間は証拠捏造が自分の責任になるのを回避するためか、通常なされる署名や押印がなされていません

これでは証拠捏造し放題です





現に薬液はゴミくずヤクザミサワの実績図通りにはならず、当方の敷地内から漏れ出ています


また、ゴミくずヤクザミサワのバカな作話便後紙がバカな裁判官をコケにして事実歪曲して出した準備書面とは異なり、ゴミくずヤクザミサワの下請けもうちの石垣内部にゴミくずヤクザミサワのバカな現場監督の指示で石垣内部に薬注したと証言しています

そして、一番の作話がうちの石垣を破壊したあとゴミくずヤクザミサワの朝鮮やくざ下請けがうちの石垣の石を勝手に持ち去ったにもかかわらず


それが初めからなかったと作話しだしたものです



これはもうどうしようもないので、当時現場に来させたやくざによる器物損壊行為野放しのバカな警察官どもを呼んで証言させるしかありません


そもそも唯一まともな裁判官が出て来たときに、現地立ち合いでそれまでゴミくずヤクザミサワが「崩れそうという危険性も進行もしていない」といっていたのを


石垣が動いており、非常に危険な状態でゴミくずヤクザミサワが放置していること








ゴミくずヤクザミサワが「砂漏れ」といっていたのはカイヅカイブキの落葉で、それは砂と性質を異にするものであることを示したのですが、


ブサイクな上にゴミみたいな知能しかないバカな裁判官どもはその報告書を読んでいなかったようです





これではこの国の裁判所は 信用 と その強大な権力を与えるに値しない ということをこの事実は示していると思います





結構笑えるバカな女どもでした
これはこの国の裁判制度の信用そのものを損ねる異常な誤審です ^^
みなさん自身も被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください