うちの地盤は造成後かなりの時間が経っているので、 完全に 落ち着いた地盤です
ウジ虫どもは裁判官がバカなのをよいことにわざと圧縮沈下と圧密沈下を織り交ぜてバカな裁判官が混同するような話を出してきていますが、
うちの家は完全に落ち着いた造成地で六甲の強固な岩盤の上に建てられているので、阪神大震災の影響も少なかった地域です
なので、ウジ虫どものいい加減な工事がなければとくに変状も認められず、ウジ虫どもの工事は阪神大震災以上の害のある工事だったということがいえます
ウジ虫どものずさんな工事後、だれにみせてもまともな専門家であればうちの家の変状は 進行 しているといわれます
理解しないのはバカな裁判官と利権寄りの裁判所に入り込んだ異常なクズくらいでしょうか
うちの家はもともと建築会社の社長が自分の家族が住むために自分のところの出入り業者に建てたさせた家(やくざ稼業では子分は親分を絶対に裏切りません。もし手を抜くと、それ以降仕事をもらえないので)なので、ウジ虫どもが来るまでは非常に堅固建てられており、こどもたちとサッカーをやっても「ミシっ」とも鳴かない非常に安心感のある家でした
ところが、ウジ虫どもがうちの石垣を破壊し、でたらめな工事を繰り返してから、地下の砂が抜け、家が傾いて「ミシ、ミシ」鳴き出しました
ウジ虫どもが行ったでたらめ薬注による地下の遮水でウジ虫どもの工事をきっかけに変状が進んでいます
結審後の補修のために最近みせた業者にも「ここ完全に傾斜している!」と目視でわかるほどです
うちの土地は150坪ほどあるので
アホなウジ虫どもがうちの石垣の直下をでたらめな薬注工事で塞いだため
バカな裁判官には計算できませんが、ものすごい重量の水をウジ虫どもが堰きとめたのです
ウジ虫どもはやることなすこと全部石垣が崩れる細工だったのです
アホな裁判官はそういうことを理解しませんが、そういうときのために裁判所には 専門委員 がついています
しかし、この件の専門委員はクズやくざ寄りの関電の下請けのクズです
アホなやくざ付き便後紙は「工事前から危険な状態だった」とかひとの家を壊してからヌカしていますが、
ウジ虫どもが来るまで当方で造成後3代目になる土地ですが、だれも不安に感じた人間はいませんでした
土木の専門家が社内にいないにもかかわらず ハウスメーカー を名乗っている質の低いウジ虫どもがずさんな工事を行うまでは数十年何の不具合もなく存立していた石垣なのです
「工事前から危険な状態であった」と認識していたのであれば、専門知識を悪用してこういうことを繰り返しているゴミもいっている通り事故が起きないように工事するのがその道のプロというものです
何も考えずに石垣の際を掘り、遮水(地下の水を堰き止める)して周辺に影響を及ぼし、バカな裁判官をコケにして事実を捻じ曲げまくっているだけです
裁判官が一般常識のないバカなのをよいことに、技術士、弁護士といった国家資格を持ったクズがクズ企業本位に作話して事実を捻じ曲げているだけなのです
https://oneasia.legal/5002
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
https://oneasia.legal/5002
・コンプライアンス研修(公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数)
って、アホか・・と思いますが
このウジ虫どもは質の低いゴミをつけてバカな裁判官をコケにしてわざとこういうことを繰り返しています
裁判所もこういうウジ虫どもに同じこと繰り返させすぎ
アホな裁判所の性質を悪用して
石綿の害を認識しながらわざと細工してばら撒くのがクズ企業ミサワです
裏で献金もらってもみ消すクズども
後ろにいるクズ企業トヨタが広告をばら撒くと、家が崩れてひとが死ぬのが大好きなクズますごみも触りません
クズやくざの犯行を認識させてもそのまま朝鮮やくざを放置して嘘をつかせ続けるウジ虫どもに乗っ取られた法務省
ほんと終わってる国ですねえ
ウジ虫どもが犯した犯行を献金もらってるゴミどもがもみ消す
それがこのクズ国家
リコール隠しでひとが死んでも、ひとのせい
所詮工業製品なので、他でもみられるのに
それを認識しながらコスト最優先でしつこく売り続ける
そうして抜いた金で広告をバラ撒き、クズ役人どもにも事実歪曲し、証拠を消させ、不祥事をもみ消すのがトヨタだ
バカな検察のみならず、裁判所もコケにし続ける
ほんとにこのゴミどもだけはどうしようもない
一般常識のないアホな裁判官どものおかしな判例に合わせてわざと欠陥住宅を売りつけたり、ひとの家を壊しているのがゴミやくざ企業です
神戸のゴミやくざと同じ
質の低いウジ虫企業ミサワは神戸のゴミやくざと同じ手法を用います
有資格者がいっしょになって不法工事を擁護して来る
これ以上ないというくらいに悪質なゴミどもです
このウジ虫どもの異常な手法を日本中にさらしましょう