ってそれほど大袈裟な話ではないが、先日から中国のワインを探している。
タガイタイの友人宅に行った際に偶然食事に連れて行って貰ったカンティーンで
大瓶に入った中国のワインを目にして、友人は早速購入、家に戻って二人で飲んだ。
いや中国ワインは大丈夫か?という先入観はあったが、これがイケる。
同じ物を探そうと近所にある中国食品店に行ったが無い。
そこにあったこのようなワインを購入したが、これが又多少甘めではあるが、
あっという間に一本飲み干してしまう程。
偽造ワインだの何だのと騒いでいる中国ではあるが、このワインの製造元は・・・・・。
日本にもカベルネ種の蒲萄で作られたワインなどが輸出され、中々著名なようである。
如何せん私が買ったものはカベルネでは無く、写真にも出ているが、リキュールだということだ。
中国語で『利口紅』と書いてリキュールと読むのだそうだ(他の方からFBで教わったのだが)
因みにカベルネは『解百納』 と書くそうである。
一緒に写っているのは中国のお馴染み『青島ビール』であるが、中途半端な容量で、
日本のビールの大瓶が633mlなのに対して、620ml入りの大瓶である。
何も中国の酒の宣伝をしている訳では無いのだが、友人宅で飲んだワインがきっかけで
このように掘り下げた話になったが、そのうち行ってこよう、チャイナタウンに、この『解百納』を探しに・・。
ついで店に置いてある買いっぱなしの蒸し器に入れる中身として『焼き肉饅』を買いに・・・。
ここをクリック願います。
お宅のお嬢さんってうちの末っ子ちゃんと同じ年かちょっと小さいくらいかしら。可愛いですね!本当にこの年齢は無邪気で人生を楽しんでていいですよね。
中国料理って確かに量が多いです。残ったらお持ち帰り出来るので家はメイドさんのご飯になります。量が少ないのはフィリピンでは人気ないかもしれませんね。余った食べ物を持ち帰るの結構貴重な食材源にしてる人いると思いますし。
焼き肉まん(チャイナタウン)は私も好きです。今も冷凍庫見たら入ってました~(汗)。肉まんと言えば日本のサイトで見つけたレシピのお豆腐入り肉まんが美味しく出来て暫くはまりました。先日テレビで中華のシェフが教えてた生地はゴワゴワ生地で、今の時代、あれですよね、素人でも美味しく作れちゃう時代です。
私も甘めのワイン好きです。でも中国産ってやっぱりちょっと普通は引きますよね。中国って広大な土地なのでワインが美味しい地域もあるんだと思いますが。
雇われ殺し屋ってわりと頻繁かもしれませんね。でも自宅の目の前だとちょっと驚くと思います。主人が5000ペソくらいでもやってくれる人いるんじゃない~って言ってましたけど、そんな安い値段で殺し屋雇えるなら恨みを買うようなことは出来ませんね。日本人は恨まれ易そうだし。
お店の雰囲気、素敵でした。え、クリームドーリーってまなずの仲間だったんですか?あの漢字、読めなくてネットで調べちゃいました。私は味が好きじゃないから買わないんですがやっぱり淡水魚ですよね。最近凄く売られてますけど見た目はラプラプの白身のフィレみたいでも味が泥臭くて私は買えません。なまずの仲間と言われれば納得ですが。繊細な舌を持つ日本人には好まれない気がします。
コメントありがとうございます。
>お宅のお嬢さんってうちの末っ子ちゃんと同じ年かちょっと小さいくらいかしら。可愛いですね!
丁度4歳になったばかりで、今年から幼稚園です。最近は恥ずかしさからか、皆さん話しかけるのですが本人はそっぽを向いています(笑)
>余った食べ物を持ち帰るの結構貴重な食材源にしてる人いると思いますし。
それを見越して注文している場合もあるのでしょうね。それにしても中華料理は少なく作っても美味しくないのでしょうね、きっと。
>焼き肉まん(チャイナタウン)は私も好きです。
そうでしたか、やはり知っておられた。これだけ買いに中華街へ行く場合もあります。
>でも中国産ってやっぱりちょっと普通は引きますよね。
このメーカーは歴史もあり中国全土の20%のワインのシェアを誇っているとのことですが、
やはり中国産ということがあまりにもイメージの悪さに繋がるのですね。
>主人が5000ペソくらいでもやってくれる人いるんじゃない~って言ってましたけど、そんな安い値段で殺し屋雇えるなら恨みを買うようなことは出来ませんね。
一万円で殺し屋を雇われたらたまんですね、ただ今回の場合博打に絡んだ未払いとかって
噂されています。
>私は味が好きじゃないから買わないんですがやっぱり淡水魚ですよね。
市場に行くとラプラプ始めマヤマヤ、テラピアなどもありますが、
白身魚の寿司ネタで綺麗な場所で養殖されたテラピア(イズミダイ)
なども使われているようですね。
中国がフランスから葡萄と醸造の技術者を招き、ワイン造りに取り組む番組がありましたが、フランスの技術者と中国側の担当者の意見が合わず、醸造技術者が途中で帰国してしまうという事態になりました。
中国側の担当者が高圧的だったのが印象に残っています。
ここでのワインを飲むと、イサカイがはじまったりして・・・、ハハハ。
蒸し器情報が「居酒屋 蛍」に掲載されるのも近いですね。
コンビニなどの肉饅と中国飯店の肉饅は、まったく違うもののような味だと思っています。中国飯店の肉饅が、私には美味しいです。
蛍の肉饅は、きっと美味しいでしょうね!!
中国は葡萄の産地が沢山あるんでしょうね。
気温と湿度の関係、20年以上前にフランスワインの勉強を少し、したことが有りました。
シャトーのワイナリーで醸造されるワイン、その年によって出来の違う葡萄、
日当たりなどにも左右される葡萄畑の一番いい場所で採れた葡萄から作られるワイン・・・・
何年物のどのシャトーの物か、それによって価値観が変わってくる。
今の我々には無縁の世界ですが、専門家は違いが判るんでしょうね(笑)
山梨でも確か葡萄に適したカベルネ種やリースリング種の葡萄が栽培されている筈ですが
そういえば巨峰で作ったワインも有りましたね。
>コンビニなどの肉饅と中国飯店の肉饅は、まったく違うもののような味だと思っています。
コンビニのヤマ○キや井○屋の肉饅もいいですが、中華レストランの肉饅も美味しですね。
この焼き肉饅はどちらかと言うと、ニラ饅頭に近いかな・・・。
肉饅とワイン、これのコンビネーションもいいのかもしれませんね(笑)
そう言えば赤ワインに含まれるポリフェノールはガン予防の効果があるとか・・・。
Dさんもそれで赤ワインに拘っているんですねきっと(笑)
昨晩、日本に戻りました。
日本も昔、MADE IN JAPAN は粗悪品の代名詞の様な事を聞いています。
それが戦後まもなく、先人達が知恵と苦労を重ね、今では最先端技術や
高品質・高級品にまでイメージが定着した事には、
同胞として嬉しい限りで、フィリピンに移住しても日本人としての
誇りさえ感じます。
私は貢献も何もしてませんが...(汗)
中国製ワインですか?
ワインに限らず、世界の工場と言われる中国製品にも、将来は
日本の様にイメージがUPする時代が来るのでしょうか?
随分前に、将来は日本人が中国に出稼ぎに行く様な話も有りましたが、
今の日本を考えると、まんざら否定も出来ません。
とりあえずは、次回中国製ワインを飲んで、
じっくり考えてみたいと思います。(笑)
ご無事の帰国何よりです。
>同胞として嬉しい限りで、フィリピンに移住しても日本人としての
誇りさえ感じます。
そうですね、私も同感です。
ただ違う種類の人達もいますが・・・。
>随分前に、将来は日本人が中国に出稼ぎに行く様な話も有りましたが、
今の日本を考えると、まんざら否定も出来ません。
ブラジルや中南米に昔は移民していった方たちもいた訳ですからね。
フィリピンに移民してくる方たちも居りますね(笑)
>とりあえずは、次回中国製ワインを飲んで、
じっくり考えてみたいと思います。(笑)
ハイハイ、そういたしましょう。
お帰りをお待ちしております。
ショウタさん・私の発言が元で、ワイン探し、そして焼肉饅頭まで辿り着きましたが、
『饅頭食べたし命が惜しい』(大笑)
お疲れ様でした。
此れで幻にワインになりましたね、ネットで、こんなにも、追求出来るのですね、
おおれいりました。今度は此方でも、探して見ますね、
幻にワインを、実はあの時も、中国産だったので、
防腐剤に不凍液の混入を心配していたのですが、
飲んだら甘くなく、不凍液の味を感じませんでした。一人で飲むのは、危険だし躊躇しましたが、
連れがいましたので決行致しました。【笑】
またのみましょうね、【笑】
昨日と今日は訳ありで一日中家におります。
アッもちろん店はオープンしてますが(笑)
チャイナタウンの焼き肉饅頭とワイン探しの旅、そのうちいかがでしょう?(笑)
>幻にワイン
ところがあのジャスミンだけは何処を検索しても出て来ないんですよ。
もしかして台湾?ですかね・・・。