紫の朱を奪う

日々の随想

自己嫌悪に陥らない方法にやっと気付いた

2019-05-21 00:20:11 | D論


今更なにそんなこと言ってんだって感じですが

気乗りしないときは現実逃避するんじゃなくて

単純作業。

そしたら自己嫌悪に陥らないし

気分も乗ってくる。

ほんとに集中してやってるときって

単純作業が邪魔で時間割くのもったいないし。

思い出すの遅すぎ。


あー、家族会合までに

必ず草稿完成させて

「草稿第1稿できたよー」

と言いたい。

言う。



創作活動は孤独な作業。

自分との対峙。

嫌なこと、

越えなきゃいけないこと、

こわいこと、

そういうものに独り飛び込む勇気がある者が

長い旅路を経て私たちの前で輝きを放つのだろう。

コメント (4)
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やろう

2019-05-14 22:08:20 | D論


こんなに現実逃避して馬鹿だな

ちゃんとコツコツやってりゃ今ごろ全然違ったのに

って思うけど

やっちまったもんは仕方ないし

その分超絶集中してやるだけ。

自分を無駄に追い込む仕込みの時間だったと考えて

とにかく締め切りに間に合わせる。

リスケしてもらった締め切り。

…2ヶ月遅れのスケジュール。

ともかく完成すればいいから

後悔してる暇あったらがむしゃらにやる。



5月も半ばなのに椿が一輪咲いてた。

私も自分のペースでやる。

エネルギーを感じた。
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GW最終日

2019-05-07 00:41:38 | 日記


マイペースに好きなことを好きなようにやってるひとは素敵にみえる。



虚しい。

この気持ちを誤魔化そうとしたりしてはいけないんだろう。

そう感じていることを認めてあげたい。

どうにもすることはできなくても。
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5月1日

2019-05-01 22:23:39 | 日記
イラついているひととは一緒にいたくない。

聞いてほしかったことも、聞いて欲しくなくなる。



「天国にも地獄にも、どこにもいないって思う」


同じときを長く過ごし、

此処に在ることを互いの存在が証明していたはず。

相手をなくした喪失感はもちろんのこと、

自分の一部、あるいはほとんどの部分が失われてしまったように感じるのかもしれない。

自分の存在すら怪しく、頼りなくなって、

途方のない孤独を感じるのかもしれない。

それはきっと、私がいくら想っても

満たすことが到底できないものなのだろう。





昨日、今日と博論は手がつけられなかった。

体力の限界。

明日の朝に望みを託す。
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