雨が降り続く日々
今日も朝から雨です、うっとうしい日だけど自然徘徊は雨の日は雨の日の良さがあるのではないかと思っていますが何しろ私の足は原付バイク、車が欲しいけど貧乏なので買えません。
一雨ごとに木の芽が動き出します。奄美大島では三月ハーヤマ(赤い山)ーと謂われ、燃え上がるような新緑の美しい季節です。
桑の木(シマグワ)の新芽や花がで出しています。
シマグワの雄花の蕾、桑の花だけを楽しむ物好きはいないと思う。
降りしきる雨で緩んだ地盤の崖崩れがありました。原付なので左の端の隙間を通り抜けました。このような場面ではバイクは便利です。しかし、危険な行為。
路上にはフトミミズの一種が横たわる。体長20cm以上あり太いミミズ、近くにあるのは一円玉(直径20mm)、ミミズは貧毛類と謂われているが私のブログにはこのカテゴリーがないのでどうしょうか?
奄美大島は日照時間がとても短いと言われ2017年に安住アナがリポートしています。しかし、少し誇張しておりハブはアマミノクロウサギを食べないと言っていますが食べます。