国内テナガエビでは最大種:コンジンテナガエビ
成長したオスは鋏脚を伸ばすと30㎝(鋏脚+体長)を超えるのもおり、国内のテナガエビとしては最大種。
現在、飼育中
国内テナガエビでは最大種:コンジンテナガエビ
成長したオスは鋏脚を伸ばすと30㎝(鋏脚+体長)を超えるのもおり、国内のテナガエビとしては最大種。
現在、飼育中
日本最大種のシロアリ(奄美大島の日本一):オオシロアリ
オオシロアリ、高知県足摺岬、鹿児島県以南に生息 11~16mm
職蟻
兵隊蟻は15mmオーバー
昨日の寒波で、沖縄では寒さのために仮死状態の魚が浜辺に打ち上げられたという。そこで、私も…、まあ、強い風の後には珍しい鳥が流されてきている場合もあるので、それらの観察のために干潟へ行く、鳥をチェックしていると河口に丸太ん棒!?、いや、よく見るとオオウナギだ、弱っていてほとんど動かない、胸鰭がわずかに動いていた、何故弱ったのか不明だが、こんなに大きなオオウナギは初めて見た。いつも見るオオウナギはせいぜい1m前後、以前コウノトリが捕食していたのは1m以下だった。持ち上げてみると1m30cmほどはあり重たい。太さも女子の太ももぐらいはある(^^)、持ち上げて記念撮影をした。これぐらいの大きさだと蒲焼が何人前取れるだろうか、過去に蒲焼を貰って食べたことがあるが、オオウナギは皮が厚くてまるでゴムを噛んでいるようで、おまけにコラーゲンたっぷりなので一口で嫌になります(個人的感想)。これを食べるには調理方法を考えた方が良いと思う。その後、流れに運んで放置したけど、動く気配はありませんでした。本当は持ち帰りたかったけど・・・。鳥はユリカモメとズグロカモメらしきものを観たので似ている鳥同士なので確認中、確認したら掲載します。
オオウナギ 最大で2mはなるウナギ、日本最大種のウナギ