2月19日、長野への個人レッスン中の日曜日、先月に引き続き東京の倉持君との合同レッスンがありました。
写真は、倉持君の大太鼓のソロ (しかも即興ですよ、様々なリズムパターンを必要とするのに・・・倉持君は流れるようなリズムを奏でていました!!スゴイ!!) に合わせての伴奏でした。
もう、私は力いっぱい、目いっぱい
先月も相手に合わせることの難しさを痛感した私ですが、今回はより一層そう感じました。結局、私は地打ちを単調に打ち続けることしかできていなかったわけです。本来ならば大太鼓に向かっている倉持君が、次に次にと前向きにリズムを展開していけるような、ノリのいい地打ちを打たなければならないのに。
ここへきて、また初心にかえる思いをしようとは。でもこれが現実で、自分の実力の程なのだと思い知らされたのだから、受け入れるしかありませんよね。明日からの新たな課題が加わりました!
「自分自身も乗れるような地打ちを打つこと」
そのために「フレキシブな手首の動きをマスターすること」!!
来月24日には、東京は三鷹市で近藤克次先生とご一緒の演奏を控えているので、それまで毎日地打ちの練習を怠らないで頑張ります
写真は、倉持君の大太鼓のソロ (しかも即興ですよ、様々なリズムパターンを必要とするのに・・・倉持君は流れるようなリズムを奏でていました!!スゴイ!!) に合わせての伴奏でした。
もう、私は力いっぱい、目いっぱい
先月も相手に合わせることの難しさを痛感した私ですが、今回はより一層そう感じました。結局、私は地打ちを単調に打ち続けることしかできていなかったわけです。本来ならば大太鼓に向かっている倉持君が、次に次にと前向きにリズムを展開していけるような、ノリのいい地打ちを打たなければならないのに。
ここへきて、また初心にかえる思いをしようとは。でもこれが現実で、自分の実力の程なのだと思い知らされたのだから、受け入れるしかありませんよね。明日からの新たな課題が加わりました!
「自分自身も乗れるような地打ちを打つこと」
そのために「フレキシブな手首の動きをマスターすること」!!
来月24日には、東京は三鷹市で近藤克次先生とご一緒の演奏を控えているので、それまで毎日地打ちの練習を怠らないで頑張ります