地元の特産物を食べて、食事の楽しみをより一層感じてもらおうと、7月10日(金曜日)、箕面市立病院(田村信司総長、317床、萱野5-7-1)の昼食で、止々呂美特産のビワが出ました。
箕面市の止々呂美地区では、農家が山の斜面を利用してビワを栽培し、6月末から7月にかけて収穫します。止々呂美地区で栽培されているビワは「田中」という品種で、肉質が柔らかで、果汁が多く、粒も大きいため高級品として取り扱われています。
この日、病院にはビワ400個が用意され、入院患者のみなさんはビワをおいしいそうに食べていました。
ビワを食べた坂口冨久子さんと松延聖子さんは「今日は昼食にビワが出ると聞いて楽しみにしていました。ビワはみずみずしく、味も濃厚でとてもおいしかったです。また地元で作られたものをいただけるというのは、市民としてもとてもうれしいです」と話しました。
また、これからも地産地消ということで、箕面で採れた米や止々呂美特産の柚子(ゆず)、クリなどを昼食に出す予定です。
箕面市の止々呂美地区では、農家が山の斜面を利用してビワを栽培し、6月末から7月にかけて収穫します。止々呂美地区で栽培されているビワは「田中」という品種で、肉質が柔らかで、果汁が多く、粒も大きいため高級品として取り扱われています。
この日、病院にはビワ400個が用意され、入院患者のみなさんはビワをおいしいそうに食べていました。
ビワを食べた坂口冨久子さんと松延聖子さんは「今日は昼食にビワが出ると聞いて楽しみにしていました。ビワはみずみずしく、味も濃厚でとてもおいしかったです。また地元で作られたものをいただけるというのは、市民としてもとてもうれしいです」と話しました。
また、これからも地産地消ということで、箕面で採れた米や止々呂美特産の柚子(ゆず)、クリなどを昼食に出す予定です。